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SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【前回のあらすじ】

帰った!第一部完!


【基本画面】




お、おぅ……
なんか安心する画面ですね。

ここでコマンドを選択して、
学力とか容姿とかのパラメータを上げたり、
女の子に電話かけてデートの約束を取り付けたりすることができます。


小学生編とか予期せぬ回り道もありましたが、
いよいよ本編スタートです!!






【男友達】

まずは知り合った側近野郎どもを紹介します。




(左)穂刈 純一郎 ・・・メガネ
(右)坂城 匠 ・・・ショタ

メガネのほうは名前の通り「純」な性格らしいのですが、
もう一人のショタのほうは、
可愛い顔してなんとも「腹に一物」もってそうな感じです。




ショタ君は、女の子の情報の提供をしてくれるとのことですが、
裏切りのntrイベントが無いとも限りませんので、注意が必要でしょう。






【ファーストコンタクト】

最初の週のある日、
光から親友の「水無月琴子」さんを紹介されました。




なんというか要求ハードルがことごとく高そうな委員長タイプで、
影では「氷の微笑女」とか呼ばれてそうですね。特に髪の色とかヤバイ。











ご覧ください、この養豚場の豚を見るかのような冷たい目つきを。

「かわいそうだけど3年後の卒業式には

 進路も決まらず一人で途方にくれる運命なのね」

ってかんじの!




ブルブルガクガク、
はやくも琴子さんは私の中でドSキャラに認定されました。
(ファンの人ごめんなさい)
今の太臓君(主人公)の貧弱なステータスでは、
こういうまじめが垂直倒立して服着ているようなタイプの子は
まるっきり相手にしてもらえないでしょう。

もっとも、太臓君の性格上、エッチでだらしない女の子が好みだと思うので、
いったん琴子さんとは距離を置いておくことにします。





【そして日常へ】


ステータスを上下させる画面は3Dモデルへ。
PS時代を感じさせるポリゴンです。






こちらはクラブ活動を選択する画面。




いろいろと部活があり、入部することで
新しい出会いが待っているのでしょう。

太臓君は、かつてドキドキ学園高校では生徒会長をやっていたこともあるので、
今回の高校生活でも生徒会に入ることにします。


生徒会長になったら新しい校則を作って
女子の体育の授業はブルマー着用」を義務としたいところですね。








雨の日には、ショタくんと一緒に仲良く下校。




…ほら、前作では伊集院ナントカとかいう男装の麗人がいたことですし、
もしかしたらこのショタくんも、実はおにゃのこかもしれないという展開も
容易に想像できるじゃないですか。


逆のパターンとして考えられるのはアッー!な仲になる展開。
ときめもの続編でガールズサイドとかいう
乙女ゲーっぽいもの(偏見)を出していたので、
そちらの可能性も微粒子レベルで存在するわけですわよ。


とりあえず、登場するの女の子の情報を知っているとのことなので、
前作でいう好雄のポジションに相当することは間違いありません。
仲良くなっていつでも女子の個人情報を聞きだせるようにしておきます。





【生徒会長・登場】

生徒会に入ってしばらくした後のこと。


登校を急ぐ太臓君の前に、
何やら特撮ヒーローもののBGMが聞こえてきました。
さらには、どこかで聞いたことがあるような前口上も。




天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!
 悪を倒せと俺を呼ぶ!









このちびっこが生徒会長だと……?




このがっこうのしょうありがしんぱいだ


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【前回のあらすじ】

DISC2をセットしてください




【7年後】





というわけで7年ぶりにひびきの市へ戻ってきました。
今までどこに行ってたって?

うーん、エオルゼアとか、なんかそこら辺にいたよーな気がする!



【入学式】
入学式です。





クラス割りを眺めていると、
さっそく女生徒が自らドシンと体当たりをしかけてきます。
これも、もて王の比類無きもてパワーが生み出す吸引力の成せる業でしょうか。









はい、お約束。
ぶつかってきたのは幼馴染兼ラスボス陽ノ下光ちゃんでした。

ショートカットにしているあたり、ちょっとボーイッシュなキャラ設定のようです。



7年越しの感動の再会…!
とまでは行かず、「うっわーなっつかすぃ~!」みたいなノリです。

ちょっと肩透かしかも。


ま、まぁ小学校高学年、中学校という多感な時期がスキップされていますからね。

べべべ別にほかに男がいるとか
そそそそんなの良くあることですしおすし


あ、そういえばなんか有名なギャルゲーの2(続編)で、
幼馴染のメインヒロインがとんでもねービッチで
たいへんな祭りになったとか言う話を耳にした事があるのですが、

このゲームのことじゃないよね!?



***




いきなりぶっとんだ校長センセの挨拶。
貴重な容量削って(及びCG屋さんの手間かけて)
紹介するくらいなのですから、きっと重要キャラなのでしょう。

「爆裂山(ばく・れつ・ざん)」と高らかに名乗りをあげておりましたが、
どこまでで苗字で、どこからが名前なのか、
それとも三文字全部が苗字なのか
いろんなものが不明です。

ひょっとすると、攻略対象のパパさんかもしれませんが、
事前情報無し、説明書もシステム面で詰まるまでは見ていないので、
この校長が物語にどう絡んでくるのか楽しみ……というより不安です。


こんなのが校長をやっているとは、
前作とは違って、名前はまともな高校でも、やはりどこかおかしなものを抱えているのでしょうね、今回も。


そういえば卒業式に時計台の鐘に祝福されたカップルはどったらこったらとかいう
よくわからん伝説があるみたいですけれど、
非生命体である「鐘」が祝福したっていうのは
いったい「誰」が判断するんでしょうかね。


ま、そんな伝説とかはひとまず置いといて

とりあえず女の子とイチャイチャできれば、それでいいのです。





【プレイのルール】
説明書の話に補足して。


まず、攻略等は見ません。

目標は、「もて王」たるもの夢はハーレムランド!
とりあえず出てくる女の子とは片っ端から仲良くなっておきます。


あと、ちょっと縛りプレイ的なエッセンスとして、
イベントなどで選択肢が発生した場合、
下半身の欲望に忠実なものがあったら「必ず」それを選ぶことにします


見えている地雷を踏みに行くのと同じで、
スケベな選択肢は恋愛ゲームとしてはご法度なのでしょうが、
以前、ときめもと同じメーカーが出しているギャルゲ-で、
ドルファン王国で傭兵をやっていた時に

------------------------------------------------------------------------
「スリーサイズを想像してた」

「まさかアノ日?」

「自分にも母乳を飲ませて」
------------------------------------------------------------------------


こういうゲスな選択肢ばっかり選んでてもちゃんと感動のグッドエンドを見ることが出来たので
たぶん大丈夫でしょう。



メーカーが同じならきっと大丈夫でしょう。




まぁ、こんな感じでだらだらプレイをしていこうと思っています。




【入学式の終わり】

陽ノ下から声をかけられました。








!?


<参考画像>







!?









べっーやっべー
俺このゲームクリアしちゃったかもだよ?




 
【前回のあらすじ】

「まったく、小学生は最高だぜ!」





【幼年期スタート】
どうやら、ゲームは幼年期の思い出から始まるようです。



写真に映っていた緑髪の女性は、
近所のおねぇさんポジだったことが判明しました。
つまりは攻略可能キャラということで、
今後は認識の上、慎重にプレイしていきます。


下校後は、幼なじみでお隣さんでメインヒロインでラスボス候補の
「陽ノ本 光」ちゃんと遊ぶということで、
ひびきの町のマップを自由に移動することができます。





RPGのように移動でき、いろんな探索ポイントがあるようで、
おそらくこの時期にフラグを立てておくことで
後の時代で攻略必須イベントが発生したりするのでしょうが


初見プレイなのでそんなもん知ったこっちゃありません。


テキトーにブラブラしていると日が暮れるので、
家に帰ると、また次の日の探索パートへ。



なんか、ココだけ見ると
最近流行のスローライフゲームみたいなノリですね。


***

しかし、何日か遊び歩いたものの、
特にイベントらしいイベントみたいなものがありません。

「光ちゃんと一緒に遊ぶ」という選択肢がいけないのでしょうか。

ここはあえて彼女とは距離を置き、
一人で町を散策してみます。

…すると、河川敷でイベント発生。



見知らぬ小汚いボウズ&犬コロと仲良くなり、



一枚絵が表示されるなどしたのですが…、
これは本タイトルの恋愛要素と関係するのでしょうか。


もしかしたら良雄ポジ(初代ときめもでの主人公の親友兼お助けキャラ)に
相当する人材(♂)なのかもしれませんが、
現時点では詳しい情報はわかっておりません。


【イベント】

その後は、強制イベントとして、
光ちゃんとお祭りに行っておもちゃのリングを買ってあげたり、



近所のおねぇさんと一緒に3人で遊園地行ったりして



ギャルゲー的なフラグをバンバン構築しつつ
好感度的なものの底上げを行っておりましたが、

そのまったりライフも唐突に終わりを迎えます。

遊園地に遊びに行った、その日の夜、
親から突然の引越しを宣告されてしまったのです。



【別れ、そして・・・】

おねぇさんと光が見送りに来てくれます。



光が懸命に追いかけてくるムービー



(お約束どおり転びます)



そして…











やたらたなびく、JKのスカートのアニメーション。





高校生に成長した光との再会と、
他のおにゃのことの出会いを予感させる
オープニングムービーが再生されます。


おっと、ゲームシステム的には、
攻略対象以外のキャラは出現させないほうがいいというのが
前世(初代ときめも)で学んだ教訓なのですが、

太臓はなんてたって「もて王」なのですから
目指すべくは「ハーレムEND」以外にありえませんよね。



***


さて、ここでプロローグ部分が終わり、
ようやく本編(ステータスを上げ下げする作業)がスタートするのですね。

今度こそドキがムネムネの高校性活の始まりです!!






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「DISC 2」をセットしてください。
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ファッ!?




 
【プレイ日記】
前回の日記で購入した
「ときめきメモリアル2」をプレイしていきます。




タイトル画面に踊る「ポケットステーション」という文字が
残酷な時代の流れを感じさせます。


さて、今回のプレイの方針ですが、
完全初見で、基本はノーヒント、ノーリセットで進行しますね。





【名前入力】
まずは、お約束の主人公の名前入力から。

なんとこのゲーム、1999年発売のくせに
入力した主人公の名前をボイスで喋ってくれるという
制作時期を考えるとちょっと変態的(褒め言葉)なシステムを搭載しています。

まぁ、その代償がメモリーカード(PS)にして11ブロック分の容量なのですが、
この制約を少ないと見るか大きいと見るかは人それぞれでしょう。

PS実機でプレイしていた頃だったら問答無用でNOですが、
PS3やPSPでは容量の心配しなくて済みますしね。


そういえば、メモリーカードって結構耐久性ありますよね。
一度、保湿クリーム漬けにしちゃったことあるんですが、
データも飛ばずにちゃんと使用できたことには驚きでした。

結局、現役だった頃は1枚も壊れたことが無かったですね。





いやぁ、セ○サターンナントカメモリーとはえらい違いでしたね。




*****



自分の名前を入力するのはちょっとアレでアレでアレなので、
かの有名な「もて王」からご尊名を賜りたいと思います。










「とりあえずいちごの真中ぐらいもてたいんでよろしく!!!」



生年月日はプレイ開始日の日付、
血液型はアダムスキー型とかを選択したかったのですが
リストに無かったので、直感でO型にしました。






【そして始まる物語】

さて、ゲーム開始です。






なんか一枚絵っぽいのが表示されましたが、
中央のガキが主人公とすると、右に写っているのが幼馴染の天上天下唯我独尊完璧超人のメインヒロイン様、左はどちらかのママンでしょうか。

ドゥフフフ、なかなか美人ですねぇ。


ちょっとスクリーンショットをパシャパシャ取りながらのプレイだったので
音声が若干聞き取れなかったのですが、どうやら本編が始まるようです。

これから、きらめき高校での3年間の青春が始まるのですね。
どんな娘がいるのかもわからない状態でのプレイですが、
それも含めて楽しみです。


















ファッ!?(驚愕)





 
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