SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【アーカイブス】
『精霊機ライブレード』をアーカイブスで購入。
本来なら
"俺の買ったPSP版魔装機神がおかしいんだが"というタイトルで、プレイ日記でも綴るつもりだったんだけど、ソフトにスクリーンショット機能が無かったので執筆は断念しました。
【ベアルファレス ネガティブプレイ日記】
ちょっと実生活のほうでかなりヤバ気なことがあって、しばらくプレイ日記を書けるようなテンションではありませんでした。
まぁ一週間たって、抱えていた悩みから多少はふっきれた感もするので、ぽちぽち再開。
※前回のあらすじ※
成長率の悪そうなアクスファイターが仲間になった。
もちろん相性は最悪だ。
あ、あと前回までアイノア教って記述していましたけれど、正しくはアノイア教でした。関係者の皆様にこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
※『封印されし古代神』※
さて、時の回廊の2ステージ目はいきなりのエリアボス戦です。
しかもイベントの前フリもへったくれもなく、突然の戦闘になります。
氷のエリアのボスだけあって、見るからに氷属性のボスなのですが、ちょうどここのエリアの宝箱でこんな防具を拾っていました。
なんという親切設計のダンジョンなのでしょう。
まぁ、RPGというゲームジャンルでは、バブルスライムがどくけしそうを落すという不自然な仕様ですら国民的に認知されおり、むしろそういう救済措置が「良いゲームバランス」として推奨されているフシすらありますから、この属性防御付き防具もごく自然なものとして受け入れることにします。
あー……なんか、ツクールやりてー……
おっと、久しぶりの電波ですが、ここは着信拒否してネガティブプレイを進めることにします。
さて、冷気耐性もつき、これで氷のボスの攻撃など恐るるに足らず。見かけはかなりの強持てのボスですが、もはやただの氷の置物に他なりません。
ウェルド君自身も高レベルなことも相まって、ダメージをほとんど受けることなくボスを撃破。
せっかく仲間に加わったアッシュ君ですが、オート回復係としての仕事も無く、また会話イベントも無かったことから、完全に空気キャラと化してしまいました。
まぁ元々影が薄いキャラだったし。しかたないね。
※打ち切り展開※
前エリアの『煉獄』では5ステージもあったのに、ここ『時の回廊』はわずか2ステージで終了となります。
いくら世界の危機が間近に迫っているとはいえ、この展開の速さは、どことなく某少年漫画誌の打ち切り漫画を想起してしまいますね。
まぁこの不自然なまでのテンポの良さは、ウェルド君たちの
「手遅れになるまえに始原の地に乗り込むぞー」
という意気込みを表してるのであって、決して納期とか、そういう制作サイドの都合でないことを、ただひたすら祈るばかりです。
次なるエリアは『天界』。
ここへ突入する前に、一旦街に戻ることにします。
ついでに、クソの役にも立たなかったアッシュ君に戦力外通告を言い渡し、新しい仲間を探すことにしましょう。
やっぱり連れ歩くなら、野郎よりもぴちぴちギャルのほうがいいよね!
※イヴおねーさん※
はてさて、若いおなご率が高い新米冒険者たちの中で、ギャルと呼んでしまっていいのか非常に疑わしいラインですが、今回のお仲間は、魔法使いのイヴおねーさんです。
イヴおねーさんやエレアノール様をフォローするわけではありませんが、いちおー補足しておきますと、ふもとの町からカルス・バスティードの街へは「年齢の若い順」に出発するというルールがあり、ウェルド君たちが来た時は途中で地震だか落盤だかのせいで、本来一緒に来るはずのメンバーの大半(要は年寄り連中)が、カルスの街までたどり着けなかったという経緯があります。
ですので、若いキャラクターばかり仲間になるのは決して画面栄えするからではなく、あくまでシナリオでそうなっているからということを、どうかご理解頂きければ幸いです。
話を戻します。
イヴおねーさんは非常に気分屋で、何をやるにしてもその時のテンションで決めるそうです。
誰にも束縛されないスーパーフリーなお方。それがイヴおねーさんです。
今日は機嫌がいいのか、すんなりパーティインしてくれました。
もっとも、彼女も干し肉係の域を出ることはないのでしょうが、空気キャラのアッシュ君とイベントこなすよりかは多少はマシかというものです。
そういえば、バルデス兄貴亡き後、どうもクムラン先生がカルスの街をとり仕切っているようです。
カルスでも唯一にして至高なる真実の語り部、(ただしスキャンダルがらみ)敬愛なるカドモン様は、やはりクムラン先生に猜疑の目を向けておられます。
師、曰く「ありゃ、この前まで落ち込んでたのも、ただのポーズだな」
……やはり、クムラン先生は今後もマークする必要性があるみたいです。
※青いじじい現る※
新エリアは、なかなか小奇麗な浮遊神殿みたいなところです。
先に進もうとするウェルド君とイヴおねーさんの前に、青いローブを着た老人が現れました。
初対面の人を悪魔呼ばわりしてくるとは、なんともはや口の聞き方がなってないご老体ですが、既にウェルド君の評判は「外道」とか「人でなし」とかそういうレベルにまで堕ち込んでいるので、さほど気にはなりません。
とりあえず、このじーさんが言うには「先に進むな」「ここから立ち去れ」と繰り返すばかりなのですが、どこのRPG世界にそんな警告に従う主人公様がいらっしゃるのでしょうか。
なんかこのじーさん、自分を「神の子に従うもの」とかのたまっておりましたが、反アノイア教を標榜するウェルド君にとっては、ただの青爺さんのたわ言に過ぎません。イヴおねーさんもこうおっしゃってることですし、ガン無視して先に進むことにします。
※『地の中の空』※
このステージでは銀のエンゼルと金のエンゼルが大量に襲ってきます。
我々日本人特有の価値観から言えば、当然金のエンゼルのほうが5倍くらい強そうなイメージは持ってて然るべきですが、混乱攻撃と移動速度の面から言って、銀のエンゼルのほうが強敵なのは確定的に明らかです。
混乱状態にさせられると、勝手に歩き回って攻撃したりするだけでなく、キャラチェンジもアイテムも使えないばかりか、あろうことか床に勝手にトラップをばら撒いて発動させたりするので、本当に迷惑千万です。
ただでさえこのステージは足場が非常に少なく、落下の危険性が非常に高いステージでもあります。
もし仮にウェルド君が、どこぞの配管工兄弟や元家庭用戦闘アンドロイドみたいなアクションの自称エキスパートたちだったら、このステージだけで残機をゆうに10機以上失っていたことでしょう。
このゲームが純粋なアクションゲームではなく、"アクショントラップアドベンチャーしながら絆を深め合うRPG"で、本当に助かりました。ええ、本当に。
群がる天使どもを大量虐殺しながら、ステージクリアです。
今まで戦ってきた魔物とは明らかに異質な敵、「天使」の出現。
エラく尊大な青いじーさんの世迷言の件もあったので、一度街に戻ってカルスの頭脳こと、クムラン先生に報告しに行きます。
※13人いる!※
ボッチャン騎士のアーサーたちも、天界で同じようなジジィと遭遇したとのこと。
その話を聞いたクムラン先生は、すぐにその老人の正体に見当がついたようです。
ちょっと長文テキストがだらだらと続き、このあたりがベアルファレスの評価がマイナスなのですが。
まぁ要約すると、
アノイア教ってのは平たく言えばキリ○ト教みたいなモンでしょうか。
アノイア=神の子=預言者みたいな。
(ただしこっちの神様は2人いるみたいですが)
まぁ地方で崇められていた土着の古代神を悪魔に貶めて、アノイア教の信徒を全世界に拡大していったというのだから、ほとんどキ○スト教と同じようなもんですわな。
で、そのアノイアに13人の高弟がいて、そいつらが『13聖者』とか呼ばれているようです。で、さきほどの青い爺さんはそのナンバー2のバルカイルとか言う偉い爺さんらしいのです。
…あー、13と言う数字を好んで多用するのはどうかと思うんですけどね。
最近でも少年ジャンプのめだかボクースとかいう奴もそうですけど、13と言う数字を使うことで、なんとなく厨二~高二っぽい雰囲気を醸し出すにはばつ牛ンの効果があるかもしれません。
あー、電波塔横13番街の今後の更新予定は未定です。
大いに脱線しました。
とりあえず聖者に悪魔呼ばわりされたことで、「始原の地ぶっ潰す作戦」は、こうかがばつぐんらしいので、今後も作戦を継続することになります。
しかし、ここで問題が。
なんでも荒廃した世界に天使が降臨して、モンスターをバッタバッタとちぎっては投げ、ちぎって鼻毛、とにかく大活躍してくれちゃってるみたいです。
なんという効果的なストリートパフォーマンスでしょう。
この影響で世界の人々がアノイア教、そして天使に祈りを捧げ、その結果としてアスラ・ファエルに出てくる「天使」の姿をした魔物に、強大な力が注ぎ込まれていくのです。
それに、今回の一件で、戦うべき相手が天使……ひいてはアノイア教ということが確かなものになりました。
そのため、今まで信仰を捧げてきたものに対して剣を向けることに、抵抗のある仲間も出てくるかもしれない、とのこと。
フ ラ グ を 立 て る ん じ ゃ ね ぇ よ
できればイベントはこなしたくありません。
ひとしきり話が終り、すぐに遺跡へ向かおうとすると
よりによってイヴおねーさんに空気読めてねー発言されてしまいます。
こうなっては仕方ありません。
宿へ行けば、きっとイベントが発生するのでしょう。
きっとそうです。
('A`)ヴァー
『精霊機ライブレード』をアーカイブスで購入。
本来なら
"俺の買ったPSP版魔装機神がおかしいんだが"というタイトルで、プレイ日記でも綴るつもりだったんだけど、ソフトにスクリーンショット機能が無かったので執筆は断念しました。
【ベアルファレス ネガティブプレイ日記】
ちょっと実生活のほうでかなりヤバ気なことがあって、しばらくプレイ日記を書けるようなテンションではありませんでした。
まぁ一週間たって、抱えていた悩みから多少はふっきれた感もするので、ぽちぽち再開。
※前回のあらすじ※
成長率の悪そうなアクスファイターが仲間になった。
もちろん相性は最悪だ。
あ、あと前回までアイノア教って記述していましたけれど、正しくはアノイア教でした。関係者の皆様にこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
※『封印されし古代神』※
さて、時の回廊の2ステージ目はいきなりのエリアボス戦です。
しかもイベントの前フリもへったくれもなく、突然の戦闘になります。
氷のエリアのボスだけあって、見るからに氷属性のボスなのですが、ちょうどここのエリアの宝箱でこんな防具を拾っていました。
なんという親切設計のダンジョンなのでしょう。
まぁ、RPGというゲームジャンルでは、バブルスライムがどくけしそうを落すという不自然な仕様ですら国民的に認知されおり、むしろそういう救済措置が「良いゲームバランス」として推奨されているフシすらありますから、この属性防御付き防具もごく自然なものとして受け入れることにします。
おっと、久しぶりの電波ですが、ここは着信拒否してネガティブプレイを進めることにします。
さて、冷気耐性もつき、これで氷のボスの攻撃など恐るるに足らず。見かけはかなりの強持てのボスですが、もはやただの氷の置物に他なりません。
ウェルド君自身も高レベルなことも相まって、ダメージをほとんど受けることなくボスを撃破。
せっかく仲間に加わったアッシュ君ですが、オート回復係としての仕事も無く、また会話イベントも無かったことから、完全に空気キャラと化してしまいました。
まぁ元々影が薄いキャラだったし。しかたないね。
※打ち切り展開※
前エリアの『煉獄』では5ステージもあったのに、ここ『時の回廊』はわずか2ステージで終了となります。
いくら世界の危機が間近に迫っているとはいえ、この展開の速さは、どことなく某少年漫画誌の打ち切り漫画を想起してしまいますね。
まぁこの不自然なまでのテンポの良さは、ウェルド君たちの
「手遅れになるまえに始原の地に乗り込むぞー」
という意気込みを表してるのであって、決して納期とか、そういう制作サイドの都合でないことを、ただひたすら祈るばかりです。
次なるエリアは『天界』。
ここへ突入する前に、一旦街に戻ることにします。
ついでに、クソの役にも立たなかったアッシュ君に戦力外通告を言い渡し、新しい仲間を探すことにしましょう。
やっぱり連れ歩くなら、野郎よりもぴちぴちギャルのほうがいいよね!
※イヴおねーさん※
はてさて、若いおなご率が高い新米冒険者たちの中で、ギャルと呼んでしまっていいのか非常に疑わしいラインですが、今回のお仲間は、魔法使いのイヴおねーさんです。
イヴおねーさんやエレアノール様をフォローするわけではありませんが、いちおー補足しておきますと、ふもとの町からカルス・バスティードの街へは「年齢の若い順」に出発するというルールがあり、ウェルド君たちが来た時は途中で地震だか落盤だかのせいで、本来一緒に来るはずのメンバーの大半(要は年寄り連中)が、カルスの街までたどり着けなかったという経緯があります。
ですので、若いキャラクターばかり仲間になるのは決して画面栄えするからではなく、あくまでシナリオでそうなっているからということを、どうかご理解頂きければ幸いです。
話を戻します。
イヴおねーさんは非常に気分屋で、何をやるにしてもその時のテンションで決めるそうです。
誰にも束縛されないスーパーフリーなお方。それがイヴおねーさんです。
今日は機嫌がいいのか、すんなりパーティインしてくれました。
もっとも、彼女も干し肉係の域を出ることはないのでしょうが、空気キャラのアッシュ君とイベントこなすよりかは多少はマシかというものです。
そういえば、バルデス兄貴亡き後、どうもクムラン先生がカルスの街をとり仕切っているようです。
カルスでも唯一にして至高なる真実の語り部、(ただしスキャンダルがらみ)敬愛なるカドモン様は、やはりクムラン先生に猜疑の目を向けておられます。
師、曰く「ありゃ、この前まで落ち込んでたのも、ただのポーズだな」
……やはり、クムラン先生は今後もマークする必要性があるみたいです。
※青いじじい現る※
新エリアは、なかなか小奇麗な浮遊神殿みたいなところです。
先に進もうとするウェルド君とイヴおねーさんの前に、青いローブを着た老人が現れました。
初対面の人を悪魔呼ばわりしてくるとは、なんともはや口の聞き方がなってないご老体ですが、既にウェルド君の評判は「外道」とか「人でなし」とかそういうレベルにまで堕ち込んでいるので、さほど気にはなりません。
とりあえず、このじーさんが言うには「先に進むな」「ここから立ち去れ」と繰り返すばかりなのですが、どこのRPG世界にそんな警告に従う主人公様がいらっしゃるのでしょうか。
なんかこのじーさん、自分を「神の子に従うもの」とかのたまっておりましたが、反アノイア教を標榜するウェルド君にとっては、ただの青爺さんのたわ言に過ぎません。イヴおねーさんもこうおっしゃってることですし、ガン無視して先に進むことにします。
※『地の中の空』※
このステージでは銀のエンゼルと金のエンゼルが大量に襲ってきます。
我々日本人特有の価値観から言えば、当然金のエンゼルのほうが5倍くらい強そうなイメージは持ってて然るべきですが、混乱攻撃と移動速度の面から言って、銀のエンゼルのほうが強敵なのは確定的に明らかです。
混乱状態にさせられると、勝手に歩き回って攻撃したりするだけでなく、キャラチェンジもアイテムも使えないばかりか、あろうことか床に勝手にトラップをばら撒いて発動させたりするので、本当に迷惑千万です。
ただでさえこのステージは足場が非常に少なく、落下の危険性が非常に高いステージでもあります。
もし仮にウェルド君が、どこぞの配管工兄弟や元家庭用戦闘アンドロイドみたいなアクションの自称エキスパートたちだったら、このステージだけで残機をゆうに10機以上失っていたことでしょう。
このゲームが純粋なアクションゲームではなく、"アクショントラップアドベンチャーしながら絆を深め合うRPG"で、本当に助かりました。ええ、本当に。
群がる天使どもを大量虐殺しながら、ステージクリアです。
今まで戦ってきた魔物とは明らかに異質な敵、「天使」の出現。
エラく尊大な青いじーさんの世迷言の件もあったので、一度街に戻ってカルスの頭脳こと、クムラン先生に報告しに行きます。
※13人いる!※
ボッチャン騎士のアーサーたちも、天界で同じようなジジィと遭遇したとのこと。
その話を聞いたクムラン先生は、すぐにその老人の正体に見当がついたようです。
ちょっと長文テキストがだらだらと続き、このあたりがベアルファレスの評価がマイナスなのですが。
まぁ要約すると、
アノイア教ってのは平たく言えばキリ○ト教みたいなモンでしょうか。
アノイア=神の子=預言者みたいな。
(ただしこっちの神様は2人いるみたいですが)
まぁ地方で崇められていた土着の古代神を悪魔に貶めて、アノイア教の信徒を全世界に拡大していったというのだから、ほとんどキ○スト教と同じようなもんですわな。
で、そのアノイアに13人の高弟がいて、そいつらが『13聖者』とか呼ばれているようです。で、さきほどの青い爺さんはそのナンバー2のバルカイルとか言う偉い爺さんらしいのです。
…あー、13と言う数字を好んで多用するのはどうかと思うんですけどね。
最近でも少年ジャンプのめだかボクースとかいう奴もそうですけど、13と言う数字を使うことで、なんとなく厨二~高二っぽい雰囲気を醸し出すにはばつ牛ンの効果があるかもしれません。
あー、電波塔横13番街の今後の更新予定は未定です。
大いに脱線しました。
とりあえず聖者に悪魔呼ばわりされたことで、「始原の地ぶっ潰す作戦」は、こうかがばつぐんらしいので、今後も作戦を継続することになります。
しかし、ここで問題が。
なんでも荒廃した世界に天使が降臨して、モンスターをバッタバッタとちぎっては投げ、ちぎって鼻毛、とにかく大活躍してくれちゃってるみたいです。
なんという効果的なストリートパフォーマンスでしょう。
この影響で世界の人々がアノイア教、そして天使に祈りを捧げ、その結果としてアスラ・ファエルに出てくる「天使」の姿をした魔物に、強大な力が注ぎ込まれていくのです。
それに、今回の一件で、戦うべき相手が天使……ひいてはアノイア教ということが確かなものになりました。
そのため、今まで信仰を捧げてきたものに対して剣を向けることに、抵抗のある仲間も出てくるかもしれない、とのこと。
フ ラ グ を 立 て る ん じ ゃ ね ぇ よ
できればイベントはこなしたくありません。
ひとしきり話が終り、すぐに遺跡へ向かおうとすると
よりによってイヴおねーさんに空気読めてねー発言されてしまいます。
こうなっては仕方ありません。
宿へ行けば、きっとイベントが発生するのでしょう。
きっとそうです。
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