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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【ガンダムカードビルダー縛りプレイ】
 ルールはこちらを参照。
 
 おれ、いつからマゾになってしまったんです?

・第16戦目~(2008/11/6)




***

 ――第53独立機動戦隊はガルマ大佐麾下地球方面軍の指揮下に入り、来る連邦の反攻作戦に対しその全戦力を以って防衛ライン『S.T.ポイント』を死守セヨ。
 


 ジェーン・コンティ大尉がもたらした、地球方面軍経由による総帥府からの命令は以上の通りだった。
  同じように小規模の基地から集められた各地の予備戦力が、ガルマ大佐の命により続々と集結しており、その飛来する一群は既に一個師団に匹敵していた。その大編隊の最前列に、デュバルら第53独立機動戦隊は存在した。

 いまや、デュバル少佐以下3名のMSパイロット、及び3機のMS、そして50人ほどからなる部隊専属の整備班たちは、2機のファットアンクル輸送機に分乗し、彼らの死地となるかも知れぬ『S.T.ポイント』へ向かっていた。

 ただし、バーナード・ワイズマン伍長の姿は、どちらの機内にも無い。
 
 彼は既に別命により、フラナガン機関へ転属となっていた。今頃はシャトルに乗り、サイド6へと向かっているのだろう。
 転属理由はデュバルにも聞かされていない。フラナガン機関とはニュータイプの軍事研究を目的とする施設であるが、その実態は皆目見当もつかない。彼の戦歴を見ても、まぁ学徒出陣の新米伍長にしてはそこそこ戦果を挙げたパイロットであるが、デュバルにしてみればまだまだヒヨッコに毛が生えた程度のものだった。
「昔の自分の部下も、何人かフラナガン送りになりました。それっきり誰も帰ってきませんでしたがね」
 これはデニム曹長の言。
「人体実験でもやってるんじゃないですかい」
 ジーン軍曹の軽口は、あながち的外れでもなかったが――それを知る人間はごく限られた人間だけだった。少なくとも、デュバルはその事実を知らない。
 

 若きMSパイロット、バーニィの代わりとは成るべくも無いが、部隊には新しい人員が加わっていた。そもそもの命令を携えてきたジェーン・コンティ大尉その人である。彼女はMS特務遊撃隊のダグラス・ローデン大佐付きの秘書官であったが、彼の命令によりデュバルたちの部隊のバックアップをするように伝えられているとのことだ。事実、隊の移動に際して必要な物資や、MSの予備武器・代替パーツ等が彼女の指揮してきた輸送隊により供給された。先日起きた『蒼いガンダム』の被害から手早く復帰し、デュバル達が即座に『S.T.ポイント』へ向けて出発できたのは、彼女の助力によるものが大きかった。
 
 しかしデュバル少佐は、蝋人形のように無機質な女性大尉に対して、不信感を拭えなかった。

「君は一体、何の目的で我々に随伴する?」
 デュバルは、ドム・キャノンのコックピットの中から秘めていた疑問を投げかけた。無論、他の人間に聴かれぬよう、ジェーンとだけの秘匿通信である。ファットアンクルが、揺れる。モニターの中のジェーンは顎をあげてちらりとデュバルを見た。
「可能な限り少佐の隊を援助せよ、とローデン大佐の指令を受けています」
「建前などどうでもよい。我々のような日陰者に恩を売ったところで、何も得るものなど無いだろう?」
「わたくしも確かにそう思いますわ」
 表情ひとつ変えずに、ジェーン女史は受け流した。この調子ではなにも聞き出せまい。デュバルは攻め口を変えた。
 
「ローデン大佐の特務遊撃部隊は、地球降下作戦の頃から活躍しているやり手のパイロットが揃っていると聞くが」
「『外人部隊』で結構です」
 ジェーンはさらりと蔑称を言ってのけた。
「部隊規模としてはあなたたち第53独立機動戦隊とほぼ同等です。上から与えられる任務も、似たようなものですわ」
「そうかね」

 答えながらも、デュバルは、外人部隊の司令――ダグラス・ローデン大佐の記憶を手繰った。まっさきに浮かんでくるのは親ダイクン派という言葉だ。当然のごとくザビ家からは相当に睨まれているに違いない。オーストラリア方面軍司令官のウォルター・カーティス大佐とは士官学校時代の同期であり、同志の仲であるとも伝え聞く。
 
 彼らの協力関係は、ジオン軍にはあまり類を見ない横のパイプである。ジオンの3軍(宇宙攻撃軍・突撃機動軍・親衛隊)にいずれも属せないという、ある種の『はみ出し者』だけが持つ同族意識が成せる関係なのかもしれない。
 もしやその枠組みに、同じく『はみ出し者』である自分たちを取り込もうとしているのか?デュバルの考えは一つの結論に導かれようとしていた。

 しかし、これは危険な構造だ。ザビ家が今なお健在である以上、親ダイクン派、即ち反ザビ体制の結束などが実現すれば、それはすぐさまジオンの内部崩壊を招くだろう。戦争の勝利どころか、国家の存亡の危機である。
 
 それに。そもそもジェーン・コンティはザビ家支配の中枢、総帥府の人間である。親ジオン派であるダグラスを監視するべき立場なのだ。そのような出自の者が、わざわざ最前線へと乗り込み、自分とは全く関わりあいの無い部隊に同伴する。まったくもって奇怪なことである。
 
 そもそもの異常は、あの蒼いガンダムの強襲戦から始まっていた。
 ジェーンは蒼い機体の危険性を察知し、さらには自分の搭乗するサムソンには、隠し玉と言わんばかりにマゼラトップを隠蔽していた。執拗に破壊されたコンテナは、ジェーンの指揮で一番最後に回収した物である。まるであの蒼い狂気のマシンが襲撃してくるのを、最初から想定していたかのような手筈だったとも取れなくはない。
 ここまで来ると、輸送隊が地雷原に踏み入れてしまったのも、デュバルたちの部隊が救援に向かったのも、すべてジェーンの手の内だったように思えてくる。

 ただでさえ疑い深いデュバルであったが、ここに至りジェーン・コンティの言動には細心の注意を払うようになっていた。


***




「右舷前方に多数の敵影! 連邦軍の戦闘機です!」
 ファットアンクルのオペレーターが悲痛な声を上げた。
「この辺りはジオンが制空権を握っているんじゃなかったのかよ!」
 同じファットアンクルに同乗している、ザクⅡFSのジーン軍曹が疑問を誰ともなしにぶつける。もっとも前線近くの戦況などに関しては、古い情報など当てにできる代物ではないのだが。
「コンティ大尉、外部の映像をこちらに回してくれ」
 デュバルが命令すると、すぐさまドム・キャノンのモニターとファットアンクルのカメラ映像がリンクした。
 
 輸送部隊の全機に緊急通信が飛んだのか、直掩のドップ編隊がすぐさま前方に展開し、敵のTINコッド戦闘機やらフライマンタ攻撃機やらと相対する。ジオンのファットアンクル輸送機などは速度が遅く、このままでは敵の航空機に襲われて撃墜されるのが明白だった。
 
 ファットアンクルの前方で、航空部隊の戦闘が始まった。しかし純粋な物量差と、そして重力下の戦闘機パイロットの経験の差は連邦側が圧倒的に有利である。ドップ隊は1機、また1機と数を減らし、防衛線を突破する連邦機が出始めた。
 ファットアンクルにも対空機銃が設置されており、各銃座が果敢に反撃を始めた。その弾幕を潜り抜けた1機のTINコッドが、デュバルたちの前にいた別のファットアンクルに向かって、機銃掃射する。さすがにそれだけでは大型機の撃墜には至らない。しかし続けて別の戦闘機が飛来して攻撃を加えると、エンジンから黒い煙が上がり始めた。
 ――これは、時間の問題だな。デュバルは悟った。

 
「大尉、敵は地上にも展開していると思うかね?」
「連邦軍がこれだけの部隊を展開したと言うことは、輸送ルートの情報が事前に漏れていたのでしょう。当然、先には機甲部隊の待ち伏せが考えられますわね」
 デュバルたちのファットアンクルのごく近くで、敵とも味方ともわからない機体が爆発した。コンティ大尉は一瞬、その衝撃に目を細めただけで、たいして動じようともしない。デュバルはますます落ち着き払った彼女の態度が気に食わなかった。いらいらしながら、デュバルはファットアンクルの機長と連絡を取るよう、コンティ大尉に告げた。


「機長、我々のMSを投下できるか? 地上からの援護を行いたい」
「何を言うのか!? 我々の任務は、貴官らのMSを遅延なくガルマ様の元へ送り届けることである! 独自の判断で離脱するなど許可できん!」
 頭の固い機長である。彼らにとって、デュバルたちの部隊は『物言う積荷』でしかないのだ。
「目方を減らせば、少しは速度を取って逃げやすくなるだろうに! このままでは、本機どころか輸送隊が壊滅するぞ!」
 前方で、大きな爆発が起きた。輸送隊の指揮を取るべく先導していたガウ級攻撃空母が、地上からの遠距離砲撃を受けたのだ。機長室でも無線が混乱しているのが、通信機越しにわかった。
  
 輸送部隊など、目に付かぬようにして迅速・確実に輸送すれば良いものを。この輸送隊の指揮官はよほどメンツを大事にしたかったのか、大部隊でのまとまった移動に拘っていた。多数で援軍に駆けつければ、確かにガルマ・ザビ大佐の受けも良かろう。ジーン軍曹ではないが、連邦軍の攻撃を受けるとは夢にも思わなかったのかもしれない。しかしデュバルはこのような思慮の浅い部隊と、自分の運命を共にしたくはなかった。
 ともあれ、連邦軍が攻撃をしかけているこの現状を打破しなければならない。この輸送途中である大多数の戦力は、どれもが独立した部隊の集まりであり、各々の連携や指揮系統などないに等しい。輸送隊の指揮官はガウの艦長だろうが、自分の見栄を重視するような輸送隊長の戦闘指揮など、当てにできるはずもない。
 ドップ隊の健闘むなしく、戦闘機と対空火器の二重の攻撃で、すでに各輸送機は編隊を切り崩されていた。

「4番機、敵の攻撃を受けているぞ! 7番機、撃墜! 撃墜!」 
 ついに一機のファットアンクルが火を噴いて荒野に落着した。太った機体が一瞬さらに膨れ上がり、直後に大きな火柱と化した。その機もMSを搭載していたのか、ザクらしきパーツがあたりに吹き飛んだ。輸送機の撃墜を見て、機長室はますますパニックに陥った。

「機長。私はジェーン・コンティ大尉、総帥府の者です。今すぐMSの投下準備に入りなさい。命令の責任は私が負います」
 通信に割り込んだのは、ジェーンであった。『総帥府』という言葉に動かされたのか、はたまた僚機がやられた事実を目の当たりにしたせいか、或いはその両方か――。
「わ、わかりました。すぐに準備致します」
 機長は先ほどの威勢の見る影もなく、了承した。

「便利なものだな。肩書きというものは」
 ツィマッド社のテストパイロットは皮肉っぽく吐き捨てた。彼は敗者の汚名を晴らすべく、ドム・キャノンのエンジンに息吹を吹き込んだ。

 
「ハッチ解放10秒前、退避急げ! K2、FS、投下準備よろし!」
「K2、投下OKだ」
「FS、いつでもいいぜ!」
 2機は応えた。

「投下!投下!」
 ファットアンクルの前面ハッチが解放される。すでに空戦は混乱を極めていた。デュバルは眼前を横切ろうとした連邦の戦闘機に瞬時に反応すると、大型ショットガン――コンティ大尉からの供給品――を撃ち放った。それと同時にファットアンクルから飛び降りる。一時代前の汎用戦闘機は空中で鉄屑へと化した。
 
 着地の衝撃に備え、ドム・キャノン――部隊内識別名『K2』は――最大出力で脚部バーニアを噴かす。重量級のMSは、大地に降り立つとすぐさまホバー走行の体勢に入った。続けてジーン軍曹の『角付き』ザクⅡFSが少々乱暴に着地。
「第一目標、地対空火器の無力化! 第二目標、敵戦闘機の撃墜!」
 デュバルは言うなり、ドムの肩部キャノンを上空に発射した。降下されたMSを確認しようとした迂闊なTINコッドは火球に包まれた。
「了解! 敵さんにMSが居ないことを祈りますぜ」
 ジーンの機体も負けじと頭部バルカンを上空に放ちながら、ドム・キャノンに続いて走り出した。

 
 連邦の対空火器陣地は即席で作られたせいか、地上からの直接攻撃、即ちデュバルたちによるモビルスーツ・アタックにはほとんど抵抗できなかった。配備されていた61式戦車やミサイル・バギー、その他の近接支援火器など、鉄の巨人の前には無力に等しい。

 陣地を攻撃され、地上からの支援射撃を受けられなくなった連邦軍の航空部隊は、ジオン輸送部隊に与えられるだけの被害を与えた後に、各個撤退を始めていた。ジオン輸送隊は何機かが撃墜されたが、全滅という最悪の結果だけは免れたようだ。
 
 地上のジーン軍曹はザクによる破壊行為に酔いしれていた。これは軍曹の性格上の欠点であり、戦闘中の弱点である。付近を警戒していたデュバルが、新たな敵の接近に気がついた時は既に遅い。センサーが捉えた反応の大きさは、MSのジム・クラスだ。ドムのモニターの隅に、オレンジ色のジムが一瞬だけ移り、すぐに消えた。慌ててショットガンを構えるが、その姿はもはや捉えられない。
「軍曹、軽量型のジム・タイプがいる! かなり早いぞ!」
 しかし、ジーンからの返答はない。センサーは敵MSが隙だらけのジーンの機体のほうへ接近していることを知らせた。
「ジーン軍曹、そっちに敵が向かっている! 聞こえないのか?!」
 その時、デュバルの声をかき消すかのように、一機のファットアンクルが轟音を上げて、低高度で突入してきた。このまま墜落すると言うのか?
 
 そうではなかった。しかしファットアンクルは代わりに何かを投下していった。

 「あれは……FZ?!」





【デッキ構成】








#艦長
 ジェーン・コンティ

#隊長機 
 ジャン・リュック・デュバル/ドム・キャノン(複砲仕様)
 ショットガン/シールド(ST)

#2番機 
 デニム/ザクⅡ改
 ザク・マシンガン

#3番機 
 ジーン/ザクⅡFS型
 ザク・バズーカ

#コスト 700/700


【所持カード】









#予備カード
・キャラ(5/6)
   バーナード・ワイズマン(ST)
・メカニック(5/5)
   ドム・キャノン(複砲仕様)
   グリーンマカク(キャノン砲仕様)
・武器(6/10)
   試作ビーム・ライフル
   スパイク・シールド(ゲルググM)
・カスタム(3/5)
   定置迎撃
   予備弾倉
   ワイドレンジスコープ




***

 識別番号は、かつてのバーニィの乗機を示していた。そのザクⅡ改は降下しながら手にしたマシンガンを下の敵に向かって放つ。今まさにジーンのザクに襲いかかろうとしていた軽量化仕様のジムは、その正確な銃弾を浴びて文字通り蜂の巣になった。機動性を追求した結果、装甲面はかなり救いがたいレベルになっているようだった。

「慢心するなと言っとるだろうが、ジーン軍曹!」
 ザクⅡ改がバーニアの噴射量を調節して軽やかに着地すると、外部マイクから馬鹿でかい罵声が響いた。その声の主はデニム曹長だった。

「デニム曹長、腕は大丈夫なのかね?」
「ええ、MSの操縦くらいならどうってことはありません」
 ザクⅡ改は手早くドラムマガジンを交換すると、周囲の警戒体勢に入る。先ほどの精密な射撃に、鮮やかな着地と、デュバルはデニムのMS戦闘技術に感嘆していた。負傷明けとはいえ、さすがはベテラン兵士と言うべきか。
「しかし、ファットアンクルの機長め、MSを降下させろと言ってるのにまったく聞く耳持ちませんでした」
「向こうも怪我人にMSの操縦ができるとは思わなかっただろうな。どうやって機長を説得したのだ?」
「止む無く殴って気絶させました。その拍子でギプスが割れてしまったんですが、おかげでザクの操縦はし易くなりましたよ」
 デュバルは、デニム軍曹が命令を遵守するだけの凡庸な兵士だと思っていたが、実際は違うようだ。臨機応変――それが多少型破りだったとしても――に動ける老練な下士官の存在は、部下の少ないデュバルにとっては有難かった。


「……MS投下の責任は、ジェーン・コンティ女史が取ってくれるとのことだ。運が良かったな、デニム曹長」





 破壊された連邦軍の対空火器陣地の一部始終を、見ていた機体がいる。
 そのMSは手持ちの携行火器もシールドも無く、頭部バルカンの弾薬はあとわずか1掃射分――。
 
 岩山の影に立ち、輸送機から降下してきたジオンのMSを見つめていた。しかし、戦闘が終わり、ジオン輸送機の多数が作戦エリアから離脱するのを見届けると、何者にも気づかれないようにその場を去り、何処かへと消えていった。
 色鮮やかなトリコロールに塗り分けられた機体は、RX-78-2ガンダム。両軍にその名を知らぬものはいない、かの連邦軍の『白い奴』である。




【対戦結果】

#11月6日(於:キャリフォルニア・ベース HLV発射場)

#16戦目 対戦相手(シミュレータ)
  ザメル
  グフ
 対戦結果『大敗』


#17戦目 対戦相手(シミュレータ)
  ザクⅡ改
  ザクⅡFS型
 対戦結果『引き分け』


#11月7日(於:アリゾナ第67物資集積所)

#18戦目 対戦相手(シミュレータ)
  ザクⅡF2(キンバライド基地仕様)
  ザクⅡ改
 対戦結果『勝利』

#19戦目 対戦相手


母艦<デン・バザーク搭乗>
ガンダム
ジム・ライトアーマー(ビームジャベリン仕様)<ギャリー・ロジャース搭乗>
 対戦結果『局地的勝利』


#ピロー開封×4




[U]ジオンキャラ  デメジエール・ソンネン<pass
[U]ジオンキャラ  ガルマ・ザビ<GET!
[C]連邦キャラ   モーラ・バシット
[C]連邦キャラ   陸戦型ザクⅡ(セモベンテ隊仕様)
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