137.×アルコール

酩酊状態で刃物を持つことは、とても危険だという事を理解した。

あと日本語がわからなくなってきた。

かゆうま、ってやつかな



よくわからん衝動買いもしてしまうし、心と身体の平衡がとれていないような気がする
平日は4時間くらいしか寝てないしなー

クソッ

136.久しぶりの痛み

【風呂場で】
　シャワーの蛇口を捻ったら、床に置いてあったシャワーのノズルが勢いよく暴れだして俺の股間を直撃した。　
　
　ああ、この「後から来る鈍い痛み」、久しぶりだな。
　
　もう二度とノズルを置いたまま蛇口を捻らないようにしよう。


【金魚】
　また、調子が良くない。
　身体が浮かんでしまうものが一匹、底に沈んだままほとんど動かないのが一匹。急に寒くなったせいか？

　
　しばらくエサ切りを実施。ちょっとエサが古いのかもしれないので、明日新しいのを買ってくる。


【ガンプラ】
　学校の成績で美術２、技家庭３の俺がついにガンプラに挑戦してみる。
　川崎ヨドバシで買ってきたのはジム・コマンド（コロニー戦仕様）。
　
　警視庁のレイバーに似ているやつ。

135.グランドセフトオート４

【GTAⅣ】
　10/30の発売日に購入。このシリーズは初挑戦。
　
　「ついうっかり」車で歩道に突っ込んで、歩行者10人くらいまとめて跳ね飛ばした後、車から降りてショットガンを乱射して虐殺ショーとか、某島国なら紙面の一面を飾るような大事件を引き起こしても、簡単に追跡を諦めるリバティシティーの警察官のやる気の無さには違和感が。
　そのかわり警察官をぶん殴ったり、立ち入り禁止箇所に入ろうとすると、警察は全力で殺しにかかってくる。なんなんだこのギャップ。

　
　ゲーム本編は少しイベントを進めた程度。とりあえずだらだら従兄弟の仕事を手伝うことにして、タクシー運転手ばかりしている。
　しかし全力でトラックのオカマを掘ったり、料金所を強行突破してパトカーに追い回されようが、ちゃんと最後まで乗車して料金を払ってくれるリバティーシティの乗客は、肝が据わっているとしか言いようがない。
　

134.ラノベっぽいの

【mixiにて】
　カードビルダー縛りプレイを小説風っぽく書いてみたが、自分の語彙の無さに絶望してはや１週間が過ぎた。俺は自らの行為に恐怖した。

　とりあえず参考がてら、性描写でなにかと有名な小説版の機動戦士ガンダムをブックオフで購入。
　
　￥315-
　
　会社の行き帰りに読み中。

133.酸素欠乏気味

【携帯】
　頭頂部における頭髪の様子が芳しくないので、携帯のカメラで撮影。
　うむ、やはりよろしくない。ちょっと認めたくなかったので、なんども撮影→保存キャンセル、撮影→保存キャンセルを繰り返していたら、携帯のディスプレイに「作業領域が不足しています。うんぬんかんぬん～手ぶれ補正を解除します」というエラーダイアログが出た。
　そして、それっきり手ぶれ補正が設定できなくなってしまった。
　
　携帯の電源を落し、再起動してみたが復帰せず。
　
　
　確か、同じ症状が昔もあったはずで、その時のことをこの日記に書いたはずだ。
　
　2007/08/17の日記でそのことについて述べていた。しかし、肝心な「何をやったら直ったか」が書かれていない。
　
　バカバカ、昔の俺のバカ！
　
　
　とりあえず公式に不具合のメールでも送っておこう（この時、少々酔っていた）とドコモのページ見てたら、なんか格段に安い料金プランがいつのまにかできている。
　いつだってこうだ。わけわからんプランを新規で作って安くするくらいなら、既存のプランを安くしろと。わざと判りにくい説明をして、俺のような情報弱者から金をせしめているのだろう。
　　
　ムカついたけれどもはや携帯は必須装備なので、新しいプランに入ることにして、iモードを起動。料金変更のサイトまでたどり着いて、「ネットワーク暗証番号」なるものを入力しろと言われる。
　
　ああ、あの3回ミスると使えなくなる奴か。むかしiモードパスワードと間違えて、ドコモショップに持っていった記憶がある。
　その記憶はあるが、またしても設定し直した番号そのものを覚えていない。
　
　……ええい、ままよ！と4桁パスワードに使いそうな番号を入れてみた。しかし悉く弾かれて、またしてもドコモショップに持っていく羽目になってしまった。
　実に面倒くさい。今度こそ、忘れないようにしなければ。
　
　
　今度の番号は……あれ。そう、あれ。
　『中学時代』を連想する数字を含んだ番号。
　
　
　よし、日記に書いた。不思議と、日記に書いたことって結構覚えているものなのよね。細かいことは覚えてなくとも、「こんなことを書いた」っていう記憶が。

　未来の俺よ、携帯の暗証番号を忘れたら、この日記を見るんだ。
　
　そして、君がこの日記を見るまで頭髪が無事であるように、今の俺は少しずつケアをしていくことにするから。希望はたぶん残っていないだろうけれど、後悔だけはしないで欲しい。