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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【モニター】
 パソコンのモニタが保証期間過ぎたとたんぶっ壊れやがった(まさにソニー製)ので、新しく買い換えたのは何ヶ月か前の話。
 
 買ったのは
 IODATA製 LCD-DTV222XBR
 
 しばらくはパソコン専用モニターとして活躍していた、このモニター。
 しかし、ついに我が家にも地デジが導入され、更には新型のPS3も買ったので、ようやくブラウン管でテレビやゲームをする日からおさらば。
 さっそくいろいろ配線してみる。
 
 HDMI→PS3
 D端子→PSP外部出力
 DVI-D→パソコン
 地デジ
 
 ・・・と一台のモニタに色々繋げてみる。
 宣伝文句の通り、これ一台でテレビもゲームもパソコンもOKという代物なので、まさにその通りにこき使ってやった。
 
 いや、こき使うつもりだった。
 

 異変は唐突に、あまりに早く。

 線をつなげてから、わずか一日で地デジが全く見れなくなる。
 
 表示されるエラーメッセージは
 「信号が入力されていません」。
 
 
 ケーブルを取り替えても改善せず
 他のテレビは正常に地デジを受信できるため、アンテナには問題なし
 
 一度配線を取り外し、もう一回接続したら受信できるようになったが、30分もしないうちに画面が固まったのちグレーアウト。
 電源再投入で「信号が入力されていません」の症状が再発して、以降改善せず。
 
 
 うむむー
  
 
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【週刊少年ジャンプ】
 中下位漫画愛好家のSPA!です。
 上位漫画はブリーチを流し読みするくらい。
 あれは勢いだけで読める漫画なのでしょうね。


【PSYREN】
 「モビ太と鉄人集団」
 ってちょ、おもいっきりザンダクロスじゃないか。リアルで知ってる人はおっさん間近ですね。
 
 朧がダークサイドに墜ちたっぽいし、ネメ主との邂逅も果たしたことから、今回のドリフトで最後なのかもしれないけれど、最終的なアゲハ達の目的は2009年の世界を守ることなので、現代には戻らないと話が締められないよなぁ。
 
 そして現代を救えば荒廃した未来世界が消滅して大人エルモアウッドたちも消える……と、ここで「モビ太と鉄人集団」が実は伏線だったということにつながるのでしょうか?

 
 俺もドラ大長編の中では鉄人兵団が一二を争うほど好きだなぁ。他のシリーズと違い、誰も助けに来てくれないという悲壮感。そして、少し物悲しい結末。
 (犠牲と言う点では海底奇岩城もそうだけど、どうもバギーちゃんは序盤の身勝手さのほうが印象に…)
 
 
 いつ打ち切られてもおかしくない状態なのに仲間バラバラなこの状況でどう収束させるのか。とりあえず現代に戻って「俺たちの戦いはこれからだ!」は勘弁して欲しいです。このいつ打ち切られるかというサバイバルなところが岩代先生の漫画の魅力の4割くらいを占めているとぼくはおもいます。


【こち亀】
 中川が自然な形で壊れていく。
 
 あー。
 明日、ウチに業者が来て地デジの工事かなんかをするようです。
 なんてタイムリーなネタをやってくれたんでしょうか。
 
 あと、両さんが失敗しないオチは久しぶりのような気がします。


【銀魂】
 ツボに入る回と全く入らない回の落差が激しい銀魂ですが、今回はギャグ→いい話ときて、最後の4コマのギャグでオトす。ツボでした。
 いや、でもマダオにもそろそろ更正の機会を与えてくださっても良いと思います。


【メタリカメタルカ(読みきり)】
 目の描き方がちょっと受け付けない(寄り目過ぎ?)以外は普通に読めた。一連の近未来杯の作品群では一番良かったかな。ポニテ効果っすかね。
 
 
【鍵人】
 コマがカトブレジョジョしてきた。
 この漫画の見所はチルダさんと獣人少女らしいのですが、残念ながらそういう要素だけの漫画では週刊少年ジャンプでは生きていけないようです。
 
 いや、こういう20世紀っぽい漫画、大好きですけどね。
 しかし「週刊少年ジャンプ」では・・・。



【赤星】
 主人公、↓にとられちゃったけど、いいんですかね。



【めだか】
 バトルでテコ入れっすかね。
 
 なんというか、この漫画はキャラクターに感情移入みたいなものがちっともできないな。
 そもそもそういうのが必要ない漫画なのかもしれないけれど。
 
 とにかくスゲェ!スゲェ!スゲェ!めだかちゃん最強!みたい周囲のノリが自分には受け付けられなかった。
 完璧超人は筋肉マンの世界だけで良いと思うんだ。
 しかもそれが主人公で女性であったりする。
 なんつーかラノベ臭いというか、そっち系の雑誌っぽいわ。
 「週刊少年ジャンプ」で掲載するのであれば、もう最初からエロ枠を目指すしか無かったんじゃないかとも思ったり。


【To LOVEる】
 というわけでエロ枠の雄。
 しかしいつのまにか終ってター
  
 後任はやはり「あねどき」なのでしょうか。こちらもほとんど目を通したことがないけれど・・・
【ツクール】
 今週に入ってから平日、暇な時間をフィールドマップ制作に充ててみた結果がこれだよ!
  
 
 
 
 

 
 「どこかで見たことがあるなー」と思ったら、それでたぶん正解です。
 

 いろんな世界を作ろうとしては放棄して、それの繰り返しの果てに行き着いた先がこんな感じでした。たぶん、目指すべきものが一巡してしまったんだと思います。
 

 
 そして現在、この360×360の世界を、ツクール標準の1/2の速度でウロウロと歩かせるRPGを製作中です。

 フィールドで歩行速度を落すツクール作品というのは過去にも多数ありましたが、それが原因で叩かれるっていう時代もありましたね。

 良くも悪くも、ツクールに勢いのある時代だった頃のお話です。
 


 最近の動向はしりませーん

 コンパクが完全に潰れたんだっけか
 
【8年ほど過ぎた】
 "ねんがんのhohoho!をてにいれたぞ!"
 
 いきなり、タイトル画面のBGMでなんか思い出して泣きそうになった。



 途中、ザコ敵にオーバーキルされたのが悔しくて、少しばかりレベルageをしたのと、ラストダンジョン直前の大きなイベント中にブレーカーが落ちてやり直し喰らった以外はすべて順調に進行。
 

 当時のプレイではまったく存在を知らなかったコック氏が仲間になったけれど、ラスダン直前だというのにコック氏のレベルは1。
 
 それにもかかわらず、ラスダンでの激しい戦闘こなしていくうちにギュインギィンレベルがあがってコック氏もそれなりの戦力となる辺りがこのゲームのテンポの良さだろうか。
 ラスボスに対して、ろくすっぽ準備もせず回復手段も無くなったのに、勢いだけで挑戦してみたら、通常攻撃のクリティカルが連発して、これまた勢いで勝利。
 

 バグや誤字とか、システム面の不備とか、RPG単体としてみるとツッコむ所は大いにあるのだけど。このゲームを好きになったところは「勢い」とか「ノリ」とか・・・あと、上手いこと説明できない「何か」。
 
 この「何か」とは俺が昔、言葉にしようとして、結局言葉にできなかった感情のひとつ。
 こういう感情を喚起させるゲームは、ひとの記憶に深く刻まれる。
 
 
 
【世界地図】
 ワールドマップを作り中。
 ユーザーとしてはとうに見飽きたはずのRTPのマップチップなのに、今の自分には製作中のゲームを構成するための最重要なピースになりつつある。
 「レベルが低い」と笑ってくれるなよ。ツクール2000を発売日に買って以来、俺はその域にまで未だ達していなかったのだ。
 
 そういえばスーファミのツクールはフィールドマップが自作できなくて、4種類のうちから選ぶ形式だったなぁ。あれでRPGを作ると言うのも、今考えてみればムチャクチャな話だ。
 
 そんなわけでフィールドをチコチコ。何も無いデフォルトの海を埋め立て、木を植え、茂みをつくり、道を作り、砂漠を作り、川を流れさせ、北の大地を凍らせ、南の大地を乾燥させて……
 
 ふと、地図を作っていて思い出したことがある。


 昔、小学校の頃かな。
 国語の教科書に、一枚の古い地図のイラストが載ってて、その地図を舞台に物語を書いてみましょうっていう内容の授業があった。
 

 その時作ったオリジナルの物語は、原稿用紙にして2枚。
 
 内容は忘れたけれど、最後は島が爆発して、跡形も無く吹っ飛ぶというエンディング。
 締め切り(提出期限)が間に合わなくて、テキトーに終らせたかったらしい。
 
 
【金魚】
 先日貰ったうちの一匹、小さな和金がご臨終。導入からわずか6日だった。
 
 外見の異常は無く、直接的な死因は不明。
 
 しかしどうにも水槽には死のイメージがこびりついており、他の金魚も力なく横たわっている。

 
 よくよく見ると、りゅうきんの尾っぽに白い微小な斑点が。
 これは恐るべき「白点病」の症状に違いない。
 
 
 さっそく水を1/2換水し、メチレンブルーと塩を投入する。
 


 死んだ金魚(金魚すくいモノ)の単価と、薬代を比較すると言う酷く冷酷な試算をする俺に、真夏の太陽の視線が痛いほど降り注いでくる。
 



【スズムシ】 
 これは母親が知人から貰ってきたもの。甥っ子観賞用ということらしい。
 金魚の水槽の上にスズムシの虫かごが置いてあり、しばらく前までは夜中になるとリンリンリンリンとクソ五月蝿かった。
 
 しかし最近はめっきり聞こえない。
 その理由を母親が話し、俺は驚愕した。
 

・スズムシはオスしか鳴かない。
・メスは交尾の終えたオスを捕食する。
 

 水槽と言う閉じた世界のガラス蓋の上で、もうひとつの世界は終ろうとしていた。
 


【ツクール】
 ドラクエみたいに主人公の後ろを仲間キャラクターが追従してくるシステムを作ってみたのは4ヶ月ほど前。しかし今動かしてみると、どうにも感触が悪い。
 
 主人公が一歩動いてから、ほんのわずか一瞬遅れてから後ろの仲間キャラが移動を開始する(1フレーム分?)。
 別にぱっと見は問題なく動作しているように見えるけれど、キャラクターを1マスつず小刻みに動かしていると、主人公が停止した時にどうにもズレが気になりだす。
 

解決案
・主人公のグラフィックもイベント命令で動かす。
 →処理の負荷が4/3倍。多分問題は無いが、今度は主人公の歩行に多少の違和感が発生するものと思われる。

・思い切って仲間の移動のズレに1/30秒のウェイトを入れる。
 →微妙にズレがあるからおかしく感じるので、元々から移動開始をズレるようにすればごまかせる。ただし、移動中に隊列が延びてしまって世界を救う勇者的にはあまり行儀が良くない。

・仕様にする
 

 まぁ、イベント内容でキャラクター移動させようと言う時点で、多少の遅延は我慢すべきか。
 
 我慢すべきか?
 


 我慢するのは作者か、ユーザーか?
 

 一瞬でもユーザーと言う存在があたかもそこにいるかのように感じたが、それはただの錯覚であり高慢な幻想であった。

 完成しなければユーザーはつかない。
 
 
 今年の夏も、もうすぐ終る。


 
 
 ところでPS3のガンダム戦記、本体ごと欲しいんだけど・・・

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