SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎】
難易度ノーマルでクリア。
なるべく多くのキャラを育てよう…とプレイしていたのだけれど。
10章クリア後に、『BSアカネイア戦記』のキャラが唐突に仲間になったあたりで断念。
出撃枠がだいたい12人くらいなのに、最終章の時点で73人も仲間が居るとか、マルス軍はどれだけ余剰人員を抱えているのでしょうか。
そもそも転職アイテムの『マスタープルフ』の数が足りなくて(秘密の店でも販売個数が制限されている)、初期から頑張ってきた07小隊メンバーがみんな下級クラスLv20以降ずっと放置のままでクリアしてしまった。
【ドラゴン】
ノーマルとか楽勝です^q^
とか言えてたのは前半まで。
主にドラゴンとかドラゴン祭りとかの面で、かなりの苦戦を強いられるハメになった。
(一部を除き)竜のブレスが射程1になったけれど、ファイアー・ブリザーの特効が廃止されたのが地味に痛い。ドラゴンキラー系統はなんか使うの勿体ないし、よく外すしで安定性に欠ける。
ケチケチせずに錬成すりゃ良かった。
【使ったキャラ・一軍orラス出撃】
・マイユニット&カタリナ
マイユニはドーガ不在時はジェネラルとして最強の肉壁となり、それ以外はソーサラーで魔法係になってもらった。
おかげで早さが全然伸びず、後半は竜相手に再攻撃を喰らうこともしばしば。
育て方を思いっきり間違えたけれど、序~中盤のあまりの無双ッぷりに少々萎えたので、影の英雄はあくまでホドホドに活躍してもらうということで。
カタリナは使わないといけないような気がしたけれど、全然そんなことは無かったぜ!
ラス面まできて、アゲインの杖を振れる人材が、カタリナとリフ師とCC前のマリーシア&ユミナとしかいなかったので、しょうがなく投入。
・サムソン&シーマ
シーマ様のピンクアーマーは健在で良かった。
しかし同じくピンクアーマーである封印の剣のウェンディを彷彿とさせる初期能力値がどうにもならん。
星のオーブを持たせて何とか底上げして、訓練場で鍛えて、おっかなびっくりで実戦投入。優先的に経験値を与えてみたら成長率は良いのか、ドーガ大先生の次くらいには育った。
サムソンは新暗黒竜よりはだいぶマシになったか。やっぱり成長率は悪いけれど。剣Dなのが厳しい。
戦力的にはビミョウな2人だけど、不器用物同士の拠点会話がニヤニヤしすぎてしまう。
この2人はそのイベントだけでも存在価値があった。
ラス面ではお留守番。
・カインとアベル
カインは早々にパラディンとして昇格したので、当然主力に。
他のSナイト(主に07小隊の3人)がマスタープルフ不足で昇格できなかったので、まだ伸びしろがあり、カインとコンビを組んでいた設定があるアベルを実戦に投入。
しかしこの2人には特にイベントがなくて、ちょっと残念。
・三姉妹
パワー馬鹿すぐるパオラ姉さん
速さ幸運だけがとりえのカチュア
防御が高くてもHPが低いエスト
前作では露骨に贔屓されていたせいか、今回は抑え気味の成長なのだろうか?
なんといってもプルフを使わず、天空のムチでファルコンナイトになれたのが大きい。
いざと言う時のトライアングルアタックは本当に助かる。
拠点会話が報われないですよ、パオラ姉さん……。
・ミネルバ様
全体的にドーピング必須
・シリウス
アベルカインに比べて、速さがなんとも低い
・ジュリアン
育つはずだけど育てる暇が無かった
・マリク
リンダのほうが全てにおいてマシ
【2軍】
・ドーガ大先生
出撃回数はそこまで多くなかったのに、必殺反撃で敵を次々と屠っていって、なぜか大活躍してしまう。
今まで防御が上がらないアーマーナイトという扱いだったような気がするけれど、育ってみれば速さと防御カンスト。聖水ぶっ掛ければ最強の盾。ありがとうございました。
・ゴードン
兄より優れた弟など存在しねぇ!
ということで贔屓して使ってみた。
能力はそれなり。
・フレイ
前作の新キャラその1。
やたら成長率のいいオッサン。
なんか影が薄く、パラディンを2枚使うならアベルとカインを使っちゃう。
・ノルン
前作の新キャラその2。
スナイパーとしての必要能力値の力・速さはゴードンをごぼう抜き。
大陸一の弓兵は間違いなく彼女だったのですが、終章では出撃枠が少なくてパルティア持ちがひとりも出撃できなかった。
・オグマ
なんか育ちが悪い印象
・ナバール
なのでメリクル持たせてハーディンを討ち取ってもらう役に抜擢
・フィーナ
戦術的には最重要キャラなんだけど、ナバールと一緒に出撃させないといけないような、そんな気がして。
・シーダ
説得要員。
非力で貧弱。HPが低いせいでせっかくの魔法防御も生かせない。
・リンダ
スターライター
・07小隊
プルフが足り無くてひとりも昇格できず。
・カシム
屈指のがっかりキャラ。
力が伸びるのが売りだったのに。
レベルアップがこれほどがっかりなキャラはそうもいなかった。
・ウォレン
なんとなく育ててみたキャラその1。
可はなく不可は飛びぬけて低い幸運。
渋いキャラクターなんだけどなぁ。
・マチス
なんとなく育ててみたキャラその2。
力と防御が伸びるらしいけれど、今回は酷い勢いでヘタレた。
やっぱりマチスはマチスだった。
・サジマジバーツ
なんとなく育ててみたキャラその3~5。
こいつらにトライアングルアタックが実装されてる辺り、なんか今作が同人くさいノリを感じる所以だろうか。
サジの遅さは本当に救いが無い。
難易度ノーマルの時点ですら、早さが13以上ない場合は、終章に出撃できる資格が与えられないというのに。
バーツは憎たらしいほど良成長。
・ユミナ&ユベロ
ユミナは杖振ってりゃいいけれど、ユベロの育たなさは腹が立つほど。
若けりゃ育つというものでもないらしい。
プルフ不足でどっちも下級職のまま。
・リフ師
マイユニの頭を剃るという偉業を成し遂げられましたが、成長させても速さが足りずに暗殺者集団のロングボウでぶっ殺されかけてからは一線を退いて頂きました。
・マノレス様
中盤までのステージでは、『輸送隊の隊長』やら『制圧する機械』やらという扱いでしたが、封印の盾+ファルシオンの効果が合わさると名実共に最強に。
ドラゴン祭りの時は本当にお世話になりました。
難易度ノーマルでクリア。
なるべく多くのキャラを育てよう…とプレイしていたのだけれど。
10章クリア後に、『BSアカネイア戦記』のキャラが唐突に仲間になったあたりで断念。
出撃枠がだいたい12人くらいなのに、最終章の時点で73人も仲間が居るとか、マルス軍はどれだけ余剰人員を抱えているのでしょうか。
そもそも転職アイテムの『マスタープルフ』の数が足りなくて(秘密の店でも販売個数が制限されている)、初期から頑張ってきた07小隊メンバーがみんな下級クラスLv20以降ずっと放置のままでクリアしてしまった。
【ドラゴン】
ノーマルとか楽勝です^q^
とか言えてたのは前半まで。
主にドラゴンとかドラゴン祭りとかの面で、かなりの苦戦を強いられるハメになった。
(一部を除き)竜のブレスが射程1になったけれど、ファイアー・ブリザーの特効が廃止されたのが地味に痛い。ドラゴンキラー系統はなんか使うの勿体ないし、よく外すしで安定性に欠ける。
ケチケチせずに錬成すりゃ良かった。
【使ったキャラ・一軍orラス出撃】
・マイユニット&カタリナ
マイユニはドーガ不在時はジェネラルとして最強の肉壁となり、それ以外はソーサラーで魔法係になってもらった。
おかげで早さが全然伸びず、後半は竜相手に再攻撃を喰らうこともしばしば。
育て方を思いっきり間違えたけれど、序~中盤のあまりの無双ッぷりに少々萎えたので、影の英雄はあくまでホドホドに活躍してもらうということで。
カタリナは使わないといけないような気がしたけれど、全然そんなことは無かったぜ!
ラス面まできて、アゲインの杖を振れる人材が、カタリナとリフ師とCC前のマリーシア&ユミナとしかいなかったので、しょうがなく投入。
・サムソン&シーマ
シーマ様のピンクアーマーは健在で良かった。
しかし同じくピンクアーマーである封印の剣のウェンディを彷彿とさせる初期能力値がどうにもならん。
星のオーブを持たせて何とか底上げして、訓練場で鍛えて、おっかなびっくりで実戦投入。優先的に経験値を与えてみたら成長率は良いのか、ドーガ大先生の次くらいには育った。
サムソンは新暗黒竜よりはだいぶマシになったか。やっぱり成長率は悪いけれど。剣Dなのが厳しい。
戦力的にはビミョウな2人だけど、不器用物同士の拠点会話がニヤニヤしすぎてしまう。
この2人はそのイベントだけでも存在価値があった。
ラス面ではお留守番。
・カインとアベル
カインは早々にパラディンとして昇格したので、当然主力に。
他のSナイト(主に07小隊の3人)がマスタープルフ不足で昇格できなかったので、まだ伸びしろがあり、カインとコンビを組んでいた設定があるアベルを実戦に投入。
しかしこの2人には特にイベントがなくて、ちょっと残念。
・三姉妹
パワー馬鹿すぐるパオラ姉さん
速さ幸運だけがとりえのカチュア
防御が高くてもHPが低いエスト
前作では露骨に贔屓されていたせいか、今回は抑え気味の成長なのだろうか?
なんといってもプルフを使わず、天空のムチでファルコンナイトになれたのが大きい。
いざと言う時のトライアングルアタックは本当に助かる。
拠点会話が報われないですよ、パオラ姉さん……。
・ミネルバ様
全体的にドーピング必須
・シリウス
アベルカインに比べて、速さがなんとも低い
・ジュリアン
育つはずだけど育てる暇が無かった
・マリク
リンダのほうが全てにおいてマシ
【2軍】
・ドーガ大先生
出撃回数はそこまで多くなかったのに、必殺反撃で敵を次々と屠っていって、なぜか大活躍してしまう。
今まで防御が上がらないアーマーナイトという扱いだったような気がするけれど、育ってみれば速さと防御カンスト。聖水ぶっ掛ければ最強の盾。ありがとうございました。
・ゴードン
兄より優れた弟など存在しねぇ!
ということで贔屓して使ってみた。
能力はそれなり。
・フレイ
前作の新キャラその1。
やたら成長率のいいオッサン。
なんか影が薄く、パラディンを2枚使うならアベルとカインを使っちゃう。
・ノルン
前作の新キャラその2。
スナイパーとしての必要能力値の力・速さはゴードンをごぼう抜き。
大陸一の弓兵は間違いなく彼女だったのですが、終章では出撃枠が少なくてパルティア持ちがひとりも出撃できなかった。
・オグマ
なんか育ちが悪い印象
・ナバール
なのでメリクル持たせてハーディンを討ち取ってもらう役に抜擢
・フィーナ
戦術的には最重要キャラなんだけど、ナバールと一緒に出撃させないといけないような、そんな気がして。
・シーダ
説得要員。
非力で貧弱。HPが低いせいでせっかくの魔法防御も生かせない。
・リンダ
スターライター
・07小隊
プルフが足り無くてひとりも昇格できず。
・カシム
屈指のがっかりキャラ。
力が伸びるのが売りだったのに。
レベルアップがこれほどがっかりなキャラはそうもいなかった。
・ウォレン
なんとなく育ててみたキャラその1。
可はなく不可は飛びぬけて低い幸運。
渋いキャラクターなんだけどなぁ。
・マチス
なんとなく育ててみたキャラその2。
力と防御が伸びるらしいけれど、今回は酷い勢いでヘタレた。
やっぱりマチスはマチスだった。
・サジマジバーツ
なんとなく育ててみたキャラその3~5。
こいつらにトライアングルアタックが実装されてる辺り、なんか今作が同人くさいノリを感じる所以だろうか。
サジの遅さは本当に救いが無い。
難易度ノーマルの時点ですら、早さが13以上ない場合は、終章に出撃できる資格が与えられないというのに。
バーツは憎たらしいほど良成長。
・ユミナ&ユベロ
ユミナは杖振ってりゃいいけれど、ユベロの育たなさは腹が立つほど。
若けりゃ育つというものでもないらしい。
プルフ不足でどっちも下級職のまま。
・リフ師
マイユニの頭を剃るという偉業を成し遂げられましたが、成長させても速さが足りずに暗殺者集団のロングボウでぶっ殺されかけてからは一線を退いて頂きました。
・マノレス様
中盤までのステージでは、『輸送隊の隊長』やら『制圧する機械』やらという扱いでしたが、封印の盾+ファルシオンの効果が合わさると名実共に最強に。
ドラゴン祭りの時は本当にお世話になりました。
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