SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【前回のあらすじ】
総番長ルート終了!?
【文化祭】
爆裂山校長の一声で、今年はクラス別に出し物を催すことになりました。
みんなで話し合って出し物を決めよう…ということで、陽ノ下さんが話しかけてきて「小物屋」をやりたいと言い出し始めます。
<<重要なお知らせ>>
しかしここらでワタクシ自身が体験してきた、灰色の高校生活のことを思い出して、思い切りテンションが下がってきます。プレイ時間が休日の深夜だったということもあり、モテモテプレイからいつぞやのネガティブプレイにシフトしておりました。
ということで無難な「仮装行列」を選択しちゃいました。
――今何かが、ボキッと音を立てて折れたような気がしましたが。
なぁに、代わりの子は他にもいるのでしょう。
そして、この学園生活はなんどでもやり直せるのです。
【アクシデンツ】
久々の「友人その2」穂刈君が登場。なんだか焦っています。
なんという陰湿な嫌がらせでしょう。
ここは早めに犯人を見つけて女の子の好感度をアップを狙いたいところですが…
犯人は生徒会長でした。
結局、文化祭がらみのイベントはこれ以降特に何も発生せず、終了。
まぁ、こんなもんだろう。
【二大候補】
アニメ好きの赤井さんと映画館でデート。
赤井さんはこの『ゴッドリラー』というアニメが大好きなようで
バッチリいい印象を与えたようです。
追加イベントも発生してとても良い雰囲気に。
ウェッヘッヘッヘ……可愛いなあ
期末テストの結果……ウン、知ってる。
スクショとるのも可哀想になるくらいヒドイ成績なのですが、彼女は卒業できるんでしょうか。
***
一方、一文字さんも積極的に誘ってくれます。
これ絶対に入ってますね。ときめき状態ってヤツに。
ちょっと誘うのが難しそうなスキー場とかのデートにも快諾してくれました。
家計がピンチでバイトが忙しいという設定も、
恋愛の前に霞んでしまったようです。
とりあえず、赤井さんと一文字さん、二人のうちどちらかが本命になりそうです。
陽ノ下さんが電柱の影からこちらを見ているような気がしなくも無いですが
【最後のクリスマス】
そして、クリスマスの日。
なんと一文字さんのほうからお誘いがかかりました。
本来ならホイホイとついていってしまう所です。
しかし太臓君、昨年の伊集院家のパーティで門前払いを喰らったという屈辱を晴らしたいという
気持ちのほうが勝ってしまったようです。
「そんなのはお断りだ」
というフラグが折れるどころか、人格を疑うような断り方をして、
太蔵君は伊集院家パーティに向かうのでした。
ところが・・・
今年もダメだったよウワァァァァン
ショタ君に呆れられ、今年も太臓君は一人寂しく帰路に着くのでした。
こんなことなら一文字さんとホーリーナイトをエンジョイしておけばよかった…
【おまけ】
メイ様かわいいなぁ!
総番長ルート終了!?
【文化祭】
爆裂山校長の一声で、今年はクラス別に出し物を催すことになりました。
みんなで話し合って出し物を決めよう…ということで、陽ノ下さんが話しかけてきて「小物屋」をやりたいと言い出し始めます。
<<重要なお知らせ>>
しかしここらでワタクシ自身が体験してきた、灰色の高校生活のことを思い出して、思い切りテンションが下がってきます。プレイ時間が休日の深夜だったということもあり、モテモテプレイからいつぞやのネガティブプレイにシフトしておりました。
ということで無難な「仮装行列」を選択しちゃいました。
――今何かが、ボキッと音を立てて折れたような気がしましたが。
なぁに、代わりの子は他にもいるのでしょう。
そして、この学園生活はなんどでもやり直せるのです。
【アクシデンツ】
久々の「友人その2」穂刈君が登場。なんだか焦っています。
なんという陰湿な嫌がらせでしょう。
ここは早めに犯人を見つけて女の子の好感度をアップを狙いたいところですが…
犯人は生徒会長でした。
結局、文化祭がらみのイベントはこれ以降特に何も発生せず、終了。
まぁ、こんなもんだろう。
【二大候補】
アニメ好きの赤井さんと映画館でデート。
赤井さんはこの『ゴッドリラー』というアニメが大好きなようで
バッチリいい印象を与えたようです。
追加イベントも発生してとても良い雰囲気に。
ウェッヘッヘッヘ……可愛いなあ
期末テストの結果……ウン、知ってる。
スクショとるのも可哀想になるくらいヒドイ成績なのですが、彼女は卒業できるんでしょうか。
***
一方、一文字さんも積極的に誘ってくれます。
これ絶対に入ってますね。ときめき状態ってヤツに。
ちょっと誘うのが難しそうなスキー場とかのデートにも快諾してくれました。
家計がピンチでバイトが忙しいという設定も、
恋愛の前に霞んでしまったようです。
とりあえず、赤井さんと一文字さん、二人のうちどちらかが本命になりそうです。
陽ノ下さんが電柱の影からこちらを見ているような気がしなくも無いですが
【最後のクリスマス】
そして、クリスマスの日。
なんと一文字さんのほうからお誘いがかかりました。
本来ならホイホイとついていってしまう所です。
しかし太臓君、昨年の伊集院家のパーティで門前払いを喰らったという屈辱を晴らしたいという
気持ちのほうが勝ってしまったようです。
「そんなのはお断りだ」
というフラグが折れるどころか、人格を疑うような断り方をして、
太蔵君は伊集院家パーティに向かうのでした。
ところが・・・
今年もダメだったよウワァァァァン
ショタ君に呆れられ、今年も太臓君は一人寂しく帰路に着くのでした。
こんなことなら一文字さんとホーリーナイトをエンジョイしておけばよかった…
【おまけ】
メイ様かわいいなぁ!
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