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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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※テキスト※
 イベントの話。
 感情表現しようとして、どうしても無言の「……」を多用してしまう。
これはテンポを崩すので良くないとプレステのSRPGツクールのコラムでしっかりとかかれていた――というネタを昔作ったゲームに入れたのに、自分でしっかり再現してしまっている。
 
 ¥.¥.(文中ウェイト)の多用も良くない。そういう細かい演出で満足してしまうレベルから、ユーモアとウィットに富んだテキスツで魅せるような、そういうのを目指したいのであるが無理だったプギャー
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※週末は引きこもって※
 体調良くない&テンション低いで、今週末は引きこもり。
 結局、外出たのは夜中にコンビニ行った時だけだ!

※土曜日はツクール※
 そこそこ気合を入れて、イベントシーンの製作。
 やっぱりRPGを作りたい理由は、クサクサイベントを作りたいからなのであった。イェス、自己満足。
 

※日曜日はB級RPG※
 スーファミ初期~中期のに産まれたB級濫造RPGが大好きです。なんのかんので僕の作りたいRPG観になっています。
 
 今日プレイしていたのはSFCの「アレサ」。
 GBとSFC合わせて5作リリースされたシリーズですが、ありとあらゆる点で微妙なゲームです。その微妙さが好きなのよ!
 

 ・アイテムの物価や宿泊費が異常に高い(GBの1)
 ・スタート時にキャッシュディスペンサーで借金しないとアイテム買えない(GBの1)
 ・戦闘中、武器や防具が壊れる(GBの2)
 ・レベルが上がるとパラメータが下がることがある(GBの1)
 ・状態異常魔法が異常に便利(GBの1・SFCの1)
 ・戦闘中、ダメージの数値が出ない(SFCの1)
 ・豊富だけどめったに使われないアイテム群(SFCの1)
 ・FF7のリミットブレイクを先取り(SFCの2)
 ・はやりの相談コマンドを先取り(全シリーズ)
 ・はやりのアイテム合成を実装(SFCの1・2)
 ・レベルMAXなどの隠しアイテムは、もはや伝統(全シリーズ)

 
 そしてSFCの2でシナリオが完結していないまま終わっている。
 まさに微妙。
※久しぶりに※
 ツクール関連のサイトを見て回るものの、やはり世代が変わったなぁと感じる。

 昔は俺と同世代の人もそれなりにいたもんだけれど、あれから3年。仕事忙しくてやめちゃったとか、そっち系の本職についちゃったりとか、まぁツクール辞める理由なんぞいくらでもあるんだろうけれど、やはり同じくらいの年代の人がいなくなってしまうのは寂しいものですよ。
 
 そして俺はずっと、同じ場所で足を踏み続けていた。ずーっと。
 
 
 ずっと俺のターン!
 だが対戦相手はもういない!
 
 なんて悲しい。
 
 
 スーファミツクール世代ですけれど、先達として結局参考にできるもの何も残せてないよなぁ、悔しいよ。
 
 
 あー、ツクールXPは先週インストールしました。
 よっしゃぁこれでもうバッチリだー
 
 
 
※ツクール2000&2003の3大ヒロインといえば※

・ヘレン(2000デフォ 女エルフ)
・アリサ(2003デフォ 女性その1)
・女勇者(2chvipの呼称ではリリアまたはミーアが有力)

てなわけで先日の改変をリリアでやってみた。





うむ、やはり女キャラのドットを弄ぶほうが楽しい。

 
あー…もしかして俺は変態なのか?




肝心のツクールで製作は遅々として進まなかった。やるぞーという気になったときは、既に夜中の2時を回っている。
※スットーリー※
 昔、そう昔。まだ夢と希望と若さと時間があった時代。
  
 あの頃は勝手にキャラクターが話を作ってくれました。このキャラクターならこう動く、こう感じる、こう喋る、みたいな。
 
 
 しかし今。
 そうまさに今。色々なものを無くしたけれど、お金はある時代。

 ストーリーを無理やり作ろうとしていることに、大変な違和感があるのです。
 
 ここでこのキャラクターはこう動かそう、こういう展開に繋げよう、ここで伏線を張ってやるぜ、みたいな。
 
 そうやって作りあげたストーリーは当然のごとく作為的で、なにか「自然発生的な悦び」に直結しないような感じで。
 
 
 俺はノベル系のゲームとかはあんま興味ないんだけれど、最近話題になるゲームって、なんかソッチ系なんだよね。
 要はオハナシ重視。
 
 
 
 「なら俺もちょっとオハナシを練ってやるぜーフハハー」みたいな対抗心みたいなのがやっぱり心のどこかにあって、そういうのに全然慣れていないものだから、こういう躓きをしてしまうのだろう。
 


※改変厨※



もともとは藤井光さんのRTP準拠素材のアルベルト(金髪の目つき悪いやつ)。

それを今使わせてもらっている別の方の素材に合わせようと体型調整したのだが…もはや別人に。

やはり絵心のない俺には、ドット絵関連は厳しい作業のようだ。エゴ心なら有るんだけどな。
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