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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【フロントミッションスキー】
 フロントミッション5 ムービー01/68:イントロダクション
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm68341
 
 改めて通して見る。
 ウォルターの不思議なダンジョンがメインと称されるフロントミッション5thではありますが、本編のムービー数も68本とパねぇ量でした。
 映像偏重な■社と言われておりますが、PS2という一世代前のハードなのに、この映像クオリティは凄い。いわゆる実機ムービーというヤツなので、ちゃんと味方ヴァンツァーのセットアップがムービー内で反映されている面も地味にポイント高い。
 
 ムービーの都合で出撃機体が限定される、どこぞのPS3ガンダム戦記とは大違いだ。
 

 戦争映画や2ch文化などといった、それまでのFMシリーズではあまり見られなかったテイストは賛否両論あるみたいだけど、個人的には俺好みだった。

 ゲーム後半の年代ジャンプっぷりに、どうもシナリオ面では不自然な箇所も出てくるけれど……日防軍のMIDAS強奪(3rdの冒頭の事件)までカヴァーした、シリーズを総まとめでリンクさせようとした制作側の姿勢は好感が持てる。
 


 つーわけで、私は9/16発売のフロントミッションエボルブでは、5thの登場キャラクターであるランディ・オニール氏のリスペクトとして、
 エルドスの機体にリペアバックパックを背負って参戦したいと思います。
 

 しかしエルドスという、フロントミッションでも屈指のカッコ悪いオリジナリティを持つバンツァーの登場を、未だ公式の場で発表していないことには疑問を感じます。
 
 ……てーか、なんかエボルヴのバンツァー、全般的にダサいんだよなぁ……
 
 
【フロントミッション2089BOM】
 エボルヴを一緒にプレイする予定の友人が、DS版1stをクリアしたといってたので、俺もDS版の2089BOMをクリアしないといけないような気がしたけれど、なんか主人公がよく死んでゲームオーバーになるので困る。
 なぜ敵のミサイルは主人公のBODYに連続して当たるのだろうか。



【一方その頃】
 ボーダーブレイクではB2からストレートでB3に落ち、さらにB4へ降格する危険性も出てきて、友人連中とは大きく水をあけられることになった。
 
 もしかしなくても俺はロボットアクションゲームがヘタクソなのかもしれない。
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【メタルマックス3】
 2週目に着手。といっても引き継ぎ無しで。

 相変わらず単体副砲の産廃っぷりに泣かされる。 
 ビーカップ南のトレーダーキャンプで売ってる15ミリバルカンが範囲広すぎ+強すぎるでなぁ……
 
 

 つーか、バルカンてのは
 本来「M61 バルカン」という製品名であり、多銃身の機銃のカテゴリ名ではないんですぞー!と一年位前にこの日記でも主張したような気がするが。

 今作でも
 やれ
 11ミリバルカンだの
 15ミリバルカンだの
 22ミリバルカンだの……
 
 本来の「バルカン」の口径が20mmであることの前提を無視したパーツ設定には憤りを感じます。
 (「ひぼたんバルカン」「猛牛罵流管」みたい創作なのは別にいいけど)
 
 旧作「無印」や「R」「サーガ」ではちゃんと20mmあったのにな…




 てーか「9ミリチェインガン」とか「13ミリチェイン」とか、チェインガン系の不遇っぷりはなんなの?
 
 属性も無し、連射も無し、攻撃力もバルカンに毛が生えた程度。誰が使うんだこんなの。
 
 あ、「チェインガン」ってのは、これはこれでちゃんとした銃器のカテゴリとして存在していて、有名どころでは

 25mm ブッシュマスター
 30mm ブッシュマスターⅡ
 35mm ブッシュマスターⅢ
 
 みたいな感じで、ちゃんと大口径のものが実在するみたいです。
 これを反映して、もう少し攻撃力を引き上げてくれても良かったんじゃないかと。

 
 
 
【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎】
 難易度ノーマルでクリア。
 
 なるべく多くのキャラを育てよう…とプレイしていたのだけれど。
 10章クリア後に、『BSアカネイア戦記』のキャラが唐突に仲間になったあたりで断念。
 
 出撃枠がだいたい12人くらいなのに、最終章の時点で73人も仲間が居るとか、マルス軍はどれだけ余剰人員を抱えているのでしょうか。
 
 
 そもそも転職アイテムの『マスタープルフ』の数が足りなくて(秘密の店でも販売個数が制限されている)、初期から頑張ってきた07小隊メンバーがみんな下級クラスLv20以降ずっと放置のままでクリアしてしまった。
 
  

【ドラゴン】
 ノーマルとか楽勝です^q^
 とか言えてたのは前半まで。
 
 主にドラゴンとかドラゴン祭りとかの面で、かなりの苦戦を強いられるハメになった。
 
 (一部を除き)竜のブレスが射程1になったけれど、ファイアー・ブリザーの特効が廃止されたのが地味に痛い。ドラゴンキラー系統はなんか使うの勿体ないし、よく外すしで安定性に欠ける。

 ケチケチせずに錬成すりゃ良かった。


【使ったキャラ・一軍orラス出撃】

・マイユニット&カタリナ
 マイユニはドーガ不在時はジェネラルとして最強の肉壁となり、それ以外はソーサラーで魔法係になってもらった。
 おかげで早さが全然伸びず、後半は竜相手に再攻撃を喰らうこともしばしば。
 
 育て方を思いっきり間違えたけれど、序~中盤のあまりの無双ッぷりに少々萎えたので、影の英雄はあくまでホドホドに活躍してもらうということで。

 カタリナは使わないといけないような気がしたけれど、全然そんなことは無かったぜ!
 ラス面まできて、アゲインの杖を振れる人材が、カタリナとリフ師とCC前のマリーシア&ユミナとしかいなかったので、しょうがなく投入。


・サムソン&シーマ 
 シーマ様のピンクアーマーは健在で良かった。
 しかし同じくピンクアーマーである封印の剣のウェンディを彷彿とさせる初期能力値がどうにもならん。
 星のオーブを持たせて何とか底上げして、訓練場で鍛えて、おっかなびっくりで実戦投入。優先的に経験値を与えてみたら成長率は良いのか、ドーガ大先生の次くらいには育った。
 
 サムソンは新暗黒竜よりはだいぶマシになったか。やっぱり成長率は悪いけれど。剣Dなのが厳しい。
 
 戦力的にはビミョウな2人だけど、不器用物同士の拠点会話がニヤニヤしすぎてしまう。
 この2人はそのイベントだけでも存在価値があった。
 ラス面ではお留守番。


・カインとアベル
 カインは早々にパラディンとして昇格したので、当然主力に。
 他のSナイト(主に07小隊の3人)がマスタープルフ不足で昇格できなかったので、まだ伸びしろがあり、カインとコンビを組んでいた設定があるアベルを実戦に投入。
 しかしこの2人には特にイベントがなくて、ちょっと残念。
 

・三姉妹
 パワー馬鹿すぐるパオラ姉さん
 速さ幸運だけがとりえのカチュア
 防御が高くてもHPが低いエスト
 
 前作では露骨に贔屓されていたせいか、今回は抑え気味の成長なのだろうか?
 
 なんといってもプルフを使わず、天空のムチでファルコンナイトになれたのが大きい。
 いざと言う時のトライアングルアタックは本当に助かる。
 拠点会話が報われないですよ、パオラ姉さん……。
 
 
・ミネルバ様
 全体的にドーピング必須

・シリウス
 アベルカインに比べて、速さがなんとも低い

・ジュリアン
 育つはずだけど育てる暇が無かった

・マリク
 リンダのほうが全てにおいてマシ


【2軍】
・ドーガ大先生
 出撃回数はそこまで多くなかったのに、必殺反撃で敵を次々と屠っていって、なぜか大活躍してしまう。
 今まで防御が上がらないアーマーナイトという扱いだったような気がするけれど、育ってみれば速さと防御カンスト。聖水ぶっ掛ければ最強の盾。ありがとうございました。
 
・ゴードン
 兄より優れた弟など存在しねぇ!
 ということで贔屓して使ってみた。
 能力はそれなり。
 
・フレイ
 前作の新キャラその1。
 やたら成長率のいいオッサン。
 なんか影が薄く、パラディンを2枚使うならアベルとカインを使っちゃう。

・ノルン
 前作の新キャラその2。
 スナイパーとしての必要能力値の力・速さはゴードンをごぼう抜き。
 大陸一の弓兵は間違いなく彼女だったのですが、終章では出撃枠が少なくてパルティア持ちがひとりも出撃できなかった。

・オグマ
 なんか育ちが悪い印象

・ナバール
 なのでメリクル持たせてハーディンを討ち取ってもらう役に抜擢

・フィーナ
 戦術的には最重要キャラなんだけど、ナバールと一緒に出撃させないといけないような、そんな気がして。

・シーダ
 説得要員。
 非力で貧弱。HPが低いせいでせっかくの魔法防御も生かせない。
 
・リンダ
 スターライター

・07小隊
 プルフが足り無くてひとりも昇格できず。

・カシム
 屈指のがっかりキャラ。
 力が伸びるのが売りだったのに。
 レベルアップがこれほどがっかりなキャラはそうもいなかった。
 
・ウォレン
 なんとなく育ててみたキャラその1。
 可はなく不可は飛びぬけて低い幸運。
 渋いキャラクターなんだけどなぁ。
 
・マチス
 なんとなく育ててみたキャラその2。
 力と防御が伸びるらしいけれど、今回は酷い勢いでヘタレた。
 やっぱりマチスはマチスだった。
 
・サジマジバーツ
 なんとなく育ててみたキャラその3~5。
 こいつらにトライアングルアタックが実装されてる辺り、なんか今作が同人くさいノリを感じる所以だろうか。
 サジの遅さは本当に救いが無い。
 難易度ノーマルの時点ですら、早さが13以上ない場合は、終章に出撃できる資格が与えられないというのに。
 
 バーツは憎たらしいほど良成長。
 
・ユミナ&ユベロ
 ユミナは杖振ってりゃいいけれど、ユベロの育たなさは腹が立つほど。
 若けりゃ育つというものでもないらしい。
 プルフ不足でどっちも下級職のまま。

・リフ師
 マイユニの頭を剃るという偉業を成し遂げられましたが、成長させても速さが足りずに暗殺者集団のロングボウでぶっ殺されかけてからは一線を退いて頂きました。


・マノレス様
 中盤までのステージでは、『輸送隊の隊長』やら『制圧する機械』やらという扱いでしたが、封印の盾+ファルシオンの効果が合わさると名実共に最強に。
 ドラゴン祭りの時は本当にお世話になりました。
【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎】
 
 難易度ハードでやったら、大変なことになった件。
 
 とりあえず序章(前日談。全8ステージ)をヒーコラいいながらクリアして、本編突入時には少し落ち着いたものの、ステージを追うごとに難度急上昇。
 方位445さんとか、ラング将軍の手下の配置がとてもいやらしく、また行動開始のパターンがちょっと複雑になってるようだ。
 自軍のユニットが特定のエリアに入ったら、足並み揃えて行動開始してくる、みたいな。必然的に一度に多数の敵を捌かなければいけないので、かなりシンドイ。
 
 
 てなわけで6章外伝で詰み。初期位置からして死兆星が見えてます。
 
 防御力最高のマイユニット(アーマーナイト)が敵ザコ戦士の攻撃2発で沈むとかいう、そういうバランスになっちゃてるので、お手上げです。
 余裕ぶっこいてマチスとかウォレンとか育ててる場合じゃなかったわ。
 

 
 DSをベッドにブン投げたあと、少しクールダウンしてから難易度ノーマルで最初からプレイしてみたところ、こっちはこっちでサクサク進みすぎてちっとも手ごたえ無し。
 
  
 んー、なんつーか、こう、ノーマルとハードの中間な難易度を用意して欲しかったなぁ。
 

 
 以下、前半までクリアしての雑感。
 
・マイユニットが微妙。
 影の主人公ということなんだけど、成長率が良すぎて完全に他のキャラを食ってしまう。
 ワタクシはアーマーナイトにしたんですが、本編開始時のドーガさんの防御力が11に対して、マイユニは15。
 というか07小隊メンバーが序章でかなり育ってしまうので、その結果ゴードン兄さん(笑)とかドーガ先輩(笑)になってしまうのはどーよ。
 
 あと、近衛騎士になったにもかかわらず、マルス様の御前で「おれは~」という言葉遣いは訂正すべき。


 
・仲間多すぎやしないか?
 ただでさえ仲間が多い(育てる育てないは別にして)原作だったけど、今度のリメイクではさらに増大。
 サジマジバーツあたりは三すくみを意識した斧戦士系ユニットとしてアリなのかもしれないけれど……このペースだと、ソシアルナイトとか、一体何人加入することになるのやら。
 
 マイユニットが、マルスチームとは別に部隊を結成するから、総ユニット数が増えているのかと思ったけれど、どうもそうではなく単純に増えているみたい。
 

・ロディェ…
 序章のおかげで07小隊メンバー(マイユニ・ルーク・ロディ・セシル・ライアン他1名)に愛着が持てる。
 原作の話の大筋は知っているけれど、マイユニがらみの話は完全新作なので新鮮味があって良い。
 
 しかしロディ君があんな性格だったとは…SFCのドット顔グラの印象ではもっとナヨナヨっとしているかと思ったんだがなぁ。
 
 
 
・出撃すると仲良くなるシステム
 一緒に出撃すると、好感度的なものが上がって、マップ開始前に会話イベントとか発生したりするやつ。
 ゴードン/ライアンで兄弟の絆を深めたり
 ルーク/ロディで同期の熱い語いが始まったり
 アラン/マイユニットでアランさんがゴホゴホやっていたりするのを確認。
 
 キャラクターの掘り下げと言う点で、SFC、新暗黒竜には無かった要素が追加されたことは喜ばしいんだけど、出撃するステージも人数も限られているから、「ボスをチクチクして全キャラ育てるぜ!」という、ワタクシみたいなプレイスタイルには合わない。
 
 
・兵種変更
 便利っちゃ便利だけど、ますますいろんなキャラクターを使う必要性がなくなる。
 前作とのシステム的な統合は取れなくなるけれど、こいつはオミットしても良かったんじゃないかなぁ。

 試しにバーツを傭兵にして、オグマと比較してみると……
 やっぱりオグマ隊長(笑)になってしまう。
 
 
・カジュアルモード
・通信対戦
 いらないなぁ。


 
【PSPの機能】
 PSPの機能で、PS1アーカイブスのゲーム中にスクリーンショットを撮ることができる。(一部のソフトは非対応だけど)
 しかしまぁ、イマイチ使い道が良くわからん。
 こういう用途に使えばいいのかしらん?




【ベアルファレスをクリア】
 アクションRPG+ウィザードリィ的箱庭世界+恋愛ゲーを足して4で割ったような、そんなゲームでした。
 
 シナリオ中盤で、世界の平和の為にヒロイン候補の女の子を見殺しにしてしまいましたが、他のキャラともフラグが立っていたようで、それっぽいエンディングが見れて良かったです

 プレイ時間は約17時間。
 つけっぱなしで長時間放置していたことが何回かあったので、実際にはもっと早いかも。
 

・ゲームシステム的な話。
 どうもアクション部分の操作性に難あり。クォータービューなのはともかく、移動がマス目で区切られている方式なので、動きが硬い。
 パズル要素もウリの一つらしく、そのためにキャラの移動をマスで仕切る必要もあったとは思うけれど。
 


 序盤こそ「時間内にコンボで敵を倒して一定のボーナスを稼げ」みたいなパズルアクションっぽいクリア条件もあってwktkしたけど、どうも後半になるにしたがって操作性の悪さも相まってステージクリアが億劫になってしまいがち。
 
 後半のボスは力押し(レベル上げて、MP回復アイテム+僧侶の回復)でほとんどクリアできてしまったのも微妙なところ。
 
 あと、回復魔法が使える仲間以外、強制イベントなど特別な条件がない限り入れ替える必要が無いとも思ったり。レベル差が出てくると、まるで使い物にならない。せっかく個性豊かな仲間がたくさんいるのに、ほとんどイベントの顔見せ程度で終ってしまったキャラも何人か出てきてしまった。
 
 メニュー画面の切り替えやアイテムのマニュアル使用などは、ちょっと不便さが残る。PSソフトなのでロード時間がもっさりなのはあるていど仕方ないか。
 

・イベント
 アクションRPGだからボリューム的に仕方ないのかもしれないが、ちょっと急展開が多いかんじ。
 中盤で主人公一行に降りかかるある出来事は結構ショッキングだった。そこから先はシリアス一辺倒になってしまって、ちょっと話に疲れてしまうな。
 時間の流れや仲間の日常など、要素は揃っているのだから、もう少し新米冒険者としてカルス・パスティードの冒険者生活を楽しみたかった。



 攻略サイトを見るに、恋愛イベント的なものが結構あるみたいだったけど、その辺のフラグを潰しちゃったというかヒロイン候補が途中で死んでしまったのでよくわからんや。
 
 あと、街の人の会話が極端につまらないのには困る。
 建物に入る→ロード→部屋に入る→ロード→話しかける
 「俺に話しかけるな!」
 
 こんなんばっかしで、話しかける気が失せる。


・グラフィック
 ステータス画面の立ち絵と顔グラフィックはファイアーエムブレムの人、とかく青髪率が高すぎるのが気になる。




 ダンジョンやモンスターは古き良きドットの時代という奴か。
 
 イベントムービーはオープニングとエンディングのみ。一枚絵CG等は無し。
 
 

・総評 ★★★☆
 触り部分はかなり良かったんだけど…アクション部分が残念だった。
 最終的には愛の力でなんとかなる展開なので、どうせならフツーのRPGベースにして、もっと仲間内とのコミュニケーション的を大事にする冒険者ライフを楽しませてくれたほうが、個人的には良かったわな。

 このゲームの魅力は、生まれも立場も目的も違う仲間の人間関係にあるのだろうか。確かに各人に用意されたイベントやセリフなどはパターンが多く、「別のキャラを連れてきたら何を喋るんだろう?」みたいな楽しみかたもありそうだ。
 
 というわけで。
 「隠れた名作」と称される本作でしたが、この評価は同性同士でのエンディングが存在する為に、一部の嗜好の方からの評価によるものではないと信じたい。
 
 
 
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