SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【ベアルファレス ネガティブプレイ記 part7】
現実もかなりネガティブ入ってます。
※やっぱり罠でした※
ホイホイついていった結果がコレだよ!
殺気だったガラの悪い男たちに囲まれるウェルド君の図です。
いやー女主人公だったら絶体絶命の危機でしたね。
仲間の仇だのなんだのと、あくまで正当な理由ををつきつけられますが、この場は異常なほど登場タイミングのいいことで有名な、バルデスの兄貴が助けに入ってくれます。
カルス最強の漢の乱入に、冒険者どもは動揺しますが、それでも引く様子がありません。
そしてここでウェルド君は、衝撃的な事実を知るのでした。
どうやらバルデス兄貴は、凶戦士になったウェルド君たちを取り押さえる時に、紫の剣で傷つけられてしまっていたそうなのです。
手負いを理由に、バルデス兄貴に喧嘩を売る冒険者たちでしたが、バルデス兄貴の大剣の一閃で、彼らはすぐに戦意を喪失してしまいました。
重傷の身にも関わらずこの実力差からして、兄貴の強さはハンパではありません。
とりあえずバルデス兄貴の前では猫かぶって、いい子ちゃんを演じようと思うウェルド君でした。
だから、別れ際にちゃんとバルデス兄貴にお礼を言うことにします。
勢いあまって選択肢を間違えたんだけど、またボス戦とか長いイベントをやり直すのが面倒だったとか、そのような無粋な解釈だけはしないで頂けると、こちらとしても助かります。
※一人旅禁止令※
さて、ウェルド君は不老不死の力をもたらすと言う「アザレの石」を求めて、洞窟探索を再開するつもりだったのですが。
どうもドラクエ型主人公の特長とも言うべき主体性の無さのせいか、なぜかディアス救出がメインの目標に置き換えられつつあります。
誰の陰謀なのでしょうか?
もしこれが可愛い女の子キャラを助けるためなら、多少はモチベーションも上がるのかもしれませんが、ディアスといったら新米冒険者団の中でも嫌われ度ナンバー2にランクインするほどのアレな人(一位はもちろんウェルド君)なんですが……
そんな彼を助けることに夢中になっているNPC達を見ると、なんだか人の盲目的な「善意」の恐ろしさというものを、ワタクシは垣間見たような気がします。
まぁ頭の中がしあわせな人たちのことは気にせずに、とりあえずウェルド君一人で洞窟に行こうとすると、先輩冒険者に注意されて、中に入ることすらできませんでした。
他の仲間を連れてきて、シェオルの柱がある「煉獄」というエリアまで、その仲間の「どこでもドア」で連れて行ってもらうように指示されます。
まぁ、確かに途中の道程をショートカットできるのなら、仲間の一人くらい利用するのは合理的な判断といえるでしょう。
さっそく新米冒険者の宿舎に戻り、適当な仲間を見繕うとするウェルド君でしたが、次のステージは訳あって相当な長期戦が予想されます。
そのため、ここはMP消費でHPの回復ができる、僧侶タイプの仲間をセレクトしたいのですが……
サラちゃんだけは前世での因縁があるため激しく却下することになります。
そうなると消去法で残った仲間はただ一人。
その人物の部屋を訪れることにします。
僧侶のルカたんです。
快復直後のせいなのか、多くの仲間がウェルド君に対して好意的に接してくれます。(あのパスカの野郎でさえも!)
仲間に誘ってみたところ、ルカたんは快くパーティに加わってくれました。
やったね!
ステータス画面を確認します。
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚ Д゚) …?!
現実もかなりネガティブ入ってます。
※やっぱり罠でした※
ホイホイついていった結果がコレだよ!
殺気だったガラの悪い男たちに囲まれるウェルド君の図です。
いやー女主人公だったら絶体絶命の危機でしたね。
仲間の仇だのなんだのと、あくまで正当な理由ををつきつけられますが、この場は異常なほど登場タイミングのいいことで有名な、バルデスの兄貴が助けに入ってくれます。
カルス最強の漢の乱入に、冒険者どもは動揺しますが、それでも引く様子がありません。
そしてここでウェルド君は、衝撃的な事実を知るのでした。
どうやらバルデス兄貴は、凶戦士になったウェルド君たちを取り押さえる時に、紫の剣で傷つけられてしまっていたそうなのです。
手負いを理由に、バルデス兄貴に喧嘩を売る冒険者たちでしたが、バルデス兄貴の大剣の一閃で、彼らはすぐに戦意を喪失してしまいました。
重傷の身にも関わらずこの実力差からして、兄貴の強さはハンパではありません。
とりあえずバルデス兄貴の前では猫かぶって、いい子ちゃんを演じようと思うウェルド君でした。
だから、別れ際にちゃんとバルデス兄貴にお礼を言うことにします。
勢いあまって選択肢を間違えたんだけど、またボス戦とか長いイベントをやり直すのが面倒だったとか、そのような無粋な解釈だけはしないで頂けると、こちらとしても助かります。
※一人旅禁止令※
さて、ウェルド君は不老不死の力をもたらすと言う「アザレの石」を求めて、洞窟探索を再開するつもりだったのですが。
どうもドラクエ型主人公の特長とも言うべき主体性の無さのせいか、なぜかディアス救出がメインの目標に置き換えられつつあります。
誰の陰謀なのでしょうか?
もしこれが可愛い女の子キャラを助けるためなら、多少はモチベーションも上がるのかもしれませんが、ディアスといったら新米冒険者団の中でも嫌われ度ナンバー2にランクインするほどのアレな人(一位はもちろんウェルド君)なんですが……
そんな彼を助けることに夢中になっているNPC達を見ると、なんだか人の盲目的な「善意」の恐ろしさというものを、ワタクシは垣間見たような気がします。
まぁ頭の中がしあわせな人たちのことは気にせずに、とりあえずウェルド君一人で洞窟に行こうとすると、先輩冒険者に注意されて、中に入ることすらできませんでした。
他の仲間を連れてきて、シェオルの柱がある「煉獄」というエリアまで、その仲間の「どこでもドア」で連れて行ってもらうように指示されます。
まぁ、確かに途中の道程をショートカットできるのなら、仲間の一人くらい利用するのは合理的な判断といえるでしょう。
さっそく新米冒険者の宿舎に戻り、適当な仲間を見繕うとするウェルド君でしたが、次のステージは訳あって相当な長期戦が予想されます。
そのため、ここはMP消費でHPの回復ができる、僧侶タイプの仲間をセレクトしたいのですが……
サラちゃんだけは前世での因縁があるため激しく却下することになります。
そうなると消去法で残った仲間はただ一人。
その人物の部屋を訪れることにします。
僧侶のルカたんです。
快復直後のせいなのか、多くの仲間がウェルド君に対して好意的に接してくれます。(あのパスカの野郎でさえも!)
仲間に誘ってみたところ、ルカたんは快くパーティに加わってくれました。
やったね!
ステータス画面を確認します。
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚ Д゚) …?!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
最新コメント
(07/02)
(07/01)
(06/20)
(11/07)
(11/03)
カテゴリー
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析