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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【三連休初日】
一昨日の夜は黒いアレが夜襲をしかけてきたせいで、満足に眠れなかった。
昨夜も昨夜で、艦これアーケードが楽しみなせいかいまいち寝付けず。

ぱっと目が覚めたときには、すでにゲーセン開店時間をオーバーしてしまったので、どうすんべかなぁと、休日にしか開けない一階の雨戸を開ける。

すると、もともと洗濯機やらなにやらをゴチャゴチャと置いていたスペースのそこで、
なにやらガサゴソと動くものが見えた。

前回のアレのせいで、瞬時に身構えるワタシ。


そこにいたのは・・・!









寄り添うように眠る三匹の仔猫でした。









ンンマァァァァァ可愛いィィィィィッ!!








ひとしきり可愛さに悶えたところで写真でも撮ろうかと思ったけど、
生活の余裕上、ぼくが三匹の飼い主になることもできないし、
責任の無い餌やりをすることもできない。
かといって野良の仔猫の生存率やなんのかんのを考えると、とても暗い気持ちになってしまう。

そうこうしているうちに、三匹の仔猫たちはスペースの奥の暗がりの方へと身を寄せていった。
その動きはあまりにか弱かったけど、ぼくの手からは離れようとする動きだった。


この子たちが生きる世界と隔てるべく、
ぼくは何も見なかったことにして、そこの窓を閉めた。



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気温はそこまで高くないのに、
やたら汗をかくのでクーラーつけて数分後。

ポフっとかいう音がして、何が落ちたのかと思ったら・・・


黒いアレ様が出現。



ベッドの上に、クーラー内部のホコリと糞らしき固形物が散らばるわ、
神聖にして不可侵であるはずの抱き枕の上を這いずり回されるなど、
まったくもって最悪の木曜日の夜であるよ。



【最近のゲーム】
PSアーカイブの「どきどきポヤッチオ」終了。
毎日のお使いをパーフェクトにこなしたはずなのに
何も言及してくれないマリアねーさんまじで鬼畜なんですけど。

とりあえず村人の娘とひとり仲良くなったけど、
ケガしたのをおんぶして、背中に"女の子らしさを感じた"とかいう
仄かに性的なイベントをこなしたくらいだけで、結局夏休み明けにはそのままお別れ。

帝国がーとかスパイがーとか
結構バックグラウンドではキナくさいストーリー展開があるみたいですが
何も解決されることなくゲーム終了してしまった。

まぁ主人公はただのツカイッパーの少年なので
下手にRPG展開されても困るっちゃ困るんですけどね。

膨大なイベント(といっても会話イベントくらいしかないと思うけど)が用意されてるらしいけど、またマリアねーさんのもとでこき使われながらキノコかじる生活を一か月繰り返したいかと言われると・・・ちょっとなー。



全く日記を書いてなかった。
書く必要もないといえばそうだが、
TOPに広告が表示されるのはなるべく避けたい。

以下、つらづらと。

■艦これアーケード
楽しい。
楽しいが、無制限状態になって連続でプレイできるような状態になると、
若干「う~ん?」な感じになる。

アケ版で注目し始めた艦娘
・涼風
 砲撃モーションかっこすぎぃ!
・球磨
 魚雷モーションあざとすぎぃ!

初イベント開催で、どのような遊びを楽しませてくれるか、期待がかかる。
逆にここでずっこけると、増台したゲーセンに負担がかかって
各方面で印象が悪くなる予感。

がんばれゲームプランナー。


■GTA
スタントレース作って
友人らと遊んではボロクソにけなされたり感心してくれたりする。
ツクるって楽しいですねぇ。

「このレース作ったヤツ、バカじゃないの?!」と言われるのはもう慣れた。


■ツクールMV
超絶適当RPGを作りたいのじゃが、
ツイッターで情報を集めてたりなんかしてたら技術力が違いすぎて凹む


■どきどきポヤッチオ
むかしむかし、すごくやりたかったゲームで、
旧世代機のPSPにインストールしてちまちまプレイ中。

海腹川背デザインのキャラでファンタジーなぼくの夏休みという設定らしいが、
とりあえず居候先のいとこのねぇさんがなぜか昼飯を作ってくれないので、
毎日野生のキノコをそのまま生でかじって飢えをしのぐという
なかなかなハードな生活を強いられるゲームであった。

本来であれば、またこのブログでプレイ日記を綴る予定だったのですが
キノコonly生活や
毎度同じ事しか喋らない住人、
パン配達と買い物を繰り返すまさにお使いゲーなど、
少なくとも一週目終盤の段階までであまり面白いプレイングができなかったので断念。

てーか、なんか根本的に遊び方を間違ってる感じがするけど…
攻略情報遮断してるからなぁ。


【艦これアーケード戦記】


薄暗い廊下の中で酷い順番待ちをさせられた後、
通されたのは仄かに蒼く光る部屋。

自分の名前を告げた後、
五人の少女の中から、一人好きな者を選べと云われた。

流れるような青色の髪の娘。
あからさまに訝しげな視線を送る娘。
おどおどと周囲を不安げに見回す幼げな少女もいれば、
そこらの田舎から連れてきたような垢ぬけない黒髪もいる。

「パーソナリティというのが必要だそうです」
他の娘の後ろから、ひょっこりとピンク髪の娘が、
首だけ伸ばしてそう言った。

「ドジっ子、大人しめ、ツンデレ、不思議系、無個性。
 よりどりみどりってやつですね」

誰のことを指しているかは、はっきりとわからない。
ただ、ピンク髪の彼女の口調は
どこか投げやりなものであった。

「どうせ、誰を選んだって大して変わりゃしないです。
 この中からさっさと選んでくださいな、ご主人様」

その娘はさも面倒くさそうにこちらに数枚の資料を手渡すと、
興味を失ったかのように
また他の娘に後ろに引っ込んでしまった。



-----艦娘を指揮し、深海棲艦を打破せよ-----


それが唯一の目的であるのだから
当然戦力として最も期待できる者を選ぶべきである。
しかし渡された資料を目を通すと、
「毎朝牛乳を飲んでいる」だの「優しい一面もある」だの、
兵器としては実に意味不明なことが、実に可愛らしい文字で記されている。

大して意味を為さぬ文字を一通り目で追いかけて、ふと気づく。


なにか後ろからの視線が、痛い。

それは彼女たちのものでは無く。
正体は不明だが、何人かの、
それも---どうやら自分よりも立場が上の---人間が発する
苛立ちのようなものだ。


この空間で、逡巡することは悪徳なのか。


それを感じ取ったのであれば、決断は一瞬である。
最後に深く一考する"振り"だけして、
結局は、資料の一番上にいた艦娘を任命する。


「私、頑張ります!」





---駆逐艦 吹雪型一番艦 「吹雪」 配備---




<今回のゲームルール>
詳細は決めてないけれど
艦これ最大のタブーとされる
"轟沈"を受け入れつつ、復活は保留で行きます。

二進も三進も行かなくなったら、リセット復活で第二部へ。



【文章】
最近は本当に文章を書けなくなってきた。

他人の書いた文章をアーダーコーダと指摘するうちに
僕自身の文章力もダメだったことに気が付く。
(じゃあ昔は文章力があったか、といわれると怪しいものがあるが、少なくともブログは書けていた)

仕事中でも報告を上げるのにひどく頭を悩ませて、気が付くとあっという間に時間が過ぎている。
作業上で直属の上司がいたら確実に怒られるレベルだけど、そういう立場の人間がいない。

少しは訓練しなきゃな、と思って、
久方ぶりに旅の記録ファイルを。

※※※

ツクールMVがアップデートかぁ。
操作性は改善されたんだろうか。
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