SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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Fateみたいなゲームを作るのが目標でした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm831186
↑こんなん
9番の戦闘曲っぽいのと
28番のエンディングっぽい曲を聴くと、(ここで地震発生)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm831186
↑こんなん
9番の戦闘曲っぽいのと
28番のエンディングっぽい曲を聴くと、(ここで地震発生)
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アラームをセットしても、鳴らないことがある目覚まし時計。
これではまったく意味を為さない。買ってまだ半年なのに。
おかげで今日は、遅刻しそうになった。
カメラの手ぶれ補正機能が使えなくなった、携帯電話。
別に携帯のカメラを頻繁に使うわけではないけれど、なんかこう、本来使えるはずの機能が、何かの拍子で使えなくなるというのは使ってて気持ちいいものではない。自分でも神経質気味だとは思うけれど。
これではまったく意味を為さない。買ってまだ半年なのに。
おかげで今日は、遅刻しそうになった。
カメラの手ぶれ補正機能が使えなくなった、携帯電話。
別に携帯のカメラを頻繁に使うわけではないけれど、なんかこう、本来使えるはずの機能が、何かの拍子で使えなくなるというのは使ってて気持ちいいものではない。自分でも神経質気味だとは思うけれど。
【不可解なバグ】
多数のバグが報告されている本作。
大抵のバグってのは前提条件を踏むことによって発生するわけだけれど、「いつのまにか」に発生して「再現性がない」というバグは厄介なのだ。
それも、進行不能とかそれほど深刻な問題でもなく、他の人には気にとめもしないような状態(だから報告の絶対数がすくない)で、それでも確かに内部的にはおかしくなっている状態。
そういう不可解なバグに当たって、それがどうやっても直せない時。
俺が熱中していたゲームから醒める時というのは、だいたいそんな時。没頭していた世界に不信の目を向けるようになるのだ。これなら、まだ3時間に1回読み込みに失敗してハングアップするほうが物理的な原因があるだけマシに思えてくる。
多数のバグが報告されている本作。
大抵のバグってのは前提条件を踏むことによって発生するわけだけれど、「いつのまにか」に発生して「再現性がない」というバグは厄介なのだ。
それも、進行不能とかそれほど深刻な問題でもなく、他の人には気にとめもしないような状態(だから報告の絶対数がすくない)で、それでも確かに内部的にはおかしくなっている状態。
そういう不可解なバグに当たって、それがどうやっても直せない時。
俺が熱中していたゲームから醒める時というのは、だいたいそんな時。没頭していた世界に不信の目を向けるようになるのだ。これなら、まだ3時間に1回読み込みに失敗してハングアップするほうが物理的な原因があるだけマシに思えてくる。
終わってしまった。
後半はもう、狂ったかのようにオブリビオンをプレーしていたのであるけれど、プレイ時間もうすぐ60時間なのにまだまだかかりそう。
恐るべし。
後半はもう、狂ったかのようにオブリビオンをプレーしていたのであるけれど、プレイ時間もうすぐ60時間なのにまだまだかかりそう。
恐るべし。
【3日目の朝に事件は起きた】
母親に叩き起こされる。
「あんた仕事は!?」
……夏休みって言ったやん。
まぁ、そんなこんなでぶつくさ文句を言いながら、再びベッドに潜る俺に聞こえた母親の言葉。
「掃除機の点検に人が来るからね」
あー、去年買ったあのクソ高い掃除機のね。点検。点検?
はぁーたしかにオプション品とかいろいろくっついてて母ちゃん自慢の掃除機。サポートも万全ってか。
で、その点検のお兄ちゃんと隣の部屋で母親が会話してるのをチラ聞きしてると、この兄ちゃん売り込み上手いなぁと、どうにもまた高額なモノを買いそうな雰囲気。
…あん?マッサージ機だぁ?どこがどうして掃除機の点検がマッサージ機の購入に繋がるんだ?
あとで問いただしてみると、やっぱり買ってしまったとのこと。買うだけならいいんだけど、値段を聞くと急にダンマリ。これは相当ヤバイな-と思い説得。
しかし「どう考えてもおかしいだろ!そんなの買う前に、地デジ対応のテレビ買えよ!!」と言ったら親に逆切れされた。
電話でその話が姉に伝わったのだが、やはり姉も不信感を持ったらしく、そこで俺がネットで会社名を検索したら……
真っ黒黒助でしたー
過去に行政処分喰らってたという証拠を突きつけると、なんとか母親も納得してくれたようでクーリング・オフの手続きをはじめた。
いや、去年に掃除機買った時点で怪しむべきだったんだよ。値段はすごい高いって聞いてたけど、40万の掃除機とかってありえないってば。
アトピーやアレルギーとかのためになんかいろいろ機能付いてるみたいだけど、全然よくなってねーもん俺。
母親に叩き起こされる。
「あんた仕事は!?」
……夏休みって言ったやん。
まぁ、そんなこんなでぶつくさ文句を言いながら、再びベッドに潜る俺に聞こえた母親の言葉。
「掃除機の点検に人が来るからね」
あー、去年買ったあのクソ高い掃除機のね。点検。点検?
はぁーたしかにオプション品とかいろいろくっついてて母ちゃん自慢の掃除機。サポートも万全ってか。
で、その点検のお兄ちゃんと隣の部屋で母親が会話してるのをチラ聞きしてると、この兄ちゃん売り込み上手いなぁと、どうにもまた高額なモノを買いそうな雰囲気。
…あん?マッサージ機だぁ?どこがどうして掃除機の点検がマッサージ機の購入に繋がるんだ?
あとで問いただしてみると、やっぱり買ってしまったとのこと。買うだけならいいんだけど、値段を聞くと急にダンマリ。これは相当ヤバイな-と思い説得。
しかし「どう考えてもおかしいだろ!そんなの買う前に、地デジ対応のテレビ買えよ!!」と言ったら親に逆切れされた。
電話でその話が姉に伝わったのだが、やはり姉も不信感を持ったらしく、そこで俺がネットで会社名を検索したら……
真っ黒黒助でしたー
過去に行政処分喰らってたという証拠を突きつけると、なんとか母親も納得してくれたようでクーリング・オフの手続きをはじめた。
いや、去年に掃除機買った時点で怪しむべきだったんだよ。値段はすごい高いって聞いてたけど、40万の掃除機とかってありえないってば。
アトピーやアレルギーとかのためになんかいろいろ機能付いてるみたいだけど、全然よくなってねーもん俺。
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