SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【ベアルファレス ネガティブプレイ日記】
D端子で外部出力中にベアルファレスをプレイすると、画面右端に縦線のバケが表示される。(PSPは3000番台)
ゲームプレイには支障ないけれど気になるなぁ。
同じPSアーカイブスの続・御神楽では再現せず。
タイトル依存……か?
かといって大きなモニターに映す目的でPS3からプレイすると、どうも処理がモッサリになるのが気になる。メニュー画面の切り替えなどで特に顕著になる。
まぁ比較しなければわからないレベルだけど。
※壁新聞より※
ようやく、ふもとの町からの報せが送られてきたようです。その一部が、酒場の壁新聞に掲載されているので、さっそく読んでみる事にします。
世 界 中 に 魔 物 が 出 現 し ま し た
まぁ、このゲームはファンタジーRPGなので野っぱらに湧くモンスターの存在なぞ、さほど驚くべきことではないことだと思われていたのですが、どうやらこの世界、魔王の侵略はおろか、ここ1000年近くは国同士での大きな戦争すら無かったという、なんともメルヒェンな世界だったようです。
そんな平和ボケしてしまった軍隊では、アスラ・ファエルの入り口の入り口に出てくるような雑魚モンスターですら手におえない始末。
ウェルド君が狩りまくっていたトカゲたちに、一つの町がいとも容易く滅ぼされてしまうなど、世界中が大パニックに陥っている様子が、壁新聞には記されていました。
まだ魔王様からの犯行声明は出されておりませんが、このままではモンスターによって人間が駆逐されてしまうのも時間の問題のようです。
さて、その辺のザコモンスターなら、指先一つでダウンできる実力までレベルアップしたウェルド君。
この荒廃しつつある世界で、救世主にのし上がるには千載一遇のチャンスなのですが、残念なことにカルスの城門を管理する二大国が既に壊滅状態に近いため、未だ開門の見込みは立っていないこと。
結局、悪い情報だけがもたらされ、事態は何一つ進展しませんでした。
周りの冒険者たちも「俺達が外に出られれば……モンスターなんぞ(略)」みたいな感じで、フラストレーションがたまっているみたいで、どうも宴会をするテンションではないようです。
※もう諦めてもいいんジャマイカン※
さて、宴会が中止になったことで、酒場を後にするウェルド君。
通りすがりの野郎に、ティアラちゃん様から出頭命令が下ったことを伝えられます。もうディアスの魂とかうっちゃっておけばいいのに……世界が危機ですよ?
重い足を引きずって、教会に行きます。
先客は、冒険者のオンベルト。彼はフォルクマイヤーのツレで、一緒に宴会する約束をしていた人物のひとりです。
この人もティアラちゃん様の命令で、またすぐにダンジョムへ潜ることになるとか、なんつーかもう正気の沙汰ではありませんね。
ティアラちゃん様の人使いが荒すぎるのか、それとも何か弱みでも握られているんでしょうか。
ウェルド君、酒が呑めなかったショックのせいか、ここでもティアラちゃん様の「お願い」に強制進行で頷いてしまいます。主人公たるもの、もう少し反逆の気骨を持ってもらいたいものです。
その結果が、たとえ選択肢「はい/いいえ」の無限ループをもたらしたとしても、です。
ウェルド君は最初から気力がゼロでしたけれど、何か?
とにかく、このペースでは何年かかっても見つからなさそうなので、ティアラちゃん様はまたもや思いつきで探す場所を限定したようです。
さて、この思いつきとやらは、実はある程度の根拠があっての発言でした。
『煉獄』という地名はアイノア教(このゲーム世界で最も普及してる宗教)の聖書に出てくるお話がモチーフになっています。
そして、ウェルド君が探索しているダンジョン、太陽帝国の地下都市「アスラ・ファエル」には、煉獄以外にもアイノア教の聖書を連想するような場所が幾つもあるのです。
アスラ・ファエルの崩壊が1万年前、
アイノア教の成立が5000年前と、
その5000年の間に何があったかはよく判りませんが、とりあえず年代も文化も違う両者に、なにかしらの関連性があったというのが、クムラン先生たちによる公式見解らしいです。
そこで、アイノア教の聖書によると、死者の魂ってやつは『煉獄』のだんだん下に溜まっていくものらしいので、一番下の『清火の宮』というところにディアスの魂もあるのではないか、という推論にいたったそうなのです。
困った時の神頼みならぬ聖書頼みという訳ですね。
しかしまぁ、ディアスのごときの魂を何とかする前にですね、外の世界の危機とか、もっと重大なことを心配されたほうがいいと思うのれす、ぼくわ。
あなた聖職者さまでしょ?
……それとも、ティアラちゃん様にとっては、ここカルス・バスティードこそが唯一の救済すべき世界だったりするのでしょうか。
教皇から追われて逃げてきた、というカドモン様の情報から、そういう負の感情が芽生えていてもおかしくはありませんね。
かくして、クムラン先生と同じく、彼女も容疑者の一人としてウェルド君の探偵メモに記述されるのでした。
※『戦士の遺言』※
さて、ティアラちゃん様に新たな疑念を抱いたまま、洞窟へ進入するウェルド君。
傷つき倒れているフォルクマイヤーを発見します。
語り口からして、もはやそう長くはもちそうもありません。
しかし、宴会を計画してくれる稀有な人材を、こんな所で失うわけには行かないのです。
ウェルド君は必死で力を失いつつあるフォルクマイヤーの身体を揺さぶりますが、あまりに激しく揺さぶりすぎたのか、そのままフォルクマイヤーは還らぬ人となってしまいました。
悲しみにくれるウェルド君ですが、遺言に従って、彼の仲間のオンベルトを救出しに行きます。
このステージは初見だと最難関かもしれません。
マップの奥にオンベルトがいるのですが、彼は1ポイントでもダメージを受けるとそのまま死亡してミッション失敗となってしまいます。
ボスは一直線にオンベルトを狙ってくるので、急いで奥に進む必要があります。
↑失敗例。2体いるボスが不死身なので、まずこいつらを何とかしないといけません。
↑ヒント石像。こいつを見逃していたら、クリアはまず不可能なのではないでしょうか。
実際、ワタクシは初回プレイ時に、この面で10数回の挑戦の果てにPSP放り投げましたし。
「魂の柱」というのは、オンベルトの後ろ辺りにありました。急いで柱をぶっ壊そうとすると、ウェルド君がだいたい「燃え」状態になってしまうのですが、その状態でオンベルトと接触すると、オンベルトに引火してそのままお亡くなりになります。
柱をぶっ壊し、オンベルトに引火しないように注意して歩き、近づいてくるボスを始末します。
それからオンベルトに話しかけて救出……というのは早計というもの。
モンスターを全滅させて帰り道をクリアリングしつつ、ついでにアイテムを回収しておきます。
準備が完了して、オンベルトに話しかけるのはそれからです。
主人公のウェルド君が喋っちゃいました。
どうせならDQ型主人公を貫いて欲しかったのに、ガッカリです。
ノロノロ歩きながら出口に進むオンベルトをハラハラと見守りつつ、ミッションクリア。
一緒に酒を呑んでくれそうな人を亡くす。
ウェルド君にも少々ショッキングなイベントでした。
※混迷の世界へ※
フォルクマイヤーを死なせ、落胆して街に戻ってきたウェルド君とオンベルト。
珍しくウェルド君、傷ついたオンベルトに肩を貸すなど、人情味あふれる行動をとっておりますが、それを不審がったオンベルトには「ひとりにしてくれ」と避けられてしまいました。
まぁ、いずれ落ち着いたら一杯やりましょうや。
しかたなしに独り酒場でチビチビ呑もうかと思ったウェルド君ですが、どうやら外界の新しい情報が入ってきたようです。
先ほど逝ったばかりのフォルクマイヤー似の戦士が壁新聞を見て猛ってます。
人間が魔物に化ける。
これはウワサではなく、手紙を書いた人が実際にみたらしいので真実のようです。
また地方によってはカルス・バスティードに行ったことのある人間が変身するという話が広まっており、カルスに関係している人間を片っ端から処刑したりしてるみたいです。
他にも、
貴族の食糧確保のせいで農民が大勢餓死したり
国王の晩餐会にモンスターが現れて、逆に王様以下お城の人間の大半がモンスターのディナーになってしまったり
これを機に侵略戦争をおっぱじめようとする連中がいたりと、
どうも外界は相当なカオスな状況になっているようです。
おっと、2010年現在の現実世界が抱えている諸問題のほうがよっぽどカオスかもしれませんが……それはソレ、コレはこれ。
あくまで「なんちゃってファンタジー」のRPGの話ですので。
それはそうと、なかなかシリアスな展開になってきました。ゲーム序盤に干し肉とか干し肉とか狩ってた平和な頃が懐かしく思えてきます。
※凶戦士の集い※
そんなこんなで、つらい現実を忘れるためにアルコールを摂取しようとしたのですが、そのタイミングで、クムラン先生からお呼び出しが掛かってしまいます。
呼び出された所は、クムラン先生の研究所。
集められたのは、昏睡中のディアスを除いた3人の「元・凶戦士」たちです。
クムラン先生は、なにか重大なお話があるみたいですが……そろそろラスボス宣言してくれるのでしょうか?
集められたメンツがメンツなだけに、彼らの間にも緊張が走ります。
もしかして実験体とかニされちゃウのカな?
次回「選択」。
来週もウェルド君と煉獄に付き合ってもらう。
D端子で外部出力中にベアルファレスをプレイすると、画面右端に縦線のバケが表示される。(PSPは3000番台)
ゲームプレイには支障ないけれど気になるなぁ。
同じPSアーカイブスの続・御神楽では再現せず。
タイトル依存……か?
かといって大きなモニターに映す目的でPS3からプレイすると、どうも処理がモッサリになるのが気になる。メニュー画面の切り替えなどで特に顕著になる。
まぁ比較しなければわからないレベルだけど。
※壁新聞より※
ようやく、ふもとの町からの報せが送られてきたようです。その一部が、酒場の壁新聞に掲載されているので、さっそく読んでみる事にします。
世 界 中 に 魔 物 が 出 現 し ま し た
まぁ、このゲームはファンタジーRPGなので野っぱらに湧くモンスターの存在なぞ、さほど驚くべきことではないことだと思われていたのですが、どうやらこの世界、魔王の侵略はおろか、ここ1000年近くは国同士での大きな戦争すら無かったという、なんともメルヒェンな世界だったようです。
そんな平和ボケしてしまった軍隊では、アスラ・ファエルの入り口の入り口に出てくるような雑魚モンスターですら手におえない始末。
ウェルド君が狩りまくっていたトカゲたちに、一つの町がいとも容易く滅ぼされてしまうなど、世界中が大パニックに陥っている様子が、壁新聞には記されていました。
まだ魔王様からの犯行声明は出されておりませんが、このままではモンスターによって人間が駆逐されてしまうのも時間の問題のようです。
さて、その辺のザコモンスターなら、指先一つでダウンできる実力までレベルアップしたウェルド君。
この荒廃しつつある世界で、救世主にのし上がるには千載一遇のチャンスなのですが、残念なことにカルスの城門を管理する二大国が既に壊滅状態に近いため、未だ開門の見込みは立っていないこと。
結局、悪い情報だけがもたらされ、事態は何一つ進展しませんでした。
周りの冒険者たちも「俺達が外に出られれば……モンスターなんぞ(略)」みたいな感じで、フラストレーションがたまっているみたいで、どうも宴会をするテンションではないようです。
※もう諦めてもいいんジャマイカン※
さて、宴会が中止になったことで、酒場を後にするウェルド君。
通りすがりの野郎に、ティアラちゃん様から出頭命令が下ったことを伝えられます。もうディアスの魂とかうっちゃっておけばいいのに……世界が危機ですよ?
重い足を引きずって、教会に行きます。
先客は、冒険者のオンベルト。彼はフォルクマイヤーのツレで、一緒に宴会する約束をしていた人物のひとりです。
この人もティアラちゃん様の命令で、またすぐにダンジョムへ潜ることになるとか、なんつーかもう正気の沙汰ではありませんね。
ティアラちゃん様の人使いが荒すぎるのか、それとも何か弱みでも握られているんでしょうか。
ウェルド君、酒が呑めなかったショックのせいか、ここでもティアラちゃん様の「お願い」に強制進行で頷いてしまいます。主人公たるもの、もう少し反逆の気骨を持ってもらいたいものです。
その結果が、たとえ選択肢「はい/いいえ」の無限ループをもたらしたとしても、です。
ウェルド君は最初から気力がゼロでしたけれど、何か?
とにかく、このペースでは何年かかっても見つからなさそうなので、ティアラちゃん様はまたもや思いつきで探す場所を限定したようです。
さて、この思いつきとやらは、実はある程度の根拠があっての発言でした。
『煉獄』という地名はアイノア教(このゲーム世界で最も普及してる宗教)の聖書に出てくるお話がモチーフになっています。
そして、ウェルド君が探索しているダンジョン、太陽帝国の地下都市「アスラ・ファエル」には、煉獄以外にもアイノア教の聖書を連想するような場所が幾つもあるのです。
アスラ・ファエルの崩壊が1万年前、
アイノア教の成立が5000年前と、
その5000年の間に何があったかはよく判りませんが、とりあえず年代も文化も違う両者に、なにかしらの関連性があったというのが、クムラン先生たちによる公式見解らしいです。
そこで、アイノア教の聖書によると、死者の魂ってやつは『煉獄』のだんだん下に溜まっていくものらしいので、一番下の『清火の宮』というところにディアスの魂もあるのではないか、という推論にいたったそうなのです。
困った時の神頼みならぬ聖書頼みという訳ですね。
しかしまぁ、ディアスのごときの魂を何とかする前にですね、外の世界の危機とか、もっと重大なことを心配されたほうがいいと思うのれす、ぼくわ。
あなた聖職者さまでしょ?
……それとも、ティアラちゃん様にとっては、ここカルス・バスティードこそが唯一の救済すべき世界だったりするのでしょうか。
教皇から追われて逃げてきた、というカドモン様の情報から、そういう負の感情が芽生えていてもおかしくはありませんね。
かくして、クムラン先生と同じく、彼女も容疑者の一人としてウェルド君の探偵メモに記述されるのでした。
※『戦士の遺言』※
さて、ティアラちゃん様に新たな疑念を抱いたまま、洞窟へ進入するウェルド君。
傷つき倒れているフォルクマイヤーを発見します。
語り口からして、もはやそう長くはもちそうもありません。
しかし、宴会を計画してくれる稀有な人材を、こんな所で失うわけには行かないのです。
ウェルド君は必死で力を失いつつあるフォルクマイヤーの身体を揺さぶりますが、あまりに激しく揺さぶりすぎたのか、そのままフォルクマイヤーは還らぬ人となってしまいました。
悲しみにくれるウェルド君ですが、遺言に従って、彼の仲間のオンベルトを救出しに行きます。
このステージは初見だと最難関かもしれません。
マップの奥にオンベルトがいるのですが、彼は1ポイントでもダメージを受けるとそのまま死亡してミッション失敗となってしまいます。
ボスは一直線にオンベルトを狙ってくるので、急いで奥に進む必要があります。
↑失敗例。2体いるボスが不死身なので、まずこいつらを何とかしないといけません。
↑ヒント石像。こいつを見逃していたら、クリアはまず不可能なのではないでしょうか。
実際、ワタクシは初回プレイ時に、この面で10数回の挑戦の果てにPSP放り投げましたし。
「魂の柱」というのは、オンベルトの後ろ辺りにありました。急いで柱をぶっ壊そうとすると、ウェルド君がだいたい「燃え」状態になってしまうのですが、その状態でオンベルトと接触すると、オンベルトに引火してそのままお亡くなりになります。
柱をぶっ壊し、オンベルトに引火しないように注意して歩き、近づいてくるボスを始末します。
それからオンベルトに話しかけて救出……というのは早計というもの。
モンスターを全滅させて帰り道をクリアリングしつつ、ついでにアイテムを回収しておきます。
準備が完了して、オンベルトに話しかけるのはそれからです。
主人公のウェルド君が喋っちゃいました。
どうせならDQ型主人公を貫いて欲しかったのに、ガッカリです。
ノロノロ歩きながら出口に進むオンベルトをハラハラと見守りつつ、ミッションクリア。
一緒に酒を呑んでくれそうな人を亡くす。
ウェルド君にも少々ショッキングなイベントでした。
※混迷の世界へ※
フォルクマイヤーを死なせ、落胆して街に戻ってきたウェルド君とオンベルト。
珍しくウェルド君、傷ついたオンベルトに肩を貸すなど、人情味あふれる行動をとっておりますが、それを不審がったオンベルトには「ひとりにしてくれ」と避けられてしまいました。
まぁ、いずれ落ち着いたら一杯やりましょうや。
しかたなしに独り酒場でチビチビ呑もうかと思ったウェルド君ですが、どうやら外界の新しい情報が入ってきたようです。
先ほど逝ったばかりのフォルクマイヤー似の戦士が壁新聞を見て猛ってます。
人間が魔物に化ける。
これはウワサではなく、手紙を書いた人が実際にみたらしいので真実のようです。
また地方によってはカルス・バスティードに行ったことのある人間が変身するという話が広まっており、カルスに関係している人間を片っ端から処刑したりしてるみたいです。
他にも、
貴族の食糧確保のせいで農民が大勢餓死したり
国王の晩餐会にモンスターが現れて、逆に王様以下お城の人間の大半がモンスターのディナーになってしまったり
これを機に侵略戦争をおっぱじめようとする連中がいたりと、
どうも外界は相当なカオスな状況になっているようです。
おっと、2010年現在の現実世界が抱えている諸問題のほうがよっぽどカオスかもしれませんが……それはソレ、コレはこれ。
あくまで「なんちゃってファンタジー」のRPGの話ですので。
それはそうと、なかなかシリアスな展開になってきました。ゲーム序盤に干し肉とか干し肉とか狩ってた平和な頃が懐かしく思えてきます。
※凶戦士の集い※
そんなこんなで、つらい現実を忘れるためにアルコールを摂取しようとしたのですが、そのタイミングで、クムラン先生からお呼び出しが掛かってしまいます。
呼び出された所は、クムラン先生の研究所。
集められたのは、昏睡中のディアスを除いた3人の「元・凶戦士」たちです。
クムラン先生は、なにか重大なお話があるみたいですが……そろそろラスボス宣言してくれるのでしょうか?
集められたメンツがメンツなだけに、彼らの間にも緊張が走ります。
もしかして実験体とかニされちゃウのカな?
次回「選択」。
来週もウェルド君と煉獄に付き合ってもらう。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
最新コメント
(07/02)
(07/01)
(06/20)
(11/07)
(11/03)
カテゴリー
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析