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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【ボーダーブレイク】
 今週は大の苦手マップであるブルァァア市街。
 まぁ凸パルトがあるだけマシか。
 

 
 今日の戦績は7戦7勝すばらしい!
 
 でも味方チームでのスコア順位が
 9位
 9位
 8位
 10位
 10位
 7位
 4位
 
 と大苦戦。おかげでちっともCPが増えないのでござる。


 今日一度だけ、敵の着地地点を予測して綺麗に連グレを叩き込んで撃破を取ることができた。
 まるでグレネードの弾頭があたかも敵に吸い込まれていくような……
 
 この感覚は大事にしていきたい。
 
 
【ロケテ】
 VOLTさん強化だと!
 
 …いや、これは現状性能を鑑みれば、然るべき処置であった。
 
 欲を言えば、重さは据え置きでもいいのでもう少し火力を……とヴルカンさんに失礼でしたわねオホホ。
 
 
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【飴・ガムの買いだめ】
 一週間の仕事で消費する飴やラガムやらを補充しに、川崎モアーズの地下の「おかしのまちおか」へ。
 
 以前はコンビニなどでその日ごとに定価で買っていたので、このお店のpopに書かれる「定価○○円のところを、××円で!」のくだりに弱い。
 あれもこれも安い安いと、ついでに色々と買ってしまう、これも貧乏人のサガよ。
 
 ただ、いくら半額とは言え、残り賞味期限が残り4日をきったようなホールズを買うのには腰が引ける。

 
【ソースせんべい】
 昔なつかしのアレ。といっても俺は縁日の屋台で食った記憶も無いが、なんとはなしに買ってみる。
 
 「お徳用」と銘打っているだけあり、ソース・梅ジャム・黒みつの三つの「タレ」がついていたものの、枚数が大変多い。
 セコセコとソースを薄くつけて食べていたものの、どうにも足りなさそうだ。ふつーの中濃ソースをつけても食えるのかな?
 

 個人的な一押しは梅ジャム。
 
 あのイカれた酸味は、まさにDAGASHI。

【キャプテン翼の文庫コミック】
 古本屋を探してもみつからにゃい。
 週末辺りにでも探しに出かけようかな。
 天気がよければ。


【モンスターハンターポータブル3】
 PS3でプレイできるとかかんとか。
 あー…そしたらちょっとだけやってみたいかも。後学の為に。


【仕事】
 ああ、今日も仕事で報告を打ち込むのにやたら時間がかかった。
 
 同じ文章を何度も何度も読み返していると、単語と単語の繋がりがこんがらがってくる。
 
 くそぅ、本格的に日本語がわからなくなってきた。
 

 はい。私はペンです。
【キャプテン翼アプリ】
 ニコニコアプリで遊べる。
 まんまテクモ版のゲームシステムなのだが、これはよいものだ。
 多少は簡略化されてるものの、基本はまったく同じ。
 
 いろんな選手カードを集めてオリジナルのチームを作ろう!というコンセプトなのだろうけど、やっぱり強い選手が強いので、ある程度遊んでカードが揃ってくると、もりさきくんは他のGKの養分となってしまうのでありました。(所持できる選手カードの枚数は限度があり、不要なカードは別のキャラに経験値を吸収させることができるのです)
 
 いや、モブキャラがキーパーやってるよりはましですけど、わかしまづ君(それも能力値のそこそこ高い、全日本verのレア度シルバー)が入ってきてしまったが最後。
せっかく必殺セービングまでマスターしたと言うのに。



【原作が読みたい】
 井沢君の5mダイビングヘッドやら滝君のライン際ドリブル、来生君のスライディングシュートなど、テクモゲーム版にはなかった必殺技も実装されている。
 それが原作のどういう場面で使われたのか良く知らない・・・とゆーか原作をしっかりと読んだことがないので、帰りに中古屋で文庫版を1巻2巻と買ってくる。

 最近のキャプテン翼は頭身が大変なことになっているみたいですけれど、このころは普通のものでした。
 
 
 いきなり森崎君がヘタレた後に意地を見せるなど、見応えアリ。
 ちょっとそろえてみようかな。
【家から歩いて5分のところ】
 
 雨降りの朝、駅に向かおうと歩いている途中、一羽の大きなカラスと出会う。
 そいつはゴミ収集所に積まれているゴミ袋に頭を突っ込んで、ガサゴソとなにやら漁っている。
 

 ---そうか、それがお前の朝飯か。
 

 特に気にすることも無く、その脇を通り過ぎようとした。生ゴミを漁るカラスなぞ、特に珍しくも無い。
 
 
 不意にそいつはキリっと俺を一瞥すると、飛び立つこともなく、軽やかな足取りでチョンチョンと車道側に降りていった。
 
 ちょうど俺に道を譲るような感じで。
 そして三度だけ、小馬鹿にしたようにカァカァカァと鳴いた。
 
 
 ---大丈夫だ。俺はお前の飯のジャマをするつもりもない。だから、俺の出社のジャマをしないでくれよ?
 
 俺はそいつの存在に何も気づかなかったかのように振舞い、歩みを進めた。
 

 ふと、奇妙な感覚を覚えた。
 俺は食うために仕事する。こいつは食うためにゴミ収集所を漁る。俺は仕事場に行くために電車に乗り、こいつはその黒い翼で自由に空を飛んでいく。
 

 なんだ、大して変わらんではないか。
 

 少しだけ歩いてチラリと後ろを振り返ると、テカテカと光る真っ黒な羽毛が相変わらずビニール袋の中でもぞもぞとしていた。
 
 まったく不思議な愛嬌のあるやつらだ。
 カラスの生態なぞ詳しくは無いので、巣とかどこら辺に作ってるのかは知る由も無いが、せいぜい逞しく生きてってくれよ。
 
 

 だが、俺は忘れていないぞ。
 
 半年前、この場所で、お前らの同属に排泄と言う名の空爆を喰らったことを。
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