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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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雨と太陽が合わさってできた虹の橋を渡って、ラスダンに乗り込むとか、さ。

すげぇセンスだよ、まったく!
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 あーあ、日本語、忘れた。いやだなぁ。

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 2週間ほど前まで、ボーダーブレイクの動画を編集したりするのが楽しくて。
 
 久しぶりになにかしら熱中できたなぁーと感じる。

 ま、今はちょっとした事情により、そっちのほうのテンションが下がってしまったんだけど。
 
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 またなにか、熱中できるものがないかなぁ、とか考えていたら、ふとツクールのことを思い出してしまって。
 
 ああ、本当にこれは酷い暇つぶしツールであった。今でも、RPGのシステムやストーリーなんぞを頭の中で組み立てることは良くある。
 たいていはメモとして残すことも無く霧散してしまうのだけれども。

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 これは旅の記録ファイル。

 ツクールのこととかを書き連ねていた、おいらの日記帳。
 
 またなにか熱中するものが見つかるまで、毎日更新を目指そう。
 日々雑多のくだらないことを書き留めていこう。

 なぜか、そんな気分になった。
 理由は判らない。
 ただ、何かを「ここ」に残していきたくなったのだ。


 それに、書き連ねていくうちに、日本語を思い出すかもしれないしね。

【恐るべきもの】
 今までできていたものが、できなくなっている。
 
 たとえば日記を書くこと。
 
 緩やかな時の流れは残酷で、その間に俺は色々なものを失っていた。
 ありふれた表現をするのなら「年をとった」。

 それに気づかないうちに、全世界人類トータルで見れば間違いなくしあわせな、しあわせなnichijyou生活を営んできた。
 しかし能力の損失という事実を否が応でも受け止めざるを得ない時、俺はただひたすらに戦慄し、希望あふれる未来にむけてただ恐怖するのであった。
 
 
【東京メトロ】
 昨日、銀座線でのお話。
 仕事に行く途中、溜池山王駅のホームで、向かい側のホームに走ってきた電車の車体を見て、思わずわが目を疑ってしまった。

 どこぞの萌え系の女の子のイラストがゴテゴテと描かれていたのだ。
 思わず脳内でコーヒー吹いてしまったわ。
 
 がんばれニッポン!
 がんばれニッポン!
 


 
 概要
 パチンコのキャラだったらしい



【夢】
 ガンダム戦記みたいなゲームを友人とやっている夢を見る。
 
 俺は、ザク・マインレイヤーに乗って機雷を散布し、そこへ友人連中が敵さんを誘き寄せてきたところにクラッカーを放り投げて機雷ごと誘爆させるという、なんともテクニカルな戦術を、俺は夢の中でやっていた。
 (たぶんCOD4やFallout3なんかが混じってる)
 
 もし次があるんなら、こういうことが楽しめるゲームを期待する。



【夢の終わりに】
 飼い犬が俺のベッドに潜り込んできたところで、その夢のような夢は中断された。時計の針は午前5時半を指したところ。
 
 それから、愛犬が発する爆音のイビキのおかげで、目が冴えてしまってちっとも眠れなくなる。
 
 体の調子がどことなく悪いのでいつもより早く寝たのに、かえって睡眠時間が短くなってしまった。
 

 ここまでテキストを打ち込んだところで、俺を眠れなくさせた当人は
 「なんか文句あんの?」
 みたいな表情で俺を一瞥してから、再びベッドの上でもぞもぞと動き出し、俺の寝床を占有するかのように横たわりやがった。
 
 


【重機人間ユンボル】
 ウルトラジャンプで読みきり復活とな?!
 そのまま連載にこぎつけてくれー!
【金魚】
 先日貰ったうちの一匹、小さな和金がご臨終。導入からわずか6日だった。
 
 外見の異常は無く、直接的な死因は不明。
 
 しかしどうにも水槽には死のイメージがこびりついており、他の金魚も力なく横たわっている。

 
 よくよく見ると、りゅうきんの尾っぽに白い微小な斑点が。
 これは恐るべき「白点病」の症状に違いない。
 
 
 さっそく水を1/2換水し、メチレンブルーと塩を投入する。
 


 死んだ金魚(金魚すくいモノ)の単価と、薬代を比較すると言う酷く冷酷な試算をする俺に、真夏の太陽の視線が痛いほど降り注いでくる。
 



【スズムシ】 
 これは母親が知人から貰ってきたもの。甥っ子観賞用ということらしい。
 金魚の水槽の上にスズムシの虫かごが置いてあり、しばらく前までは夜中になるとリンリンリンリンとクソ五月蝿かった。
 
 しかし最近はめっきり聞こえない。
 その理由を母親が話し、俺は驚愕した。
 

・スズムシはオスしか鳴かない。
・メスは交尾の終えたオスを捕食する。
 

 水槽と言う閉じた世界のガラス蓋の上で、もうひとつの世界は終ろうとしていた。
 


【ツクール】
 ドラクエみたいに主人公の後ろを仲間キャラクターが追従してくるシステムを作ってみたのは4ヶ月ほど前。しかし今動かしてみると、どうにも感触が悪い。
 
 主人公が一歩動いてから、ほんのわずか一瞬遅れてから後ろの仲間キャラが移動を開始する(1フレーム分?)。
 別にぱっと見は問題なく動作しているように見えるけれど、キャラクターを1マスつず小刻みに動かしていると、主人公が停止した時にどうにもズレが気になりだす。
 

解決案
・主人公のグラフィックもイベント命令で動かす。
 →処理の負荷が4/3倍。多分問題は無いが、今度は主人公の歩行に多少の違和感が発生するものと思われる。

・思い切って仲間の移動のズレに1/30秒のウェイトを入れる。
 →微妙にズレがあるからおかしく感じるので、元々から移動開始をズレるようにすればごまかせる。ただし、移動中に隊列が延びてしまって世界を救う勇者的にはあまり行儀が良くない。

・仕様にする
 

 まぁ、イベント内容でキャラクター移動させようと言う時点で、多少の遅延は我慢すべきか。
 
 我慢すべきか?
 


 我慢するのは作者か、ユーザーか?
 

 一瞬でもユーザーと言う存在があたかもそこにいるかのように感じたが、それはただの錯覚であり高慢な幻想であった。

 完成しなければユーザーはつかない。
 
 
 今年の夏も、もうすぐ終る。


 
 
 ところでPS3のガンダム戦記、本体ごと欲しいんだけど・・・

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