忍者ブログ
SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
[32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【チャタリング】
 どーもマウスの調子がおかしい。
 シングルクリックしたつもりが実際にはダブルクリックになってしまうことが多々あって、開くつもりの無いフォルダが勝手に開いてしまったり、圧縮ファイルが勝手に解凍されてしまったりとPCを操作していて不便この上ない。
 
 マウスの経年劣化で発生するこの現象、「チャタリング」と呼ばれるものらしい。まぁ5年近く使ってきているので、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないが……
 

 とりあえず、
 http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se455786.html
 のソフトを使って改善できるか試してみる。
 常駐なので、あまり使いたくは無いが…新しいマウスを買うのも癪だしね。

 
 やっぱりヴォルペ・スコーピオの目押しの練習をしていたのがマウスの寿命を縮めたかなぁ。
 http://borderbreakvolpe.gg-blog.com/



【ガンプラ】
 友人から借りたケロロ軍曹を見てたら、正月休みはガンプラでも作って過ごしたくなってきた。

 とりあえず積んでるのは

 ジム(素)
 量産型ザクⅡ
 ガンキャノン量産型
 
 量産型ばっかし。
PR
・レベル1でゲーム開始直後なら大丈夫だろうと思っていたらトカゲのモンスター8匹くらいに襲われた
・最初の町から徒歩1分の路上でウェイストランド人が頭から血を流して倒れていた
・足元に反応があったので○ボタンを押してみると死体が転がっていた
・オープニングで襲撃されて頭を撃ち抜かれた、目が覚めたら記憶を失っていた
・車を銃撃して爆発した、というか爆発させた後に死体から荷物とかを強奪する
・街が変態教団に襲撃され、住人が磔にされたり生首を串刺しにされたりした。CERO仕事頑張れ
・ファストトラベルして最寄の街に入るまでの10秒間にモンスターに襲われた
・屋内に入れば安全だろうと思ったら、建物の住人全員が脱獄囚だった
・仲間キャラの1/3が女性。しかもより強い性能の防具しか装備できない仕様から「固くするほど見た目がゴツい」
・「そんな危険なわけがない」といって手近の洞窟に入ろうとした主人公が5分後にデスクロー様にぶっ殺された
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで歩いていた旅行者が靴と服を盗まれ下着で死んでいた。盗んだのは主人公
・最近流行っている犯罪は「つかみ泥棒」 ポケットに入れる所さえ見つからなければ犯罪にならない
・PS3を起動してから1時間以内にハングする確率が150%。一度ハングしてまた再起動した後にハングする確率が50%の意味
・ニューベガスにおける名有りNPC死亡者は平均120人、うち約20人がいつの間にか死んでいる
【タクティクスオウガ】
 くっそー、デキは色々と微妙なんだけれど、どっぷりハマってしまう。
 俺が信者だからなのか。
 
 何回も途中でやり直して、現在はロウルート進行中。
 今作はロウルートが色々とテコ入れされているような気がする(新キャラやアロセール加入など)けれど、なんか"とってつけた感"は否めない。
 それと、ずいぶんと表現がマイルドになっている気もしなくもない。
 
 ロウルートと言えば、バルマムッサで5000人虐殺するデニムとか、話のわかるオズ様とかそっちのインパクトのほうがどうも強くてナァ…
 スーファミ時代では、よくオーケーが出たもんだ。

 あ、あとロウルートと言えば、きれいなヴァイス君もいましたね。相変わらずの顔芸が健在で何よりだ。

 

 個人的には前作である「伝説のオウガバトル」の再構築を希望。

 タクティクスオウガも、結局はレギュラーキャラだけで進めちゃうから、いろんな仲間を育てる意味が無いのよね。SFC版でいうハボリム先生とか。
 システム的な続編であるFFTなんかは、特にそれが顕著だったようなので、俺はクリアせずに投げてしまった。
 まぁ、使用するキャラだけ育成ってのはSRPGの攻略の基本って言っちゃあそれまでなんだけど。


 でも、"伝説~"はヤバイ。
 特定のユニットのレベルあげすぎるとだんだん暗黒道に堕ちる。コレよコレ。
 そしてエンディングで仲間に刺されるっていう。
 
 それを回避するために、部隊内でレベルやパラメーターを見て編成を考えたり、ローテーション組んだりとかするのが楽しかったわけです。
 控えのユニットにちゃんと意味があるのですな。

 まぁ、おかげでボス戦はタロットゴリ押しに頼らざるを得なかったわけですが。
 

 一部の攻略本が提唱した"死神作戦"は、効率重視過ぎて受け付けられない。
 
 
【購入予定ゲーム】

フォールアウト ニューベガス  11/4
タクティクスオウガのリメイク 11/11
PSPワーネバ新作 11月前半配信予定

【保健室の死神】
 仕事がこの上なく憂鬱でテンションダダ下がりなので、気晴らしに週刊少年ジャンプにて下位好評連載中である『保健室の死神』を購入した。
 
 最初の1巻だけは某大手古本屋で買ったけれど、ヒャア我慢できねぇのノリで、翌日には2巻以降を新品でまとめ買いしてしまった。
 
 
 以下、通し読みしての雑感。

・乳首加筆されていた件に関して。
 やはり編集部もこの漫画にはそういう方向性を期待しているのだろうか……
 ああ、そういえば昔ぬーベー先生ってのがいましたね。
 あれも時折お色気に走ってたような。


・戦闘シーンがびみゃう。
 病魔との戦闘はほとんど1コマで終ってしまう。(一部長編を除き)
 「咀嚼…完了…」
 
 まぁこの漫画は無理にバトル展開しなくても面白いので個人的にはじぇんじぇん構いませんが、小さな子供のハートをがっちりキャッチするのは難しいのでは。


・病魔の存在がびみゃう。
 初期の頃、「ああ、この漫画終るなぁ・・・」と思った要因のひとつ。デザインもなんだかなぁな感じの上に、出現時の口上が、なんかいかにも取ってつけたような説明臭さがプンプンする。
 
 
・キャラクターは良い。
 ・才崎先生
  ベタだが良い。なんか「もて王」の矢射子姉ちゃんを思い出してしまう。あれほど非常識じゃないけれど。
 
 ・エロリスト 安田
  欲望と妄想に暴走。ベタ過ぎて良い。
 
 ↑この2人がメインで出張ってくるようになってから、「保健室の死神」が面白くなってきたように感じる。個人的には。
 
 ・アシタバくん
  裏主人公で空気の読める凡人代表。特別な能力も何も無いけれど、思慮深さ・洞察力には定評がある。生徒陣の中で、唯一病魔にかかったことのないというのは何かの伏線なのだろうか。
 
 ・シンヤ
  登場時からハデス先生にベタ惚れだったが、その理由は未だ明かされず。残念なことにメインヒロインは既に才崎先生になってしまったが。

 ・三渡川先生
  存在自体が謎過ぎるゴスロリババァ校長。変人度では登場人物の中では群を抜く。結構好きだけど。
 
 ・イブヤケイイチ
  先々週の「俺の考えた新しい武器」「みんなで病魔バスターズ開業」のくだりで、電車の中で吹き出しかけた。
  俺は笑い耐性あんまり高く無いんだから勘弁してくれ。
  
カレンダー
06 2025/07 08
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
◎ Template by hanamaru.