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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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残業だらけの毎日を過ごすうちに、気がついたら2015年も1/6終了とかどうしようもなく恐怖だわ。
現実逃避に懐かしのツクール2000を引っ張りだして
なんかものすっげーテキトウなRPGでも作ろうかと思った。
(半年ぶり5度目)

本当に面白いと思えるもの、好き過ぎて別次元にまで昇華したものを除いて、
とりあえずの時間潰し&勉強も兼ねて遊んでたアプリをアンインストール。
消したものの中には仕事で関わった(ている)ものもあったけど、
残念だけど俺がつまらんと思ったものは俺の中で等しく無価値なのだ。

大丈夫、面白ければまた遊ぶさ。
そんな匂いが感じ取れたなら、またログインする。課金する。
いちおう監視はしてるのだ。

でも、多くのゲームが「サービス終了のお知らせ」を掲げることになる。
たまたま昨日チラ見したブラゲのHPでその告知を見て。
あー、儲けるって大変なのよねーと他人事ながら鬱になるのだった。

ブラゲもソシャゲも「サービス」だ。
そのココロを忘れたゲームに明日なんかありゃしねぇ!


とりあえず今の仕事の不満の捌け口はツクールにぶつけることにしよう。
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【アニメ シンデレラガールズ1~7話一挙放送】

ニコ動で見返し。
やはり6話に至るまでの盛り上げ方、そして7話での解決の流れが素晴らしい。

Pが言葉足らずとか、未央の自覚が甘かったとか、そういうんじゃなくて。
あの結果は"起こるべくして起こった"、当然の帰結というのだろうか。

仮にPが、ちゃんと予想の来客数をNGsに伝えたりしたところで
未央はやはり自分の見る光景に失望したんじゃないだろうか。

15,16の少女にミニライブ前後に「何自惚れとるんじゃ!」と
喝を入れられただろうか。


そう考えると、凛になじられるPが若干気の毒かも知れん。
(業界的にはご褒美かもしれんが)


まぁ、雨降って地固まるということで。


***

スペシャル編で各声優さんが
ベストシーンみたいなのを挙げておりましたが

個人的には
5話の

ナンチャラ、ナンチャラ、ナンチャラ~からの
「ナンチャラナンチャラって何にゃあ!」のシーンと
「ひとりでエアギターでもやってにゃ」がベストシーンです。
流れがもう最高!

つまりみくにゃんのファンがここに爆誕したわけです。



【アニメ・シンデレラガールズ感想】
2年ぶりにアニメを視聴。
とりあえず雑文でもいいから書きなぐりたくなったので。

細かい考察はその手のサイトが充実してる、つーか
花とか時計とかのガジェットが細かすぎでヤバイ。


【1話】
冒頭のおねシンで泣きそうになる。
モバマスヤッテテヨカッター!!

終盤のしまむーさんの笑顔の破壊力たるやいかに。
アレは一発轟沈ですよ、しぶりんも俺も。



【2話】
ブルナポ、フリスク、NW、ユッコと牛などがカメオ出演。
ちょっと1話と比較すると作画が荒ぶってる感がするが・・・?
(アニメを殆ど見ない俺がちょっと気になるというのは、どうなんだろう)

でもね、個人的に気になったのはPと楓さんの挨拶シーン。
俺ね、ここ。ここで、なんか匂ったんですよ。
Pさんはまるっきり新人じゃ無さそうだし、
過去のプロジェクトか何かで楓さんと関わりがあったんじゃないかなーと。
美嘉とPさんもなんか顔見知りっぽい雰囲気だったし。



【3話】
これはやばい。
やばすぎるのでティンと来た箇所を箇条書きにする。
・みくにゃんヤムチャのポーズ
・誰が揃えたルービックキューブ?
・偉い人登場シーンの挨拶で場を引き締める川島さんマジ年長者
・マイクテストの人の声のそれっぽさ
・ちゃんみおの顔が映されなくなる辺り、見てる側まで胃が痛くなる演出
・前半の作画の荒さを吹き飛ばす後半のライブシーン
 とくにしまむーと美嘉がタッチするところ

ちょっと気になってたのは、NGの3人が
バックダンサーの成功としてではなく
あたかも自分たちの初ステージの成功として喜んでいたところ。
あくまでステージの主役は美嘉だったはずだから、
ライブの盛り上げを助けられたとか、
そういうサブポジみたいな活躍が出来たことを喜ぶべき。
まぁ、この物語は彼女たちが主役なのだから、
そういうものなのかなぁ、とそのときはアニメの都合かと思ってた。

この成功が壮大な罠だったと、この時誰が気づき得たのだろうか。



【4話】
初見時は、どうも盛り上がりが無い日常回というかキャラ紹回だなぁと思ってた。
一通り見て、しばらくしてから再見するとちょっと評価が変わった。

Aパート(というのか?)の動きがハンパない。
クネクネ動くみくにゃんのケツ。
莉嘉とみりあのビデオ撮影シーン。
ヌルッヌルのヌルヌルやで。

そして、次回に繋がる、みくの小さなつぶやき。



【5話】
みくにゃんの起こした行動で賛否両論のようですが、
個人的にアイマスはファンタジーなので全然問題ないと思います。

そんなことより、みくにゃんが前川さんに戻った時の心情の吐露。
これだけでご飯三杯いけますよ。

考察サイトなんかを巡ってて、ひとつ衝撃だったこと。
非デビュー組(杏除く)が非現実的なデビュープランをPに提出するところで、
きらりだけは、しゃべり方はぶっ飛んでても、
ごくごく当たり前のライブを皆でしたいと言っていた。
Pさんにやんわりと突っ返されるシーンで、
きらりだけは「仕方ないねー」という表情で苦笑していた。

きらりは判っていたんですね。
他の皆よりも、周りが見えている。
(決して長身だからという物理的なアレではなく)


なお、この後nomake第6話で大天使キラリエルが降臨したようです。



【6話】
魔法が解ける回。
・美味しいから大丈夫だよ
・進みすぎた時計・・・ッ!
・凛ちゃんに睨まれ隊
以上、三本でお送りされました。



【7話】
第一部完!
ぼさ村さんが究極すぎて何も言えねぇ。
そして走り出すPさん。胸熱すぎるじゃろが!

ちょっと気になったのが幾つか。
・ちゃんみおがNGのリーダー?
 本家ではカードの追加時期からして、
 どうも言い方は悪いが三番手・・・遅れてきた女、という印象が拭えない。
 ちゃんみおは不遇といわれていた時期もある。
 初CVのしぶりん、アニメのメインヒロインポジのしまむー、
 どちらがリーダーでも(ユーザー=P諸兄の視点では)理屈が通るけど、ちゃんみおの場合は「?」マークがよぎる。
 アニメ準拠だとしても、3話の流れを見るからに、一番肝が据わってたのは凛ちゃんであることは間違いない。
 
 もし6~7話の展開の為にリーダーに据えられたのだとしたら
 まさに「ちゃんみおは不遇」!
 


・美嘉の「部外者だし~」発言
 柔和になったPと、少し距離が縮まったCPメンバーたちとの対比。
 単に空気を読んだと言うよりも、
 今西部長の言う、「去っていったシンデレラ」たちと関連があるようなないような…
 恐るべきことに、このアニメはまだ1/3も終わっていない。

 
・約束
 竹内Pが丁寧語やめちゃやだー!
【ゲームで得た教訓】
PS(1998)「最終電車」
地下鉄の車両内が主な舞台となるサウンドノベル。

■集団で行動する場合、言葉の意味を統一・共有すること。
作中、8両編成からなる電車の各車両の呼び方を、登場人物たちの間で取り決めるシーンがある。
先頭車両を「1号車」、最後尾を「8号車」と呼ぶことで、
今自分達が何号車にいるのか、というのを分かりやすくし、「さっきの車両」「前の車両」といった曖昧だったり誤解を招く表現を避ける・・・というもの。

ゲームの地の文との整合性もあるんだろうけど、当時は「なるほどなぁ」と思ったわけだ。
(ちなみに提案者は小学生である)


仕事するうえで、当たり前だけど意志の疎通って大事よね。
この、「言葉の意味を共通化する」という行為を、なんか横文字の単語でかっこよく表現できないですかねぇ。
【艦これアーケード】
ガンダムカードビルダーのことを思い出す。
アレにはまってゲーセンで金を落とすことを覚え、
それからボーダーブレイクに移行したんだっけか。

面白いゲームなら、金は払うのだぜ。

繰り返す。

面白いゲームなら、金は払うのだぜ。



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