SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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自宅の側を、黄色と緑のラインを帯びた電車が走っている。
JR南武線の支線、通称「浜川崎線」だ。
始発の尻手駅から終点の浜川崎駅まで、わずか4駅。営業キロにして4.1kmのいわゆるローカル線というやつである。
関東圏を走る電車の路線図でいうところの、川崎のちょっと南にある黄色いラインがうじゃうじゃとよく判らん構造になっている辺り。都会のローカル線で有名な、「鶴見線」の側を混線しているかのような感じの路線図だ。
浜川崎線も鶴見線と同じく京浜工業地帯へと通じている。路線カラーも同じ黄色であるうえ、鶴見線は浜川崎駅にも停車するので、ややこしいことこの上ない。
途中駅の八丁畷では、私鉄の京急線への乗換えができるのにも関わらず、京急側では乗り換えのアナウンスを行っていないらしい。それほど一般客には重要度の低い路線と言うことなのだろう。
浜川崎線の車両の編成数はわずか2両。工場地帯へ働きに行く人が利用するためだけに存在すると言ってもいい。当然休日や昼はガラガラ。本数も一時間に1本という有様だ。
事実、俺も生まれてこの方、一度も浜川崎線を利用したことは無い。
※※※
さて、今日から夏休みなのである。
冷房を利かせた部屋で幾度目かのガノトトス討伐に失敗した俺は、PSPをベッドに放り投げてから、このうらぶれているような電車を初めて利用してみることを唐突に決めた。
目的地は浜川崎駅の側、産業道路沿いにあるゲームセンター。
そこでガンダムカードビルダーをやるために、浜川崎線に乗ってみようという腹積もりだ。自宅からそのゲーセンまでの距離は、約4キロ弱。車ならすぐ、自転車だとちょっと面倒、歩くのはだるい、そんな距離だ。
電車賃と移動の手間を考えれば、自転車で近場のゲーセンにいく方が効率的なのだけれど、せっかくの"悲しいことに何も無い"夏休みだ。とことん無駄にいこうじゃないか。
善は急げ。
浜川崎線の時刻表を確認した後、ビルダーデッキの確認をする。
今日のデッキは 最近お気に入りのジオン赤い宇宙の水泳部
艦長 フラナガン・ブーン
アカハナ シャア専用ゲルググ
ボラスキニフ シャア専用リック・ドム
コーカ・ラサ シャア専用ザクⅡ
先日、シャア専用機に乗ったままアカハナのレベルが上がってしまい、覚醒が上がってしまうと言うミスをしてしまったので、今日はもうひとつ育成用のデッキを用意した。
※※※
15時37分、尻手駅から始発の電車に乗り込む。
車内には数人の学生と子供と、親子連れと、老人と、俺。
彼らは目的があって、この電車に乗り込んだのだろう。俺にとってはこの電車に乗ることも目的のひとつだったので、どこか鉄道マニアになったような感じでちょっと気恥ずかしかった。まぁ、電車が好きなのは確かなんだけど。
俺の斜め前の席に座った親子連れは、祭りかなにかあるらしく、はっぴを着ていた。俺と対面するように座ったのは、老人。
ブザーと共に扉が閉まり、電車がゆっくりと動き出すと、不思議な高揚感に包まれる。普段は東○道とか東京メトロ銀○線とか、クソ忙しい人間のためのクソ忙しい電車に乗っているせいか、このスローテンポな走行が心地よく感じられた。
普段、俺が家の窓から見る光景。
それを今日、全く逆の立場で眺められるという行為に、この時、多少の期待を抱いていた。
※※※
チラリと親子連れを見ると、はっぴに着替える準備をしていた。電車に乗ってきたときから、なんか今すぐ祭りに参加できそうな格好だったけど、どんだけ気合入ってんだってのよ。
この電車はそんなに賑やかなところへ行く電車のはずじゃないのに。次の八丁畷はシャッター商店街だし、終点の浜川崎は工業地帯の側だし。ただ、3番目の川崎新町の駅周辺はよくわからんが。
少しだけ、俺はその家族に興味をひかれた。何処から来て何処へ行くというのか。
なんでこの電車に乗ったのか。
いや、それ以上に俺の前に座っているじいさんは、親子連れに興味を持っているようだった。
チラっと視線を向けるというレベルじゃあない。着替えるのをまじまじと見てるのだ。もしかして奥さんのを?
俺はまったく遠慮の無いじいさんから、視線を外した。俺も他人をジロジロと見ていると思われたくない。
そしてどこに視線を置けばいいか迷う。そうだ、外を見よう――。
気がつけば、自分の家の近くを通り過ぎており、京急線と交差するところまで来てしまった。
刹那の後悔。「自分の家を見る」というミッションは失敗だ。
駅案内板の「はっちょうなわて」の錆びた文字が、哀愁を誘っていた。
※※※
川崎新町の駅に着くと、一斉に客が降りた。
これから祭りにいくだろう親子連れも、じいさんも。学生服の子も、俺の位置から見えなかった客も。
この駅周辺は、まだ住宅街に位置するようであった。
この辺りはバスがたくさん通ってるだろうから、交通の便は一概に悪いとは言えない。ただ、電車をメインで使うとしたら1時間に一本ではあまりに不便だ。
見るからに採算取れてなさそうなのに、JRはよくもまぁ走らせてるものだ。
そんなことを考えていると、車内には、俺ともう一人の客だけしか残されていなかった。
※※※
急に線路の数が増えている。貨物線と合流したのだろうか。いよいよ窓から見える景色も工業地帯の様相を帯びてきた。
ふと電車が止まりかけたので、終着駅に着いたものと思って俺は席を立つ。しかしそれは過ちだった。ポイント通過の為なのか、単に場内の速度制限なのか、窓の外にはまだホームが見えない。代わりに見えるのは複雑なまでに絡み合った線路の束だ。
いつも使ってるメトロの銀○線なら、間違いなく「先行の電車が遅れております」みたいなアナウンスが流されるタイミングだったけど、この電車ではこのスピードが正常らしい。
ノロノロ運転のまま、電車はホームに入り、そして、やや乱暴に停止。ちょっと俺はバランスを崩した。
一面しかないホームに出ると、俺は何をすべきかを見失い、周囲を見渡してたたずんでしまった。ホームと改札と、それしか目に付くものが無い。あとは線路とか工場とか、線路とか。
同じ車両にいた客は、呆然とする俺を早足で追い抜いていくと、改札の側にある箱に何かを入れて、立ち去った。
そうか、ここは無人駅だったのか。
その客に倣い、尻手駅から150円区間の切符を箱に放り込んで、駅の外に出る。
うん、見事なまでの無人駅だ。ちゃんと「この駅には駅員がいません」と書いてあるし。
しなびた駅の前には、今も経営しているのかどうかわからない飲み屋。駐輪場、そして「浜川崎」の駅。
……駅の前に、同じ駅だと?
※※※
そこで俺は、「浜川崎」の駅は鶴見線用と浜川崎専用の二つの駅があることを思い出した。同じJRの駅なのに、そういう変わった駅があるのだと紹介されていた本を読んだことがあったのだった。
二つの駅から伸びた線路は更に複雑に絡みあって、俺の立ち入ってはいけない方向へと延びている。
そうやって周囲をキョロキョロとしてる間に、駅はおろか、周囲から人の気配が無くなった。聞こえるのは産業道路を走る車の音と、どこかの工場がうなる音。
なんだかそら恐ろしくなって、勘を頼りに俺はゲーセンのあると思しき方向へ歩き出した。
このような未踏破地区では一瞬の油断が命取り。気がつけばうっかり私有地に踏み込んでいたと言うこともあり得る。
なるべく民家っぽいほうへ向かおうとした俺を阻むのは、踏切の警笛。
渡ろうとしたタイミングで鳴り出したので、このまま強行突破しようかと思ったが、線路の本数が多かったのと、俺の行く手を遮った列車の正体を見極めたかったので、そのままお行儀よく踏切の遮断機が下りるのを待った。
のろのろと踏切を通過していったのは、205系の黄色と緑のラインを帯びた2両編成。
さっきまで俺が乗っていた浜川崎線の電車だ。
踏切が開く。
木製のレトロな踏切板の感触に戸惑いながら、俺は尻手に戻る浜川崎線の電車を眺めていた。あいかわらず緩慢な動きで、ポイントを渡ろうとしてぐにゃぐにゃとその20メートルの鉄の身をしきりに捩じらせていた。
線路を渡り終えるころに、もう一度電車のほうを見てみると、うっすらともやがかかったそいつは、カーブを曲がり終えて俺の視界から消えていくところだった。
※※※
それから10分ほど閑静な休日の住宅地(一度犬に吠えられたが)をさまよって、ようやくお目当てのゲーセンに到着。
1000円8クレでも誰もカードビルダーをプレイしてないことに、地球連邦軍の腑抜けどもやジオンの狂信者どもに失望を感じたけれど、2クレほど消化したところで(たぶん)地元の将官サマたちがビルダーのサテに続々と集結され、佐官のワタシは肩身の狭い思いでレッツカドビル。
ジオンは
5戦4勝1敗で中佐へ
気分転換に出た連邦は
2戦1勝1敗でそのまま大佐。
そして最後の1戦はアカハナのレベルアップ調整のため、CPU戦で出たのですが・・・
ゲルググって格闘↑だったのね
アカハナ レベル3
格闘+1
覚醒+1
※※※
ゲーセンの帰りは、市電通りをそのまま川崎方面へ歩いて帰りました。
1時間くらいかけて。
引いたレアは無し。
JR南武線の支線、通称「浜川崎線」だ。
始発の尻手駅から終点の浜川崎駅まで、わずか4駅。営業キロにして4.1kmのいわゆるローカル線というやつである。
関東圏を走る電車の路線図でいうところの、川崎のちょっと南にある黄色いラインがうじゃうじゃとよく判らん構造になっている辺り。都会のローカル線で有名な、「鶴見線」の側を混線しているかのような感じの路線図だ。
浜川崎線も鶴見線と同じく京浜工業地帯へと通じている。路線カラーも同じ黄色であるうえ、鶴見線は浜川崎駅にも停車するので、ややこしいことこの上ない。
途中駅の八丁畷では、私鉄の京急線への乗換えができるのにも関わらず、京急側では乗り換えのアナウンスを行っていないらしい。それほど一般客には重要度の低い路線と言うことなのだろう。
浜川崎線の車両の編成数はわずか2両。工場地帯へ働きに行く人が利用するためだけに存在すると言ってもいい。当然休日や昼はガラガラ。本数も一時間に1本という有様だ。
事実、俺も生まれてこの方、一度も浜川崎線を利用したことは無い。
※※※
さて、今日から夏休みなのである。
冷房を利かせた部屋で幾度目かのガノトトス討伐に失敗した俺は、PSPをベッドに放り投げてから、このうらぶれているような電車を初めて利用してみることを唐突に決めた。
目的地は浜川崎駅の側、産業道路沿いにあるゲームセンター。
そこでガンダムカードビルダーをやるために、浜川崎線に乗ってみようという腹積もりだ。自宅からそのゲーセンまでの距離は、約4キロ弱。車ならすぐ、自転車だとちょっと面倒、歩くのはだるい、そんな距離だ。
電車賃と移動の手間を考えれば、自転車で近場のゲーセンにいく方が効率的なのだけれど、せっかくの"悲しいことに何も無い"夏休みだ。とことん無駄にいこうじゃないか。
善は急げ。
浜川崎線の時刻表を確認した後、ビルダーデッキの確認をする。
今日のデッキは 最近お気に入りのジオン赤い宇宙の水泳部
艦長 フラナガン・ブーン
アカハナ シャア専用ゲルググ
ボラスキニフ シャア専用リック・ドム
コーカ・ラサ シャア専用ザクⅡ
先日、シャア専用機に乗ったままアカハナのレベルが上がってしまい、覚醒が上がってしまうと言うミスをしてしまったので、今日はもうひとつ育成用のデッキを用意した。
※※※
15時37分、尻手駅から始発の電車に乗り込む。
車内には数人の学生と子供と、親子連れと、老人と、俺。
彼らは目的があって、この電車に乗り込んだのだろう。俺にとってはこの電車に乗ることも目的のひとつだったので、どこか鉄道マニアになったような感じでちょっと気恥ずかしかった。まぁ、電車が好きなのは確かなんだけど。
俺の斜め前の席に座った親子連れは、祭りかなにかあるらしく、はっぴを着ていた。俺と対面するように座ったのは、老人。
ブザーと共に扉が閉まり、電車がゆっくりと動き出すと、不思議な高揚感に包まれる。普段は東○道とか東京メトロ銀○線とか、クソ忙しい人間のためのクソ忙しい電車に乗っているせいか、このスローテンポな走行が心地よく感じられた。
普段、俺が家の窓から見る光景。
それを今日、全く逆の立場で眺められるという行為に、この時、多少の期待を抱いていた。
※※※
チラリと親子連れを見ると、はっぴに着替える準備をしていた。電車に乗ってきたときから、なんか今すぐ祭りに参加できそうな格好だったけど、どんだけ気合入ってんだってのよ。
この電車はそんなに賑やかなところへ行く電車のはずじゃないのに。次の八丁畷はシャッター商店街だし、終点の浜川崎は工業地帯の側だし。ただ、3番目の川崎新町の駅周辺はよくわからんが。
少しだけ、俺はその家族に興味をひかれた。何処から来て何処へ行くというのか。
なんでこの電車に乗ったのか。
いや、それ以上に俺の前に座っているじいさんは、親子連れに興味を持っているようだった。
チラっと視線を向けるというレベルじゃあない。着替えるのをまじまじと見てるのだ。もしかして奥さんのを?
俺はまったく遠慮の無いじいさんから、視線を外した。俺も他人をジロジロと見ていると思われたくない。
そしてどこに視線を置けばいいか迷う。そうだ、外を見よう――。
気がつけば、自分の家の近くを通り過ぎており、京急線と交差するところまで来てしまった。
刹那の後悔。「自分の家を見る」というミッションは失敗だ。
駅案内板の「はっちょうなわて」の錆びた文字が、哀愁を誘っていた。
※※※
川崎新町の駅に着くと、一斉に客が降りた。
これから祭りにいくだろう親子連れも、じいさんも。学生服の子も、俺の位置から見えなかった客も。
この駅周辺は、まだ住宅街に位置するようであった。
この辺りはバスがたくさん通ってるだろうから、交通の便は一概に悪いとは言えない。ただ、電車をメインで使うとしたら1時間に一本ではあまりに不便だ。
見るからに採算取れてなさそうなのに、JRはよくもまぁ走らせてるものだ。
そんなことを考えていると、車内には、俺ともう一人の客だけしか残されていなかった。
※※※
急に線路の数が増えている。貨物線と合流したのだろうか。いよいよ窓から見える景色も工業地帯の様相を帯びてきた。
ふと電車が止まりかけたので、終着駅に着いたものと思って俺は席を立つ。しかしそれは過ちだった。ポイント通過の為なのか、単に場内の速度制限なのか、窓の外にはまだホームが見えない。代わりに見えるのは複雑なまでに絡み合った線路の束だ。
いつも使ってるメトロの銀○線なら、間違いなく「先行の電車が遅れております」みたいなアナウンスが流されるタイミングだったけど、この電車ではこのスピードが正常らしい。
ノロノロ運転のまま、電車はホームに入り、そして、やや乱暴に停止。ちょっと俺はバランスを崩した。
一面しかないホームに出ると、俺は何をすべきかを見失い、周囲を見渡してたたずんでしまった。ホームと改札と、それしか目に付くものが無い。あとは線路とか工場とか、線路とか。
同じ車両にいた客は、呆然とする俺を早足で追い抜いていくと、改札の側にある箱に何かを入れて、立ち去った。
そうか、ここは無人駅だったのか。
その客に倣い、尻手駅から150円区間の切符を箱に放り込んで、駅の外に出る。
うん、見事なまでの無人駅だ。ちゃんと「この駅には駅員がいません」と書いてあるし。
しなびた駅の前には、今も経営しているのかどうかわからない飲み屋。駐輪場、そして「浜川崎」の駅。
……駅の前に、同じ駅だと?
※※※
そこで俺は、「浜川崎」の駅は鶴見線用と浜川崎専用の二つの駅があることを思い出した。同じJRの駅なのに、そういう変わった駅があるのだと紹介されていた本を読んだことがあったのだった。
二つの駅から伸びた線路は更に複雑に絡みあって、俺の立ち入ってはいけない方向へと延びている。
そうやって周囲をキョロキョロとしてる間に、駅はおろか、周囲から人の気配が無くなった。聞こえるのは産業道路を走る車の音と、どこかの工場がうなる音。
なんだかそら恐ろしくなって、勘を頼りに俺はゲーセンのあると思しき方向へ歩き出した。
このような未踏破地区では一瞬の油断が命取り。気がつけばうっかり私有地に踏み込んでいたと言うこともあり得る。
なるべく民家っぽいほうへ向かおうとした俺を阻むのは、踏切の警笛。
渡ろうとしたタイミングで鳴り出したので、このまま強行突破しようかと思ったが、線路の本数が多かったのと、俺の行く手を遮った列車の正体を見極めたかったので、そのままお行儀よく踏切の遮断機が下りるのを待った。
のろのろと踏切を通過していったのは、205系の黄色と緑のラインを帯びた2両編成。
さっきまで俺が乗っていた浜川崎線の電車だ。
踏切が開く。
木製のレトロな踏切板の感触に戸惑いながら、俺は尻手に戻る浜川崎線の電車を眺めていた。あいかわらず緩慢な動きで、ポイントを渡ろうとしてぐにゃぐにゃとその20メートルの鉄の身をしきりに捩じらせていた。
線路を渡り終えるころに、もう一度電車のほうを見てみると、うっすらともやがかかったそいつは、カーブを曲がり終えて俺の視界から消えていくところだった。
※※※
それから10分ほど閑静な休日の住宅地(一度犬に吠えられたが)をさまよって、ようやくお目当てのゲーセンに到着。
1000円8クレでも誰もカードビルダーをプレイしてないことに、地球連邦軍の腑抜けどもやジオンの狂信者どもに失望を感じたけれど、2クレほど消化したところで(たぶん)地元の将官サマたちがビルダーのサテに続々と集結され、佐官のワタシは肩身の狭い思いでレッツカドビル。
ジオンは
5戦4勝1敗で中佐へ
気分転換に出た連邦は
2戦1勝1敗でそのまま大佐。
そして最後の1戦はアカハナのレベルアップ調整のため、CPU戦で出たのですが・・・
ゲルググって格闘↑だったのね
アカハナ レベル3
格闘+1
覚醒+1
※※※
ゲーセンの帰りは、市電通りをそのまま川崎方面へ歩いて帰りました。
1時間くらいかけて。
引いたレアは無し。
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