SPA!という人が書いているブログのようなもの。主な内容は電波ですが、RPGツクールとか、ゲームの縛りプレイ(難度的なものではなく、嗜好的なもの)とか、やりたいことを適当に垂れ流しております。
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【ツクール】
キー入力関連。
キャンセルキー短押し→サブメニュー
キャンセルキー長押し→メインメニュー
長押しはウェイト0.0秒を52回ループして判定
・押しっぱなし操作での誤判定
キーボードでもコントローラ使用時でも、ボタン押しっぱなしにしているつもりが、たまにキー入力の変数を受け取れない(0判定になってしまう)ことがある。
ツクールの誤判定なのか入力機器の問題か、はたまた単純にイベント組みが下手クソなのかは不明。
一度「0判定」が入っても、その直後に保険的な意味でもう一度キー入力の処理を判定させることで「押しっぱなしにしてるのに押されていない」状態を改善できた。
・主人公キャラ移動中にメニューを呼び出した時の挙動が気持ち悪く感じる。
方向キーで主人公キャラを操作しながら同時押しのような感覚でキャンセルキーでメニューを出した時、この辺の処理を自作でイベント組んでやっていると、キャラクターが1マス(処理の仕方によっては2マス)動きながらメニューが開くという、見ていてあまりよろしくない処理が起こる。
この辺のメニュー呼び出しのキー入力のルールに関して、通常のゲームではどのように処理しているのか参考にしてみる。ツクール以外は全てSFCの市販タイトル。
・RPGツクール2000デフォ『遅延表示型』
常に入力を受け付けているが、主人公キャラの移動が1マス分完全に終了したタイミングで、メインメニューに切り替わる。
そのため、移動速度を極限まで落すと、キャンセルキーを押下してから1秒ほどたってからメニューが開くという現象が発生する。
・DQ3『タイミング依存型』
フィールドで確認。
ロトの勇者が1マスの移動を完了しているタイミングでのみ、メニューコマンド(Aボタン)入力を受け付ける。そのため、連続歩行中でもAボタンを連打していると、タイミング次第ではメニューコマンドが出せる。
・FF5『完全停止型』
バッツが移動を完全に停止している時のみ、メニューの入力を受け付ける。
連続歩行中にXボタンを押してもメニューは出ない。
壁などに向かって歩き続けている場合ばメニューが出せる。
・ソウル&ソード『キー入力制御型』
方向キーを押している間は、メニューコマンドを一切受け付けない。
壁などに向かって歩き続けている場合もメニューが出せない。
・FF4『バグ?』
セシルが移動を開始した直後のわずかなタイミングのみ受け付けてしまう。そのため、方向キー押下してすぐにXボタンを押すと、マス間の移動途中にメニューが開く。(この現象自体はおかしくは無い)
だが、この後メニューを閉じると、一瞬だけセシルの歩行グラフィックが見えなくなり、移動が完了した時点で歩行グラフィックが復帰する。
・ロマンシング・サガ
DQ3と同様
・ロマンシング・サガ2
DQ3と同様
・エストポリス伝記2
DQ3と同様
・メタルマックス2
DQ3と同様
・FF6
FF5と同様
・ルドラの秘宝
FF5と同様
・ラストバイブル3
RPGツクール2000と同様
・だんきちのバクチンだいさくせん
DQ3と同様
キー入力関連。
キャンセルキー短押し→サブメニュー
キャンセルキー長押し→メインメニュー
長押しはウェイト0.0秒を52回ループして判定
・押しっぱなし操作での誤判定
キーボードでもコントローラ使用時でも、ボタン押しっぱなしにしているつもりが、たまにキー入力の変数を受け取れない(0判定になってしまう)ことがある。
ツクールの誤判定なのか入力機器の問題か、はたまた単純にイベント組みが下手クソなのかは不明。
一度「0判定」が入っても、その直後に保険的な意味でもう一度キー入力の処理を判定させることで「押しっぱなしにしてるのに押されていない」状態を改善できた。
・主人公キャラ移動中にメニューを呼び出した時の挙動が気持ち悪く感じる。
方向キーで主人公キャラを操作しながら同時押しのような感覚でキャンセルキーでメニューを出した時、この辺の処理を自作でイベント組んでやっていると、キャラクターが1マス(処理の仕方によっては2マス)動きながらメニューが開くという、見ていてあまりよろしくない処理が起こる。
この辺のメニュー呼び出しのキー入力のルールに関して、通常のゲームではどのように処理しているのか参考にしてみる。ツクール以外は全てSFCの市販タイトル。
・RPGツクール2000デフォ『遅延表示型』
常に入力を受け付けているが、主人公キャラの移動が1マス分完全に終了したタイミングで、メインメニューに切り替わる。
そのため、移動速度を極限まで落すと、キャンセルキーを押下してから1秒ほどたってからメニューが開くという現象が発生する。
・DQ3『タイミング依存型』
フィールドで確認。
ロトの勇者が1マスの移動を完了しているタイミングでのみ、メニューコマンド(Aボタン)入力を受け付ける。そのため、連続歩行中でもAボタンを連打していると、タイミング次第ではメニューコマンドが出せる。
・FF5『完全停止型』
バッツが移動を完全に停止している時のみ、メニューの入力を受け付ける。
連続歩行中にXボタンを押してもメニューは出ない。
壁などに向かって歩き続けている場合ばメニューが出せる。
・ソウル&ソード『キー入力制御型』
方向キーを押している間は、メニューコマンドを一切受け付けない。
壁などに向かって歩き続けている場合もメニューが出せない。
・FF4『バグ?』
セシルが移動を開始した直後のわずかなタイミングのみ受け付けてしまう。そのため、方向キー押下してすぐにXボタンを押すと、マス間の移動途中にメニューが開く。(この現象自体はおかしくは無い)
だが、この後メニューを閉じると、一瞬だけセシルの歩行グラフィックが見えなくなり、移動が完了した時点で歩行グラフィックが復帰する。
・ロマンシング・サガ
DQ3と同様
・ロマンシング・サガ2
DQ3と同様
・エストポリス伝記2
DQ3と同様
・メタルマックス2
DQ3と同様
・FF6
FF5と同様
・ルドラの秘宝
FF5と同様
・ラストバイブル3
RPGツクール2000と同様
・だんきちのバクチンだいさくせん
DQ3と同様
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【マンガ】
買ってみた。
・『アスクレピオス(1) 内水融』
ブック○フの100円コーナーに置いてあったのでさっそく購入。有言実行素晴らしい!
しかしレジに持ってったら「250円になります~」と言われ、ふっとアスクレのコミックの裏を見ると、しっかり250YENの値札が張られておるではありませんか。
店員が置き場所を間違えたのだろうか。
「やっぱり買うのやめます」というのも恥ずかしいので、そのまま何事も無かったかのように振舞っておとなしく購入。
やや憤慨気味に駅に戻ろうとすると、ブッ○オフのポケットティッシュ配ってる人がいて、俺も最近鼻がズルズルで大変なのでティッシュを貰う。
それで中のチラシを見てみたら、「この広告をレジに持ってきたらその場で50円引き!」とか書かれてあって、なんかね、もうね。
内容は……あれ、意外に面白い。
先日読んだ「カイン」とか、最近の打ち切り用新連載とか、そういうのと比較しちゃってるからでしょうか。
まぁジャンプマンガにしては主人公がウジウジしすぎちゃってるのと、ロザリーの語尾がウザいのが敗因だったんスかねぇ。
・『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081―水天の涙― (2) 夏元雅人』
クソゲーガンダムのコミカライズの第二巻。
話の展開はゲームの内容でわかってるし、前巻はほとんどファンアイテムみたいなノリで買ってたけれど、2巻は中々の好感触。
ちゃんとシェリーさんがスパイらしく扱われてて良かったです。こういう形での補完は大歓迎です。
あと、ジムスキーのワタクシめには、ユーグ隊長の回想シーンでジムキャノン北米戦域仕様が一斉砲撃かましてる陰で、こっそりミサイルランチャーをぶっぱなしてるジムに萌えました。
あー、ビルダーやりてぇ・・・
・『PSYREN (12) 岩代俊明』
むしろ本誌連載のほうで、修行ネタがブリーチとモロ被りしちゃってるわ、掲載順的にもストーリーの展開的にも、もはや打ち切りフラグがビンビンに立ってるのが心配で心配でどうしようもありません。
コミックスを読むのは心のゆとりができてからにします。
買ってみた。
・『アスクレピオス(1) 内水融』
ブック○フの100円コーナーに置いてあったのでさっそく購入。有言実行素晴らしい!
しかしレジに持ってったら「250円になります~」と言われ、ふっとアスクレのコミックの裏を見ると、しっかり250YENの値札が張られておるではありませんか。
店員が置き場所を間違えたのだろうか。
「やっぱり買うのやめます」というのも恥ずかしいので、そのまま何事も無かったかのように振舞っておとなしく購入。
やや憤慨気味に駅に戻ろうとすると、ブッ○オフのポケットティッシュ配ってる人がいて、俺も最近鼻がズルズルで大変なのでティッシュを貰う。
それで中のチラシを見てみたら、「この広告をレジに持ってきたらその場で50円引き!」とか書かれてあって、なんかね、もうね。
内容は……あれ、意外に面白い。
先日読んだ「カイン」とか、最近の打ち切り用新連載とか、そういうのと比較しちゃってるからでしょうか。
まぁジャンプマンガにしては主人公がウジウジしすぎちゃってるのと、ロザリーの語尾がウザいのが敗因だったんスかねぇ。
・『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081―水天の涙― (2) 夏元雅人』
クソゲーガンダムのコミカライズの第二巻。
話の展開はゲームの内容でわかってるし、前巻はほとんどファンアイテムみたいなノリで買ってたけれど、2巻は中々の好感触。
ちゃんとシェリーさんがスパイらしく扱われてて良かったです。こういう形での補完は大歓迎です。
あと、ジムスキーのワタクシめには、ユーグ隊長の回想シーンでジムキャノン北米戦域仕様が一斉砲撃かましてる陰で、こっそりミサイルランチャーをぶっぱなしてるジムに萌えました。
あー、ビルダーやりてぇ・・・
・『PSYREN (12) 岩代俊明』
むしろ本誌連載のほうで、修行ネタがブリーチとモロ被りしちゃってるわ、掲載順的にもストーリーの展開的にも、もはや打ち切りフラグがビンビンに立ってるのが心配で心配でどうしようもありません。
コミックスを読むのは心のゆとりができてからにします。
相変わらずRTPの世界観とデフォルト戦闘にしか興味が無い。
【議題】
デフォルト戦闘終了後にレベルアップ画面を表示させて、
どのステータスが上がった~とか、どの呪文を覚えた~とか、
どのポイントに割り振りますか~とか そんな画面を自作で表示させたい。
そのため、
「戦闘に勝利した!
○○ポイトンの経験値を獲得!
××ゴールドを入手!」
のあとに、そのまま画面とBGMがシームレスで
「~はレベルアップした!」
というシステムデフォルトのフローを避ける。
【方法】
・EXP及び戦利品の入手処理を別画面で自作
これはメンドイ。
デフォルト戦闘である以上、「どの敵を倒したか」「どの敵が逃げたか」みたいな判定を、汎用的なバトルイベントで組み込めそうに無いので。
・主人公を別データ置き換える
主人公キャラのデータを、戦闘開始時にそっくりそのまま、同名かつ極端な経験値曲線だけが違う別の主人公データに置き換える。
戦闘開始時にデータ置き換えの手間が掛かるが、エンカウントを自作する処理の合間に入れればOKか。
問題は主人公データの移植をするに当たって、「主人公の名前の入力」で変更された名前を取得できないこと。
・戦闘直前にレベルを49にする
エンカウントイベントで主人公の経験値をアップさせて、戦闘中のEXPをLv49時の初期値にする。戦闘中はレベルの数値は表に出ず、また特殊技能等でレベルの値を参照されることもない。
・パラメータアップをデフォシステムに頼らず自作レベルアップ画面で管理。
・Lv49→50にいたる獲得経験値を持つ敵グループを作らないこと。
【私的なレベル論】
レベルという概念を、大安売りしたりインフレさせてはならない。
ツクール2000の仕様がLVMAX50と言うのもあるけれど、そうでなくてもレベルうpというのは神聖にしてかつ荘厳なもので無ければならない。
以下、個人的にレベルアップ場面が気に入ってるゲーム。
・セガサターン版ウィザードリィ6&7
RPGの仕様としてはありえないほどバグだらけ。グラフィックもSFC版6と比べて超劣化という酷い有様で、決して万人にはお勧めできないタイトル。
ただ、スキルポイントの割り振りが楽しく、色々な個性のあるキャラクターを作れるのが大きな魅力だった。
今でこそ能力から姿形まで自由にキャラメイクできるゲームは増えてきたけれど、ワタクシめにとっては、このウィズ6こそがそういう類のRPGの始まりであったような気がする。
ウィズらしく、ダンジョンRPGとしての難易度はかなりきついけれど、その分レベルアップの感動もひとしお。
MPが増えた!とか新しい魔法を覚えた!とか、いまや並みのゲームでは感じることの無い悦びが、そこにはあった。
戦闘が終了し、レベルが上がったその瞬間、なんの前触れも無く画面が突然ブラックアウトし、その直後に豪勢なファンファーレが流れる。
しばらくウェイト(或いはCDからローディングしているのかもしれない)したあとに、レベルアップ画面が表示され、各種能力値の上昇、スキルポイントの割り振り、魔法の習得などを行ったあと、再び冒険者は、終わりの見えない迷宮へと戻されるのだ。
・オブリビオン
これはもう世界的に有名なゲームですが。
レベルアップ画面で表示される先達の薀蓄みたいなテキストが、洋ゲーらしい、いい味をだしている。
ただ、こっちのゲームは、主人公のレベルが上がれば上がるほど世界がいっそうカオスに近づいて、スロー冒険者ライフを楽しめなくなるのが難かな。
【議題】
デフォルト戦闘終了後にレベルアップ画面を表示させて、
どのステータスが上がった~とか、どの呪文を覚えた~とか、
どのポイントに割り振りますか~とか そんな画面を自作で表示させたい。
そのため、
「戦闘に勝利した!
○○ポイトンの経験値を獲得!
××ゴールドを入手!」
のあとに、そのまま画面とBGMがシームレスで
「~はレベルアップした!」
というシステムデフォルトのフローを避ける。
【方法】
・EXP及び戦利品の入手処理を別画面で自作
これはメンドイ。
デフォルト戦闘である以上、「どの敵を倒したか」「どの敵が逃げたか」みたいな判定を、汎用的なバトルイベントで組み込めそうに無いので。
・主人公を別データ置き換える
主人公キャラのデータを、戦闘開始時にそっくりそのまま、同名かつ極端な経験値曲線だけが違う別の主人公データに置き換える。
戦闘開始時にデータ置き換えの手間が掛かるが、エンカウントを自作する処理の合間に入れればOKか。
問題は主人公データの移植をするに当たって、「主人公の名前の入力」で変更された名前を取得できないこと。
・戦闘直前にレベルを49にする
エンカウントイベントで主人公の経験値をアップさせて、戦闘中のEXPをLv49時の初期値にする。戦闘中はレベルの数値は表に出ず、また特殊技能等でレベルの値を参照されることもない。
・パラメータアップをデフォシステムに頼らず自作レベルアップ画面で管理。
・Lv49→50にいたる獲得経験値を持つ敵グループを作らないこと。
【私的なレベル論】
レベルという概念を、大安売りしたりインフレさせてはならない。
ツクール2000の仕様がLVMAX50と言うのもあるけれど、そうでなくてもレベルうpというのは神聖にしてかつ荘厳なもので無ければならない。
以下、個人的にレベルアップ場面が気に入ってるゲーム。
・セガサターン版ウィザードリィ6&7
RPGの仕様としてはありえないほどバグだらけ。グラフィックもSFC版6と比べて超劣化という酷い有様で、決して万人にはお勧めできないタイトル。
ただ、スキルポイントの割り振りが楽しく、色々な個性のあるキャラクターを作れるのが大きな魅力だった。
今でこそ能力から姿形まで自由にキャラメイクできるゲームは増えてきたけれど、ワタクシめにとっては、このウィズ6こそがそういう類のRPGの始まりであったような気がする。
ウィズらしく、ダンジョンRPGとしての難易度はかなりきついけれど、その分レベルアップの感動もひとしお。
MPが増えた!とか新しい魔法を覚えた!とか、いまや並みのゲームでは感じることの無い悦びが、そこにはあった。
戦闘が終了し、レベルが上がったその瞬間、なんの前触れも無く画面が突然ブラックアウトし、その直後に豪勢なファンファーレが流れる。
しばらくウェイト(或いはCDからローディングしているのかもしれない)したあとに、レベルアップ画面が表示され、各種能力値の上昇、スキルポイントの割り振り、魔法の習得などを行ったあと、再び冒険者は、終わりの見えない迷宮へと戻されるのだ。
・オブリビオン
これはもう世界的に有名なゲームですが。
レベルアップ画面で表示される先達の薀蓄みたいなテキストが、洋ゲーらしい、いい味をだしている。
ただ、こっちのゲームは、主人公のレベルが上がれば上がるほど世界がいっそうカオスに近づいて、スロー冒険者ライフを楽しめなくなるのが難かな。
【長期休暇という名の…】
4年弱近く行ってた現場が終了。不景気ですから。
溜まりに溜まった有休をフル消化して、一ヶ月間という、他人よりもちょっと早く、かなり長いサマーバケーションの始まり始まり終わりの始まり。
休み明けに次の現場が発生するのかどうかっていうこともわからんし、そもそも、今の仕事・この業界をそのまま続けるかのか、その辺からしてさっぱり決まっていないけれど。
まぁ今後の身の振り方も含めて色々考える余裕があるだけ、俺ぁまだマシなほうだわな。
【とりあえず】
とりあえず何かやろう、と思ってたけれど。
雨が降っていたので、気晴らしのカードビルダー遠征にも行けないし、部屋の掃除をする気にもなれない。
床にゴロンと寝っ転がって、目を瞑ってみると、睡魔が襲ってくる。
休みも始まったばかりだというのに、これではいけない。
気合を入れるために腕立伏せなどをしてみたら、30回も絶たぬうちに腕が悲鳴を上げて、俺は床に突っ伏した。
俺は腕立伏せすら満足にできなくなってしまったのか。
【カイン】
先々日、ブックオフに行ったらタイムサービスとやらで30%オフのセールをやっていた。
そんなわけで内水あぁぁぁんの打ち切り連載漫画を購入。
全3巻で\315-也。
うん、改めて読んでみると、やはり全19回で打ち切られるだけのことはありました。能力バトル系なんですが、そのバトルがビミョーというかね。
まぁ、
・「…あァ、そうだな」「うるせーデスわ!」等にみられる内水語
・徹底的な弱者いじめ
・グロ描写
・ヒロインりょうじょく
とか、内水先生っぽさが大爆発してれば、それはそれでワタクシめは大満足なのですが、やはり少年誌では厳しいか。
まぁ、最終回のラスト4Pと、三巻掲載の読み切り「FOREST」は、ワタクシの十ウン年にわたる週刊少年ジャンプ人生の中でも、心に残る名場面・名作品として深く記憶されることでしょう。
それを改めて再確認することができました。
次は、内水先生が週刊少年ジャンプへ最期に送り出した打ち切り連載漫画の『アスクレピオス』を買おうかな、と思案中。
1巻\105-なら、購入しまつ。
4年弱近く行ってた現場が終了。不景気ですから。
溜まりに溜まった有休をフル消化して、一ヶ月間という、他人よりもちょっと早く、かなり長いサマーバケーションの始まり始まり終わりの始まり。
休み明けに次の現場が発生するのかどうかっていうこともわからんし、そもそも、今の仕事・この業界をそのまま続けるかのか、その辺からしてさっぱり決まっていないけれど。
まぁ今後の身の振り方も含めて色々考える余裕があるだけ、俺ぁまだマシなほうだわな。
【とりあえず】
とりあえず何かやろう、と思ってたけれど。
雨が降っていたので、気晴らしのカードビルダー遠征にも行けないし、部屋の掃除をする気にもなれない。
床にゴロンと寝っ転がって、目を瞑ってみると、睡魔が襲ってくる。
休みも始まったばかりだというのに、これではいけない。
気合を入れるために腕立伏せなどをしてみたら、30回も絶たぬうちに腕が悲鳴を上げて、俺は床に突っ伏した。
俺は腕立伏せすら満足にできなくなってしまったのか。
【カイン】
先々日、ブックオフに行ったらタイムサービスとやらで30%オフのセールをやっていた。
そんなわけで内水あぁぁぁんの打ち切り連載漫画を購入。
全3巻で\315-也。
うん、改めて読んでみると、やはり全19回で打ち切られるだけのことはありました。能力バトル系なんですが、そのバトルがビミョーというかね。
まぁ、
・「…あァ、そうだな」「うるせーデスわ!」等にみられる内水語
・徹底的な弱者いじめ
・グロ描写
・ヒロインりょうじょく
とか、内水先生っぽさが大爆発してれば、それはそれでワタクシめは大満足なのですが、やはり少年誌では厳しいか。
まぁ、最終回のラスト4Pと、三巻掲載の読み切り「FOREST」は、ワタクシの十ウン年にわたる週刊少年ジャンプ人生の中でも、心に残る名場面・名作品として深く記憶されることでしょう。
それを改めて再確認することができました。
次は、内水先生が週刊少年ジャンプへ最期に送り出した打ち切り連載漫画の『アスクレピオス』を買おうかな、と思案中。
1巻\105-なら、購入しまつ。
【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎】
うわさにはなってたけど、紋章もDSでリメイクかー。
でも前回みたいな覇気の無い顔グラは勘弁な。
俺はSFC紋章の謎くらいでちょうどいいと思うのですよ?
アニメアニメしすぎって批判があるかもしれんけど。
俺の中ではFEの顔グラがあれが基本。
聖戦の系譜は、能力値ボーナス目当てに愛の無いカップリングを模索しちゃって、それがイヤになって後半に進む前に止めちゃってたり。
紋章の謎でいう
オグマ→シーダ⇔マルス←カチュア とか
エスト⇔アベル(非出っ歯)←パオラ姉さん とか
ルーク→セシル⇔ロディ とか
カミュ⇔ニーナ←髭ターバン とか
報われることのない愛の形の存在こそあってのファイアーエムブレムだと思うわけですよ。
ただサムソン⇔シーマ様は全面的に許す。
【ベアルファレス ネガティブプレイ記】
そろそろ終盤戦っすかねー。
※裏切り者!※
パスカの野郎がフラグを立てたせいで、僧侶ルカたんが敵(=天使側)に寝返ってしまいました。
すぐさま「なんとか説得しなきゃ!」と喚きたてる偽善者軍団の面々ですが、カオス主義な方からは批判的な意見も出ます。
なるほど、裏切り者には死を。というわけですな。
この金髪のニーチャン(名前忘れた)、自由な発言権を持っていないウェルド君に代わって、夢見がちな冒険者達に対してなかなか辛辣な一言かましてくれます。
.(~:::‐-‐'⌒\
\,::::::::::::::::::::)
γ::::::::::::::::::(. 「お、いいねぇ!気に入っちゃったよオレ!」
.',::::::::::::::::::::::: ̄丶
`'--,::::::::::::::::::::::::\..
==,‐-‐- , ,'::::::::::::::::::::::::::::::::\
i__:::::::::::\ .(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
゛~\:::::::゛':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
'┐::::::::::::::::::::::::::::::::::, '
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そろそろ名前を覚えてやってもいいかな、と思うウェルド君でしたが、この金髪ニーチャンはパーティに女がいないと仲間になってくれないと言う、本当に最低の屑でした。
これじゃ一生ご縁がありそうもないですな。
さて、ここで誰と一緒に説得しに行くか(既にダンジョンへは独りでは潜れない仕様なので)、仲間を選択しなければなりません。
残念なことにウェルド君は、DQ型主人公よりマシとはいえ、一つのセンテンス以上の会話をすることができない病なので、要はは説得係の代役を選べということですね。
本当ならここで超個人主義のディアスさん(享年18歳)を連れていって、説得イベントをムチャクチャにぶっ壊してくれることを期待していたのですが、残念なことに、それが可能なのは、既に過ぎ去った運命の分岐点を越えた向こう側に存在する世界のお話です。
なぜか他のカオス属性の奴らは、こぞって及び腰になってしまい、誰も引き受けてくれません。
しかたないので、シャルンを誘います。ウブで元気一杯だけが取り得の小娘は、気張って説得に同行してくれることになりました。
(本当ならパスカの野郎にしたかったんだが……)
幸いにもウェルド君の心のつぶやきは、シャルンには聞こえませんでした。
※PSPのカメラは見た!※
なんてことでしょう、ルカたんの犯行をカメラが捉えてしまいました。
現場を抑えられたルカたん、あろうことか、ウェルド君に向かって本来システム的に使えるはずのない攻撃魔法を放ってきます。どうやらチート使用という名のダークパワーに目覚めてしまったようです。
はぁい、そこでお約束の究極の選択肢。
ルカたんがただのかわいい男の娘だったら、見逃してあげても良かったのです。
しかし、以前煉獄にて、ウェルド君と一緒にトカゲ人間と小一時間スパーリングしたせいで、ルカたんのレベルはウェルド君に次いで高くなっており、他の冒険者よりも頭3つほど飛びぬけています。
実力こそが物を言うカルスにおいて、ある意味、新米冒険者の中でも、もっともウェルド君と親しい仲間と言えるでしょう。
だからこそ、ここは涙を呑んで後顧の憂い(エンディングフラグ成立)を絶つべき――。
そう考えるウェルド君に、選択の余地などなかったのです。
殺されることを委ね、殺すことを承諾した2人。
そこには2人の絆のようなものが確かに存在していたのかもしれません。
しかしさも当然のようにギャースカ喚きたてるシャルン。ウェルド君とルカたんの悲壮な漢の決別に水を差してくるのは、やはり彼女が女性だからなのでしょうか。
おっと、差別はよくないですね。
ワタクシは仕様書を見ながらじゃないと仕事もできませんがね。
しかしシャルンの説得が、功を奏してしまったようです。
おや……ルカたんの様子が……
やはり光と闇が両方そなわったせいで頭がおかしくなって死んでしまうのでしょうか?
天使 エンダールが一体出た!
※『光を生みし者』※
…さぁ、ここからウェルド君の陰湿な復讐劇がスタートします。
常日頃のイベントで、パスカやシャルンを筆頭とする偽善者チームに
「人でなし!」とか
「お前は冷血動物だ!」とか
「あなたって本当に最低の屑だわ!」とか
そういう類の罵詈雑言を浴びたい放題のウェルド君に、いよいよ復讐のチャンスがやってきたのです。
やり方は至極簡単。
ザコ天使を片付けた後、キャラチェンジボタンのR1ボタンを押下して、ルカたんの隣で□ボタンを押しっぱなし入力すればよいのです。
完 全 犯 罪 成 立
真のネガティブなプレイを目指すに当たって、単に罪を犯すのではなく、その罪を他人に擦り付けるという行為を以って、通常模範的なプレイからより一歩大きく踏み外せるのではないかという考えに至ったのです。
ルカたんの遺体は光に包まれて跡形も無く消えてしまいました。
…もしかしたらルカたんを救う別の方法があったのかもしれません。しかし今その方法を模索するのは無意味な時間の空費にしかなりません。
とりあえず、ルカたんがもうカルスには戻ってこないこと、そして犯人はシャルンであることを一刻も早く街に伝えることにしましょう。
※悲劇の発端は?※
とりあえず教会で懺悔アッピルしておきます。
そういえばティアラちゃん様はルカたんと違って洗脳されなかったですけれど、その辺の説明はありませんでしたね。何でですかね?
酒場ではオイゲンさんのありがたい説教を聞くことができました。
「死んじまった奴のことは忘れろ」と、オイゲンさんなりにフォローしてくれているみたいですが。前向きに後ろ向きな考えなのか、後ろ向きに前向きな考えなのか、ぼくにはまだわかりません。
一つオイゲンさんの話で気になる点は、実行犯はシャルンだという事実が隠蔽されている件についてです。まぁあまりそのことについて突っ込むと、オイゲンさんにブン殴られそうなので止めておきますが。
とりあえず宿に戻って犯人シャルンの部屋へ。
ごもっとも。返す言葉も御座いません。
隣の部屋では最初ボロ毛布のように見えたサラちゃんがベッドに突っ伏して、むせび泣いております。
ここで実はサラちゃんが「ククク…これで同業者(回復役)が一人消えた!」とかダークな一面を見せたとしたら、俺はもう何を信じて生きていけばいいのでしょうか。
いやぁ、この2人の泣いている姿を見ていると、さすがに罪悪感というものを感じてしまうウェルド君でした。
同時に被虐心というものが微かに芽生えたことを全否定できないワタクシめには、いつか天罰が下るのかもしれませんが、とりあえずその日が来るまではネガティブプレイ日記は続けます。
システム的にもルカたんの死亡確認。
南無。
完全な鬱ルート入ったかのような展開で、宿屋も重苦しい雰囲気に包まれています。犯人は明らかにシャルンなのですが、どうもウェルド君はこの世界の業を担う運命にあるようなので、仕方ないね。
仲間の反応もこんな感じ。
以前のようにウェルド君をただボロクソにけなすのではなく、どうも無気力や鬱といった状態の仲間が多くなったように見受けられます。
以前ジェシカの罹っていた「どうだっていい」病が、新米冒険者にも蔓延してきているのでしょうか。
こちらは金髪のニーチャン(名前を覚える必要すら無し)の言。
あ……ン、ちょっと待てや。
「殺してあげましょう」と唆したのはお前さんじゃなかったっけか?
※次回※
カルスという汚れた街に、見え隠れする陰謀の罠。
愛憎、侮蔑、狂気と裏切り。
ディアスとルカの命を代償に、
ウェルド君と手を取りあうのは誰か。
『仲間との絆』。
そんな安っぽい言葉が
カルスの街には良く似合う。
次回「死ね死ね騎士団」。
ウェルド君、敢えて竜頭の逆剣を拾うか。
うわさにはなってたけど、紋章もDSでリメイクかー。
でも前回みたいな覇気の無い顔グラは勘弁な。
俺はSFC紋章の謎くらいでちょうどいいと思うのですよ?
アニメアニメしすぎって批判があるかもしれんけど。
俺の中ではFEの顔グラがあれが基本。
聖戦の系譜は、能力値ボーナス目当てに愛の無いカップリングを模索しちゃって、それがイヤになって後半に進む前に止めちゃってたり。
紋章の謎でいう
オグマ→シーダ⇔マルス←カチュア とか
エスト⇔アベル(非出っ歯)←パオラ姉さん とか
ルーク→セシル⇔ロディ とか
カミュ⇔ニーナ←髭ターバン とか
報われることのない愛の形の存在こそあってのファイアーエムブレムだと思うわけですよ。
ただサムソン⇔シーマ様は全面的に許す。
【ベアルファレス ネガティブプレイ記】
そろそろ終盤戦っすかねー。
※裏切り者!※
パスカの野郎がフラグを立てたせいで、僧侶ルカたんが敵(=天使側)に寝返ってしまいました。
すぐさま「なんとか説得しなきゃ!」と喚きたてる偽善者軍団の面々ですが、カオス主義な方からは批判的な意見も出ます。
なるほど、裏切り者には死を。というわけですな。
この金髪のニーチャン(名前忘れた)、自由な発言権を持っていないウェルド君に代わって、夢見がちな冒険者達に対してなかなか辛辣な一言かましてくれます。
.(~:::‐-‐'⌒\
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γ::::::::::::::::::(. 「お、いいねぇ!気に入っちゃったよオレ!」
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そろそろ名前を覚えてやってもいいかな、と思うウェルド君でしたが、この金髪ニーチャンはパーティに女がいないと仲間になってくれないと言う、本当に最低の屑でした。
これじゃ一生ご縁がありそうもないですな。
さて、ここで誰と一緒に説得しに行くか(既にダンジョンへは独りでは潜れない仕様なので)、仲間を選択しなければなりません。
残念なことにウェルド君は、DQ型主人公よりマシとはいえ、一つのセンテンス以上の会話をすることができない病なので、要はは説得係の代役を選べということですね。
本当ならここで超個人主義のディアスさん(享年18歳)を連れていって、説得イベントをムチャクチャにぶっ壊してくれることを期待していたのですが、残念なことに、それが可能なのは、既に過ぎ去った運命の分岐点を越えた向こう側に存在する世界のお話です。
なぜか他のカオス属性の奴らは、こぞって及び腰になってしまい、誰も引き受けてくれません。
しかたないので、シャルンを誘います。ウブで元気一杯だけが取り得の小娘は、気張って説得に同行してくれることになりました。
(本当ならパスカの野郎にしたかったんだが……)
幸いにもウェルド君の心のつぶやきは、シャルンには聞こえませんでした。
※PSPのカメラは見た!※
なんてことでしょう、ルカたんの犯行をカメラが捉えてしまいました。
現場を抑えられたルカたん、あろうことか、ウェルド君に向かって本来システム的に使えるはずのない攻撃魔法を放ってきます。どうやらチート使用という名のダークパワーに目覚めてしまったようです。
はぁい、そこでお約束の究極の選択肢。
ルカたんがただのかわいい男の娘だったら、見逃してあげても良かったのです。
しかし、以前煉獄にて、ウェルド君と一緒にトカゲ人間と小一時間スパーリングしたせいで、ルカたんのレベルはウェルド君に次いで高くなっており、他の冒険者よりも頭3つほど飛びぬけています。
実力こそが物を言うカルスにおいて、ある意味、新米冒険者の中でも、もっともウェルド君と親しい仲間と言えるでしょう。
だからこそ、ここは涙を呑んで後顧の憂い(エンディングフラグ成立)を絶つべき――。
そう考えるウェルド君に、選択の余地などなかったのです。
殺されることを委ね、殺すことを承諾した2人。
そこには2人の絆のようなものが確かに存在していたのかもしれません。
しかしさも当然のようにギャースカ喚きたてるシャルン。ウェルド君とルカたんの悲壮な漢の決別に水を差してくるのは、やはり彼女が
おっと、差別はよくないですね。
ワタクシは仕様書を見ながらじゃないと仕事もできませんがね。
しかしシャルンの説得が、功を奏してしまったようです。
おや……ルカたんの様子が……
やはり光と闇が両方そなわったせいで頭がおかしくなって死んでしまうのでしょうか?
天使 エンダールが一体出た!
※『光を生みし者』※
…さぁ、ここからウェルド君の陰湿な復讐劇がスタートします。
常日頃のイベントで、パスカやシャルンを筆頭とする偽善者チームに
「人でなし!」とか
「お前は冷血動物だ!」とか
「あなたって本当に最低の屑だわ!」とか
そういう類の罵詈雑言を浴びたい放題のウェルド君に、いよいよ復讐のチャンスがやってきたのです。
やり方は至極簡単。
ザコ天使を片付けた後、キャラチェンジボタンのR1ボタンを押下して、ルカたんの隣で□ボタンを押しっぱなし入力すればよいのです。
完 全 犯 罪 成 立
真のネガティブなプレイを目指すに当たって、単に罪を犯すのではなく、その罪を他人に擦り付けるという行為を以って、通常模範的なプレイからより一歩大きく踏み外せるのではないかという考えに至ったのです。
ルカたんの遺体は光に包まれて跡形も無く消えてしまいました。
…もしかしたらルカたんを救う別の方法があったのかもしれません。しかし今その方法を模索するのは無意味な時間の空費にしかなりません。
とりあえず、ルカたんがもうカルスには戻ってこないこと、そして
※悲劇の発端は?※
とりあえず教会で懺悔アッピルしておきます。
そういえばティアラちゃん様はルカたんと違って洗脳されなかったですけれど、その辺の説明はありませんでしたね。何でですかね?
酒場ではオイゲンさんのありがたい説教を聞くことができました。
「死んじまった奴のことは忘れろ」と、オイゲンさんなりにフォローしてくれているみたいですが。前向きに後ろ向きな考えなのか、後ろ向きに前向きな考えなのか、ぼくにはまだわかりません。
一つオイゲンさんの話で気になる点は、実行犯はシャルンだという事実が隠蔽されている件についてです。まぁあまりそのことについて突っ込むと、オイゲンさんにブン殴られそうなので止めておきますが。
とりあえず宿に戻って
ごもっとも。返す言葉も御座いません。
隣の部屋では
ここで実はサラちゃんが「ククク…これで同業者(回復役)が一人消えた!」とかダークな一面を見せたとしたら、俺はもう何を信じて生きていけばいいのでしょうか。
いやぁ、この2人の泣いている姿を見ていると、さすがに罪悪感というものを感じてしまうウェルド君でした。
同時に被虐心というものが微かに芽生えたことを全否定できないワタクシめには、いつか天罰が下るのかもしれませんが、とりあえずその日が来るまではネガティブプレイ日記は続けます。
システム的にもルカたんの死亡確認。
南無。
完全な鬱ルート入ったかのような展開で、宿屋も重苦しい雰囲気に包まれています。犯人は明らかにシャルンなのですが、どうもウェルド君はこの世界の業を担う運命にあるようなので、仕方ないね。
仲間の反応もこんな感じ。
以前のようにウェルド君をただボロクソにけなすのではなく、どうも無気力や鬱といった状態の仲間が多くなったように見受けられます。
以前ジェシカの罹っていた「どうだっていい」病が、新米冒険者にも蔓延してきているのでしょうか。
こちらは金髪のニーチャン(名前を覚える必要すら無し)の言。
あ……ン、ちょっと待てや。
「殺してあげましょう」と唆したのはお前さんじゃなかったっけか?
※次回※
カルスという汚れた街に、見え隠れする陰謀の罠。
愛憎、侮蔑、狂気と裏切り。
ディアスとルカの命を代償に、
ウェルド君と手を取りあうのは誰か。
『仲間との絆』。
そんな安っぽい言葉が
カルスの街には良く似合う。
次回「死ね死ね騎士団」。
ウェルド君、敢えて竜頭の逆剣を拾うか。
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