SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【FE】
どツボにはまる。
3週目はハード☆3、全キャラ使用、闘技場は現在の章数=下級職Lvになるまでの制限つきで。リセットによる成長吟味はなしとする。
これはその縛りプレイのメモ。
*1章:マルスの旅立ち*
初めてのハードモード。☆3でも俺には厳しい。
敵が散発的に攻めてきてくれるのが救いか。
ボスに直接攻撃すると次ターンの反撃でほぼ死亡確定なので、アベル・シーダ・ドーガが手槍を投げ投げ、ゴードンが弓でチクチクと削って、経験値を稼ぎつつ必殺が出たところでクリア。
*2章:ガルダの海賊*
開始直後にオグマを小島の北側に配置して壁にする。
西側のソシアルナイトはバーツとドーガで防ぐ。
序盤を乗り切れば中盤は各個撃破で楽勝。カシムをシーダで説得する。強く育っておくれ……。
ここのボス、海賊ゴメスは手斧を持っているので、間接攻撃でも反撃される。
しかたがないので「ボスの攻撃を2回耐えられること 且つ 被必殺率が0%」のキャラというごく限られた人数で戦闘することになる。
その条件を満たしたのはオグマ・シーダ・マジ・バーツの4人のみ。
*3章:デビルマウンテン*
敵山賊の攻速が8。Aナイトのドーガでは再攻撃を受けてしまい、もはや盾の役割を果たせなくなってしまう。
全軍マップ右隅に布陣して、攻撃を受けられるのは1回だけと割り切って戦闘。きずぐすりとライブをフル活用。敵ザコと互角に叩えるのは2章で育ったオグマのみ。これでハード☆3か……☆5とかどうなるんだろう。
ここのボス、山賊ハイマンはまたしても手斧持ち。攻撃力は2章のゴメスより弱いが、攻速14は非常に脅威。ここでのボス戦可能メンバーは
オグマ・シーダ・ナバール・ジュリアン・ドーガのみ。
*4章:草原の戦い*
なんという安直な章タイトルなのだ。
ここからついに2軍落ちのキャラが出てくるわけだけど、「全てのキャラに愛の手を」というコンセプトなので、アリティア馬トリオのアベル・カイン・ジェイガンを外す。
火力不足は目に見えているので、僧侶リフ導師を魔道士へ転向。
ファイアーを攻撃+6で練成し「ブレイズ」と命名したものを装備させた。
さて戦闘開始。
まずは初期配置を上手く利用して、盗賊を1ターンでキル。
敵は1ターン目から多数動き出す。
画面右から戦士軍団、左からはマチス率いるソシアルナイト軍団、北からは盗賊とハンターがやってくる。
マチスをレナで説得するためギリギリまでひきつけたかったが、どうもうまくいかず、毎回初期配置の砦周辺で挟み撃ちされる形になる。ドーガはSナイト側、サジマジバーツらを戦士側の壁とした。
Sナイトはマルスのレイピア、シーダのウイングスピアを相手に使えば有利になる。そいつらよりもHPが高い敵の戦士が脅威。リフや弓兵で削ってから直接攻撃でトドメ。さっそく「ブレイズ」が活躍する。
満身創痍でなんとか敵の猛攻を防ぎきり、あとはおびき寄せ戦術でクリア。
ボスは間接攻撃の手段を持ってないので、ゴードンやカシムらを中心にチクチクして経験値稼ぎが可能。
ちなみに4章と言うことで闘技場で全員のレベルを4まであげることができたけれど、非育成のダロスとかサジとかで闘技場で勝っていくのは至難の業。結局村で貰った5千Gの大半は闘技場で消えた……。
どツボにはまる。
3週目はハード☆3、全キャラ使用、闘技場は現在の章数=下級職Lvになるまでの制限つきで。リセットによる成長吟味はなしとする。
これはその縛りプレイのメモ。
*1章:マルスの旅立ち*
初めてのハードモード。☆3でも俺には厳しい。
敵が散発的に攻めてきてくれるのが救いか。
ボスに直接攻撃すると次ターンの反撃でほぼ死亡確定なので、アベル・シーダ・ドーガが手槍を投げ投げ、ゴードンが弓でチクチクと削って、経験値を稼ぎつつ必殺が出たところでクリア。
*2章:ガルダの海賊*
開始直後にオグマを小島の北側に配置して壁にする。
西側のソシアルナイトはバーツとドーガで防ぐ。
序盤を乗り切れば中盤は各個撃破で楽勝。カシムをシーダで説得する。強く育っておくれ……。
ここのボス、海賊ゴメスは手斧を持っているので、間接攻撃でも反撃される。
しかたがないので「ボスの攻撃を2回耐えられること 且つ 被必殺率が0%」のキャラというごく限られた人数で戦闘することになる。
その条件を満たしたのはオグマ・シーダ・マジ・バーツの4人のみ。
*3章:デビルマウンテン*
敵山賊の攻速が8。Aナイトのドーガでは再攻撃を受けてしまい、もはや盾の役割を果たせなくなってしまう。
全軍マップ右隅に布陣して、攻撃を受けられるのは1回だけと割り切って戦闘。きずぐすりとライブをフル活用。敵ザコと互角に叩えるのは2章で育ったオグマのみ。これでハード☆3か……☆5とかどうなるんだろう。
ここのボス、山賊ハイマンはまたしても手斧持ち。攻撃力は2章のゴメスより弱いが、攻速14は非常に脅威。ここでのボス戦可能メンバーは
オグマ・シーダ・ナバール・ジュリアン・ドーガのみ。
*4章:草原の戦い*
なんという安直な章タイトルなのだ。
ここからついに2軍落ちのキャラが出てくるわけだけど、「全てのキャラに愛の手を」というコンセプトなので、アリティア馬トリオのアベル・カイン・ジェイガンを外す。
火力不足は目に見えているので、僧侶リフ導師を魔道士へ転向。
ファイアーを攻撃+6で練成し「ブレイズ」と命名したものを装備させた。
さて戦闘開始。
まずは初期配置を上手く利用して、盗賊を1ターンでキル。
敵は1ターン目から多数動き出す。
画面右から戦士軍団、左からはマチス率いるソシアルナイト軍団、北からは盗賊とハンターがやってくる。
マチスをレナで説得するためギリギリまでひきつけたかったが、どうもうまくいかず、毎回初期配置の砦周辺で挟み撃ちされる形になる。ドーガはSナイト側、サジマジバーツらを戦士側の壁とした。
Sナイトはマルスのレイピア、シーダのウイングスピアを相手に使えば有利になる。そいつらよりもHPが高い敵の戦士が脅威。リフや弓兵で削ってから直接攻撃でトドメ。さっそく「ブレイズ」が活躍する。
満身創痍でなんとか敵の猛攻を防ぎきり、あとはおびき寄せ戦術でクリア。
ボスは間接攻撃の手段を持ってないので、ゴードンやカシムらを中心にチクチクして経験値稼ぎが可能。
ちなみに4章と言うことで闘技場で全員のレベルを4まであげることができたけれど、非育成のダロスとかサジとかで闘技場で勝っていくのは至難の業。結局村で貰った5千Gの大半は闘技場で消えた……。
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