SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【アニマス】
ひゃあ我慢できねぇ!携帯のワンセグで視聴だ!
※※※
24話のWEB版30秒予告見て、もうなんか泣きそう。
無理して明るく振舞ってる(ように聞こえる)のは、360版のTrueEndのラストシーンを思い出すわぁ。
切ねぇ…
アニマス始まってから、春香さんのやたら「フォロー神」っぷりが際立っていたけれど、最後の最後で本当にフォローが必要になるのは春香さんだったという仕掛け。
そして、その時に手を差し伸べてくれたPさんを心配かけさせたくなかったばかりに、あんなことになってしまったのが23話のヒキ。
そして、そこからどう立ち直るか、の24話。
サブタイトルは「夢」
え…まさかの夢落ちですか?;^^)
本編前半、少しずつ壊れていく春香さん。
皮肉にもあのチート性能もとい高性能ゆとりもとい美希から舞台の主役を勝ち取るあたり、鬼気迫る感じが出てて良かった。
進むべき道・夢を見失い、混乱した春香さんが流す涙。
他のアイドルと違って明確な理由を持たず、アイドルになりたくてアイドル目指すという、まさにアイドルマスター!のメインヒロイン。彼女のアイデンティティの崩壊が始まったところで俺の涙腺も崩壊寸前です。
やたら車が画面を横切るカットが多くて、どうにも不安を煽ってきます。
あとジュピターの扱いワロスwww
一昔前に総統閣下がアイマスに男アイドル出すなとお怒りになられていた頃が懐かしゅうございます。
「可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!」
のお言葉、今も覚えております。
※※※
さて、解決自体はあまりドラマティックではないように感じました。
最近になってようやく20話を見たせいかもしれません。
比較すること自体、あまりいいとは思えないのですが…
千早さんは歌が上手いのでシリアスな場面を歌で盛り上げてこれるでしょうが、
春香さんは、その、えっと…歌唱力というと……
明るい歌のほうが上手いですから!わっほい!
そして、春香が立ち直るきっかけは、仲間の差し出した手ではなく、自分自身の手およびコンソメだった。
なんというリジェネレーション!!セルフヒール!!
PTにプリーストいらないじゃん!
765プロがバラバラになりかけたのが原因なのに、彼女たちの行動が直接に必要とされなかった。
そこに若干、問題解決へのカタルシスが無かったのかもしれません。
千早の場合は春香と、全員の後押しがありました。
だから失われた歌声を取り戻した時に、ブワっと来た。多くのPたちが赤羽根Pと同様に「やった!」とガッツポーズしてリッチャンの嬉し涙目がカワイかったのです。
しかし、今回はそのノリを共有できなかった。
だから、最後のみんなのビデオレターにどうしても違和感を覚えてしまう。
そこらへんで「今回は茶番」という口の悪いネットの感想が出てくるきらいがあるのかもしれない。
個人的には、
・千早が他のメンバーを諭す場に、一人だけなかなか顔を出さない美希
・最後、春香が街中を駆けて、2期OPに被せてくるシーン
ここがどうにも怖くて怖くて。なにかしら「仕掛けて」くるんじゃないかと。
結局のところ何も無かったので、ちょっと肩透かし感はあったかもしれない。
というか、最後の25話はライブ回みたいな話になってきてるんだけど、
何か、24話の「はい、綺麗に終わりますよー」みたいなのが、逆に伏線になってそうで、まだ少し次回が怖い。
ひゃあ我慢できねぇ!携帯のワンセグで視聴だ!
※※※
24話のWEB版30秒予告見て、もうなんか泣きそう。
無理して明るく振舞ってる(ように聞こえる)のは、360版のTrueEndのラストシーンを思い出すわぁ。
切ねぇ…
アニマス始まってから、春香さんのやたら「フォロー神」っぷりが際立っていたけれど、最後の最後で本当にフォローが必要になるのは春香さんだったという仕掛け。
そして、その時に手を差し伸べてくれたPさんを心配かけさせたくなかったばかりに、あんなことになってしまったのが23話のヒキ。
そして、そこからどう立ち直るか、の24話。
サブタイトルは「夢」
え…まさかの夢落ちですか?;^^)
本編前半、少しずつ壊れていく春香さん。
皮肉にもあの
進むべき道・夢を見失い、混乱した春香さんが流す涙。
他のアイドルと違って明確な理由を持たず、アイドルになりたくてアイドル目指すという、まさにアイドルマスター!のメインヒロイン。彼女のアイデンティティの崩壊が始まったところで俺の涙腺も崩壊寸前です。
やたら車が画面を横切るカットが多くて、どうにも不安を煽ってきます。
あとジュピターの扱いワロスwww
一昔前に総統閣下がアイマスに男アイドル出すなとお怒りになられていた頃が懐かしゅうございます。
「可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!」
のお言葉、今も覚えております。
※※※
さて、解決自体はあまりドラマティックではないように感じました。
最近になってようやく20話を見たせいかもしれません。
比較すること自体、あまりいいとは思えないのですが…
千早さんは歌が上手いのでシリアスな場面を歌で盛り上げてこれるでしょうが、
春香さんは、その、えっと…歌唱力というと……
明るい歌のほうが上手いですから!わっほい!
そして、春香が立ち直るきっかけは、仲間の差し出した手ではなく、自分自身の手
なんというリジェネレーション!!セルフヒール!!
PTにプリーストいらないじゃん!
765プロがバラバラになりかけたのが原因なのに、彼女たちの行動が直接に必要とされなかった。
そこに若干、問題解決へのカタルシスが無かったのかもしれません。
千早の場合は春香と、全員の後押しがありました。
だから失われた歌声を取り戻した時に、ブワっと来た。多くのPたちが赤羽根Pと同様に「やった!」とガッツポーズしてリッチャンの嬉し涙目がカワイかったのです。
しかし、今回はそのノリを共有できなかった。
だから、最後のみんなのビデオレターにどうしても違和感を覚えてしまう。
そこらへんで「今回は茶番」という口の悪いネットの感想が出てくるきらいがあるのかもしれない。
個人的には、
・千早が他のメンバーを諭す場に、一人だけなかなか顔を出さない美希
・最後、春香が街中を駆けて、2期OPに被せてくるシーン
ここがどうにも怖くて怖くて。なにかしら「仕掛けて」くるんじゃないかと。
結局のところ何も無かったので、ちょっと肩透かし感はあったかもしれない。
というか、最後の25話はライブ回みたいな話になってきてるんだけど、
何か、24話の「はい、綺麗に終わりますよー」みたいなのが、逆に伏線になってそうで、まだ少し次回が怖い。
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