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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【ファイアーエムブレム】

*8章:港町ワーレン*
 参加ユニットは
 シーダ
 リフ
 オグマ隊
 カシム
 オレルアンズ
 リカード
 
 なお
 ザガロ→ジェネラル
 ウルフ→勇者
 サジ→ハンター
 マジ→ダークマージ
 に兵種変更。

 冒頭で傭兵シーザと剣士ラディが仲間になるが、即戦力とは言いがたい。今回のプレイで育成できるだろうか・・・。

 ワーレンといえば怒涛の増援ラッシュで印象深い。左側のホースメンとSナイトのコンビがかなり強力で、スタート地点近くの狭くなっている場所を迎撃地点として、ザガロ将軍+1ユニットを壁にして敵の侵攻を完全に防ぐ。なおザガロ以外のユニットは2ターン持ちこたえられない。Aナイトのロジャーを勧誘したらそのまま壁にする。
 
 増援の対処。
 マップ左端の山中に、ちょうど増援判定されるポイントかつ増援ホースメンの弓が届かない位置があるので、そこにシーダを移動。増援が出たら全速で離脱し、迎撃地点に合流。
 
 増援は2ターン連続で出現し、それが3セット繰り返される。

 右側の増援はAナイト2体。足も遅く、こちらは大した脅威ではない。

 
 8章ということでLv8未満のキャラを闘技場へ送る。しかし実際に平均して勝ち越しできそうなのはドーピング(6章で入手した天使の衣)したマルスのみだったので、他のキャラは実施せず。


*9章:ペラティの火竜*
 参加ユニットは
 アリティア3馬、ドーガゴードン
 ダロス
 レナナバールジュリアンマチス
 マリクハーディンウェンデル
 バヌトゥ
 
 ジェイガン→ドラゴンナイトに兵種変更。

 今回も増援がウザいマップ。しかも前マップと違ってよさげな迎撃地点がない。

 開始直後、ジェイガンとハーディンはマップ右へ全力疾走。村を守ったあと、ジェイガンは右下の宝箱を狙う盗賊を始末。
 その他チームは中央の島へ侵攻。宝物庫を漁り、近づいてくる敵に対応。なおデビルアクス持ち海賊がジェイガンチームの方によってくると非常にヤバイので、マップ中央の部隊は魔道士の攻撃範囲に入らない程度に進めて、デビル持ちを誘い出しておく。

 5・7・9ターン目、マップ下の砦から海賊がウジャウジャ出てくる。
 ハンマー持ち(Aナイト特攻)やら手斧持ちやらで、非常に戦いにくい。斧はそれほど命中率もよくないが威力はかなりでかいし、海の地形効果はかなり高く攻撃が当たりにくいことこの上ない。そのままマップ中央の島で迎撃しようとすると死人が出る。
 仕方ないので、一度初期配置の島まで戻って再布陣する。ジェイガンはマップの右側で敵海賊をひきつけては逃げ、ひきつけては逃げを繰り返して戦力を少しずつ分散させる。
 ここまでしてようやく敵増援を殲滅。
 
 なんだか大変な思いをしたマップだった。

 なお、ジェイガンのHP・力・防御・魔防が上がると言う奇跡に対し
 カインは2LV続けてHPしか上がらないと言うへたれ成長に泣いた。
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【ファイアーエムブレム】

*5章:オレルアンの戦士たち*

 今回の出撃メンバーは
 マルス(主人公)
 アベル・カイン・ジェイガン(アリティア三馬)
 ダロス(2章加入組の残り)
 ナバール・レナ・ジュリアン(3章加入組)
 マリク・マチス(4章加入組)

 今回のお留守番は、シーダ・ゴードン・ドーガ・オグマ隊にカシム。


イラナイツもとい勇敢なオレルアンの狼騎士団が強制的に仲間になるので、出撃可能なのが10名だけという厳しさである。
 
 兵種変更。
 ジェイガンには馬を下りてもらい、賢者へと転向。少しでも遠距離火力を強化する。
 
 バカ兄貴マチスは速さと幸運がとても足りず、前衛を任せるのは不可能と判断し、アーチャーへ転向。このマップではPナイトが多数出現するので。
 
 ダロスは今回橋の上で肉の壁となるので、アーマーナイトにして傷薬を持たせる。速さはあきらめる。

 
 1ターン目にマップ右上のSナイトをおびき寄せ、2ターン目にダロスを除く総戦力で殲滅、と同時に右上のPナイトの攻撃範囲にアベルを、その1マス離れてマルスを配置。
 Pナイトが動き出すとアーチャーとウェンデル先生も行動しだすので、Pナイトをマチスの弓で、アーチャーを騎馬+ナバールで片付けて、マルスで説得。

 先生の速さ12から繰り出されるサンダー二連発は非常に心強い。
 
 ダロスは橋の上で敵Sナイトとアーチャーの侵攻を防ぐ。
 1ターンに10ものダメージを受けたので、マップ右側が落ち着くまではずっと傷薬で我慢。

 足手まといオレルアンズはマップの端で固まり、敵を刺激しないようにした。Sナイトが2体以上オレルアンズ側に来てしまうと、主にビラクに死亡フラグが成立するので。実際一度死んでリセットした。
 
 マップ中央でオレルアンズとアリティア軍が合流する頃には、敵のAナイトが移動を始める。それに慌てて魔道士マリクを川の方へ迂闊に動かしたところ、敵Pナイトの餌食になったことがある。ハードのPナイトは速さがあるので危険だ。
 
 
 戦線が落ち着く頃には、マップ上の砦からSナイト、左上の砦からPナイトが毎ターンごとに出現し始める。
 Sナイトはダロスで進路を塞げば問題なかったが、Pナイトはマチスやザガロ・ウルフの弓の一撃で落とせない上、反撃で手槍を2回(必殺が出ることもあり)投げてくるのでかなり厳しい。マチスにとっては絶好な稼ぎ場となったけれど、運が悪ければいつ死んでもおかしくない状況だった。


 
*6章:ファイアーエムブレム*
 オレルアン城へ突入。
 参加ユニットは
 マルス
 シーダ・ドーガ・ゴードン・リフ
 オグマ隊+カシム
 ウルフ・ザガロ・ロシェ・ビラク(オレルアンズ-1)

 攻撃魔法の使い手が1人もいないので、マジをダークマージへコンバート。
 
 ウルフは勇者、ザガロはジェネラルに転向。どちらも当面の仕事は囮や壁役である。
 他のキャラはデフォルトのクラスのままで。
 
 前のマップでレナさんを使ってしまったため、今回はお休み。
 そのせいでワープの杖を使わずに敵の盗賊を倒さなければいけない。
 難易度ノーマルならなんとかなったけど、☆3で果たして……。
 
 敵のメンツでは、Aナイト、アーチャー、そして銀の槍もちのSナイトが強敵。


 1ターン目、リカードは無視。ウルフとザガロをつっこませ、その後にドーガやオグマ・バーツ・マジらを続かせる。敵Aナイトが寄ってくるが、それはマジの『ブレイズ』で焼き払う。
 細い通路での戦闘となりなかなか先に進めないが、手槍を持ったドーガの反撃が良く当たり、相手を程よく削ることが出来た。
 さらに敵のシスターが回復のために移動したところ、通路を塞いでくれたので敵の銀の槍Sナイトたちが攻撃できなくなる。これはラッキーだった。
 
 3ターン目、Aナイトはマルスのレイピア、Sナイトはオグマの銀の剣とシーダのウィングスピアで確殺。特攻オイシイです。
 邪魔者がいなくなったところでイラナイツ筆頭のビラクと、今回はなかなか成長しないロシェの二人組で盗賊を追撃。4ターン目でキルソード窃盗の盗賊を撃破。

 ノーマルのときはウイングスピアなんかもったいなくて1回も使わなかったけれど、今回はそんなこと言ってる余裕は無い。



*7章:レフカンディの罠*
 参加ユニットは
 アリティア三馬
 ドーガゴードンリフ(次マップout確)
 ダロス
 レナ・ナバール・ジュリアン・マチス
 マリク
 ハーディン・ウェンデル

 マチスはアーチャーのまま。
 ジェイガンをドラゴンナイトにして、増援用の囮。
 
 開幕から飛んでくる飛行部隊はゴードン・マチスで撃墜。
 ミネルバ様+三姉妹は途中で動かなくなるけれど、EXPのため撃墜させてもらった。
 
 村の周辺にいる、鋼の剣を持った傭兵が何気に危険。カインが迂闊にも死にかけた。
 
 
 増援の対処。
 ナイトキラー持ちが普通に出現するので、混戦は絶対に避けたいところ。

 かなりセコイが、村の南側の山地にジェイガン(Dナイト)を移動させ、増援が出現したら逃げるという方法を取る。村の北側の入り口のあたりにドーガを置いて壁とし、その脇にアーチャーやら手斧ダロスやらマリクらを配置。
 
 村の南側には1箇所だけ高山を越えて間接攻撃が届く場所があるので、そこに手槍持ちのSナイトを置くことで、敵の増援を分断できる。
 
 アベルとドーガが神成長したおかげで、かなり余裕を持って戦えるようになった。カインはいまだに手槍すら投げられないが。

 
【FE】
 どツボにはまる。

 3週目はハード☆3、全キャラ使用、闘技場は現在の章数=下級職Lvになるまでの制限つきで。リセットによる成長吟味はなしとする。
 
 これはその縛りプレイのメモ。

 
 
*1章:マルスの旅立ち*
 初めてのハードモード。☆3でも俺には厳しい。
 敵が散発的に攻めてきてくれるのが救いか。
 
 ボスに直接攻撃すると次ターンの反撃でほぼ死亡確定なので、アベル・シーダ・ドーガが手槍を投げ投げ、ゴードンが弓でチクチクと削って、経験値を稼ぎつつ必殺が出たところでクリア。
 

*2章:ガルダの海賊*
 開始直後にオグマを小島の北側に配置して壁にする。
 西側のソシアルナイトはバーツとドーガで防ぐ。
 
 序盤を乗り切れば中盤は各個撃破で楽勝。カシムをシーダで説得する。強く育っておくれ……。
 
 ここのボス、海賊ゴメスは手斧を持っているので、間接攻撃でも反撃される。
 しかたがないので「ボスの攻撃を2回耐えられること 且つ 被必殺率が0%」のキャラというごく限られた人数で戦闘することになる。
 その条件を満たしたのはオグマ・シーダ・マジ・バーツの4人のみ。
 
 
*3章:デビルマウンテン*
 敵山賊の攻速が8。Aナイトのドーガでは再攻撃を受けてしまい、もはや盾の役割を果たせなくなってしまう。
 全軍マップ右隅に布陣して、攻撃を受けられるのは1回だけと割り切って戦闘。きずぐすりとライブをフル活用。敵ザコと互角に叩えるのは2章で育ったオグマのみ。これでハード☆3か……☆5とかどうなるんだろう。
 
 ここのボス、山賊ハイマンはまたしても手斧持ち。攻撃力は2章のゴメスより弱いが、攻速14は非常に脅威。ここでのボス戦可能メンバーは
 オグマ・シーダ・ナバール・ジュリアン・ドーガのみ。


*4章:草原の戦い*
 なんという安直な章タイトルなのだ。

 ここからついに2軍落ちのキャラが出てくるわけだけど、「全てのキャラに愛の手を」というコンセプトなので、アリティア馬トリオのアベル・カイン・ジェイガンを外す。

 火力不足は目に見えているので、僧侶リフ導師を魔道士へ転向。
 ファイアーを攻撃+6で練成し「ブレイズ」と命名したものを装備させた。
 

 さて戦闘開始。
 まずは初期配置を上手く利用して、盗賊を1ターンでキル。
 敵は1ターン目から多数動き出す。
 画面右から戦士軍団、左からはマチス率いるソシアルナイト軍団、北からは盗賊とハンターがやってくる。
 
 マチスをレナで説得するためギリギリまでひきつけたかったが、どうもうまくいかず、毎回初期配置の砦周辺で挟み撃ちされる形になる。ドーガはSナイト側、サジマジバーツらを戦士側の壁とした。
 Sナイトはマルスのレイピア、シーダのウイングスピアを相手に使えば有利になる。そいつらよりもHPが高い敵の戦士が脅威。リフや弓兵で削ってから直接攻撃でトドメ。さっそく「ブレイズ」が活躍する。
 
 満身創痍でなんとか敵の猛攻を防ぎきり、あとはおびき寄せ戦術でクリア。
 ボスは間接攻撃の手段を持ってないので、ゴードンやカシムらを中心にチクチクして経験値稼ぎが可能。
 
 ちなみに4章と言うことで闘技場で全員のレベルを4まであげることができたけれど、非育成のダロスとかサジとかで闘技場で勝っていくのは至難の業。結局村で貰った5千Gの大半は闘技場で消えた……。

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